「好事 魔多し」

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米国、FOMCで政策金利を0.25%引き下げを決定。
年内は段階的に利下げを実施して行く方針。(0.25%を2回か?)
これにより、経済を支える事になり株高が期待されたものの、米株はNYダウは反発、SP500とナスダックは反落となっています。

一方、日経平均は、先物(夜間)高にサヤ寄せする形で高寄りするも、その後は米利下げ継続方針で米株先高期待(日本株連れ高期待)の中、過熱感もあり、一旦は利喰い売りが出るも、売り一巡後は「材料出尽し」とはならずに、再度、米株高期待(日本株連れ高期待)で切り返して、大引けは45,000円台に乗せての45,303円(+513円)で終了。

ただ、日経平均は、かなり過熱していますので、いつ弱相場に転換しても不思議ではないところです。
明日、先物が45,×××円以下で引けて来たら、潮目はガラッと一変する形で弱相場に転換し、次は下値を探る流れが加速しそうですので、警戒したいところです。

そんな中、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、我関せずとばかりに日柄を合せて手を入れて、大攻勢に向けた準備が静かに進行していますからね。
某日柄からの一気大攻勢を狙っている様ですので・・・
その頃には、丁度地合も悪化しているでしょうから、「焼け野原の一本杉」という形で、大きく値を飛ばして一気に株価2倍超まで駆け上がりそうです。

とにかく、「好事、魔多し」と言います。
だからこそ、“先物転換値”で強弱を見極めながら流れに付いて行く事が大切なのです。
そして、先の地合悪を見越して、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”を仕込んで一気大攻勢の時を心静かに待つのです。

「株は弱くなるまで強い」と言いますが、「好事、魔多し」という格言もありますからね。

悪地合を逆手に取って大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。
“先物転換値”と“煌龍銘柄”とで大儲け出来るはずです。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

9/16現在、42,140円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。

8/18 13:21メール配信の(6834)精工技研、配信時7,310円から8/29の8,660円まで18%上昇。

8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。



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 2,債券
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  込むことがあります。
 3,信用取引等
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  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・