次は“煌龍銘柄”で短期株価2倍取りを狙ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、雇用情勢懸念が強まる中、利下げ期待で株価は持ち直しSP500とナスダックは反発も、NYダウは3日続落。
そんな中、トランプ政権が「関税の合法性を巡る裁判で敗訴すれば、日本やEU、韓国などとこれまで締結した貿易協定を解消せざるを得なくなる可能性がある」という認識を示しています。
厄介な事にならなければいいのですが・・・

日経平均は、前日の反動高とナスダック高もあり、堅調にスタートし、その後も買いが続き、ほぼ高値圏で終了。
ここ3日間の下げ渋りに対して、本日は前日比マイナス場面はなく反発し、リバウンドを試す動きに。

あとは、このまま8/28終値をスンナリ抜けてくれればいいのですが、8/28終値を上抜ける事なく失速となり弱相場へと転換する様なら、このリバウンドが“ヒョロ戻し”となり、次は強烈な下げに見舞われそうですので、注意したいところです。

そんな中、物色の流れは徐々に内需株に向い始めていましたので本日、短期値幅取り銘柄を1つ新たに紹介しておきました。
また、前に紹介した主戦銘柄である“豪龍銘柄”もいい感じになって来ています。

そして、明日より、新たに短期(約3ヶ月)で株価2倍超狙いの銘柄を紹介する事にしました。
強力筋が手掛けていて、その背景も材料も桁違いのものを持っている超訳有り銘柄です。
この新銘柄を“煌龍銘柄”と呼び今月の主戦銘柄として、一気の株価2倍超を狙って頂きます。

この手の銘柄は、どちらかというと好地合より悪地合の方が動かし易い様で、今は一服させているところですので、いい感じで安い所を仕込めると思いますよ。
ただ、筋はかなりの玉を手にしていますので、一服もほどほどに一気に仕掛けて来る事もありますので、早めに“種玉”を手当てして突然の筋の一気攻勢に備えたいところですので・・・

とにかく、強力筋の手が入った“煌龍銘柄”の一気仕掛けを楽しみながら一財産築いて下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

9/4現在、42,140円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。

8/18 13:21メール配信の(6834)精工技研、配信時7,310円から8/29の8,660円まで18%上昇。

8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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