今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」で臨む時なのです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株はレーバーデーで休場。
日経平均は上値は重いが、押せば買われで下げ渋りからの3日ぶりの反発。
とはいえ、ここで明確に下げ止まり反転上昇へと向うのかは、明日の先物の引け方次第です。
明日、先物が42,○○○円以上で引けて来たら反転上昇は決定的なものになりますが、そうならなければ、25日線踏み割りの可能性が高くなり、踏み割ったら新たな下落局面入りとなり、かなりの下値を探ると観ていますけどね。
4月末に25日線を超えて来て以来、一度も25日線は割り込んで来てませんので、新たな下落局面入りとなったら・・・(恐)
そんな新たな下落局面に入るのか、それとも強相場に転換して上昇波動を形成するのか、それを見極めるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、先手を打つ形で波乱に対処対応する事が出来ますし、また、先手を打つ形で攻めに転ずる事も出来るのです。
だから、より効果的に、より効率良く利益を取る事が出来ているのです。
もちろんの事、次の新たな物色の流れを先取りする形で、新銘柄にも参戦して頂いていますよ。
今は、中期株価3倍超狙いの“豪龍銘柄”を中心に、本日も新たに短期高速回転狙いの新銘柄を紹介しておきましたからね。
とにかく、今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で臨むしかありませんので・・・
当倶楽部の“先物転換値”と情報力があれば無敵ではないかと・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
8/29現在、42,690円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+25,260円(8/29現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。
8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。
7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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