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潮目の変化を警戒しながら今の強相場に淡々と付いて行きたいところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ関税を巡る各国との交渉期待で3指数揃って続伸。 SP500とナスダックは史上最高値を更新。 日経平均も、米株続伸を受け寄り付きから幅広く買われ続伸し5連騰(計+2,133円)。 ただ、後場に入り利喰い売りが出て上げ幅を縮め、ボリ+3σを下回って終了も、月末値ベースでは、年初来高値と昨年来高値(史上最高値)を更新して終了。 物色は、主力中心も、先週末売られた個別株も買われ、7月相場に期待を持たせる動きを観せています。 あとは、実質7月相場入りとなる明日、日経平均が確りと強さを観せ続伸するのか、それとも頭打ちとなり失速し弱相場に転換するのか気になるところです。 明日、日経平均が弱相場に転換するには、先物が40,×××円以下で引けて来る事ですので注意したいところです。 ただ、ここで弱相場に転換したとしても、買われるのは内需株や訳有りの個別材料株ですし、何より7/20(日)参院選までは必死で下支えして来ると思いますので、地合、物色の流れはやっぱり内需株、訳有り個別に向うものと観ています。 そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達も、7月攻勢に向けいい感じになって来ていますし、既に発射態勢は出来ていますので、ドッカーン高を合図に一気の大攻勢が始まるものと大いに期待しているところです。 まるで入れ喰い状態となり、紹介中の銘柄のどれを買っても相応の大きな利益を取る事が出来るるばかりか、上手く回転をつければ桁違いの利益だって手にする事が出来ると思いますので・・・ とにかく、「月が替れば流れも変わる」ではありませんが、そんな雰囲気がプンプンと漂って来ましたからね。 まずは、日経平均の弱相場転換に注目したいところです。 そして狙うは、会員ページで紹介中の訳有り個別銘柄達。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/26現在、38,580円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+17,870円(6/24現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差...

ポイントは日経平均の40,300円超え・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均の次のポイントは、「鬼門」である40,300円どころで打ち返されるのか、超えて来るのか??? 超えて来れば一気に史上最高値にトライしそうですし、打ち返されれば再び下値を探る展開となりそうですからね。 そんな状況の中、手持ち銘柄の売り場、逃げ場、利喰い場をお教えしますよ。 今、大きく動いている半導体関連やハイテクについては、次の潮目の変化のタイミングで高い買い玉は早めに利喰っておきたいところですし、代って次は今、用無しの個別株や内需株に物色が向いそうですので、その変化のタイミングを機に、個別株や内需株を買い下がればいいだけの事ですからね。 そんな変化のタイミングを先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。 これが半歩先に変化を教えてくれますので、弱相場に転換した時は、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、全体調整に備えながら新たな物色の流れに乗るべく、訳有り個別や内需株を買いに回るのです。 変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので、護りを固めつつ次は訳有り個別を狙って買いに回ればいいのです。 まずは、日経平均が40,300円を確りと超えて来るのか否かに注目し、超えて来なければ打ち返される可能性が高くなりますので、“先物転換値”に則って先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利喰いを急ぎ全体調整に備えるのです。 とにかく、40,300円を超えるか否かで、後の展開が大きく変わるのです。 こんな時だからこそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。 潮目の変化の見極め次第で利益率は桁違いに変って来るという事です お早めのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売...

日経平均の大相場の最低条件は、TOPIXが追い付いて来る事です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「エヌビディア」が3日続伸で最高値を更新した事で半導体が買われ、ナスダックは3/21以来20,000P絡む動き。 NYダウは4日ぶりに一服安。 一方、権利付き最終日の日経平均は、ナスダックの続伸とSOX指数上昇を好感し、円高にもかかわらず、こちらも半導体関連を中心に買われ3日続伸。 寄り付きから2/19(水)以来の39,000円台回復。 この日経平均の強さ、本物か否かはTOPIXの追随具合でハッキリすると観ています。 今は日経平均とTOPIXの差が広がっていますので、これを縮める動きとして、TOPIXが確りと追い付いて来たら、この強さも本物という事になりそうですからね。 今日の一段の強さが特殊要因(権利付き最終日、株主総会集中日)が原因だとしたら、TOPIXの追随もなく日経平均はほどなくして失速するでしょうけどね。 そんな日経平均の強弱を見極めるのに必要不可欠なのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので、それに則って攻めたり護ったりして、より効率良く利益を出す事が出来ているのです。 次に日経平均が弱相場に転換して来たら、今とはガラッと物色の流れが変りますからね。 買われていた半導体は利喰われて、代って売られ気味の個別材料株が大きく買われる、そんな地合に変わるのです。 いずれにせよ今は、日経平均の強さが大相場に繋がるのかの見極めが重要ですからね。 大相場へと進展するなら、TOPIXが追随しますし、それが無ければ失速し調整に入るという事です。 当倶楽部の“先物転換値”を使って確りと見極めて大儲けするチャンスでもあるのです。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性が高くなり、調整を入れて来ると観ていますので・・・ その調整も、ここでの人為的吊り上げの“ツケ”を払わされそうですので、強烈なシッペ返しとして強めの調整が入りそうですので、注意したいところです。 とにかく、まだまだ“疑いの眼”で相場を観ていたいところでもありますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 ...

“錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”に警戒したいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米株高や米半導体が買われる支援材料がある中、円高で輸出関連が売られても続伸。 この動き、何か人為的な吊り上げの感じもある事が気になるところです。 選挙絡みや株主総会絡みで下げられない事が吊り上げと連動している様な感じです。 こうなって来ると恐いのがその後の“シッペ返し”。 人為的吊り上げは“ネジレ”となり相場に織り込まれますので、それを解消する動きが“シッペ返し”として出た時は想定外の波乱となるケースが今まで多々ありましたので注意したいところです。 この人為的な動きを人は見誤って「大相場かも・・・」と錯覚する事がありますが、その“錯覚”を相場の世界では“騙し”と言って騙される者が悪いとなってしまいますからね。 そんな“錯覚”、“騙し”を見破る手立てとして、当倶楽部では会員ページにて毎晩“先物転換値”を紹介し、相場の強弱の見極めに使って頂いているところです。 この“先物転換値”は、“錯覚”や“騙し”に関係なく、機械的に流れの強弱を見極めているからこそ、半歩先に立ち回り、より確かにより大きな利益を手にして頂く事が出来ているのです。 ちなみに、明日の先物転換値は38,×××円以下。 これ以下で先物が引けて来る様なら、“シッペ返し”に警戒する形で、先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利確を急ぎ、枠を空けて弱い流れ、弱相場に付いて行く態勢を取るだけです。 日経平均は、かなり微妙な動きですので明日弱相場に転換しても何ら不思議ではありませんからね。 “錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”には十分に注意し警戒したいところです。 だからこそ、“先物転換値”が先導役となり、皆様の大切な資金を護り、“勝ち”へと導くのです。 ・・・大きな流れが読めないという方は“先物転換値”をご利用なさってみてはいかがですか? 必ずやお役に立てるはずですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円か...

明日先物が38,×××円以下で引けて来たら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日の強相場継続の条件は、先物が38,○○○円以上で引ける事。 それ以下で引けて来たら弱相場転換となり、再びの下値探りの流れが発生しそうですので注意したいところです。 とはいえ、全体が弱相場に転換したとしても今は大崩れする事は考えにくく、そんな地合となれば俄然活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達ですからね。 当倶楽部の紹介銘柄達は、いずれもが一気攻勢に入る態勢は出来ており、今にもドカンドカンと次から次へと飛び出して行きそうですからね。 やはり夏相場の主役は、これら訳有りの個別銘柄で、その中心主役を務める形で大きく値を飛ばすのが、当倶楽部紹介の訳有り銘柄達ではないかと大いに期待しているところです。 そんな中、本日も1銘柄、上げ足が早そうな訳有り銘柄を新たに紹介しておきました。 この銘柄も、今にもドカンドカンと一気に跳ね上げて来そうですので楽しみにしているところです。 とにかく、全体の流れ強弱は、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別銘柄については長年培って来た情報網で集めた銘柄を厳選して、確りと見極めて、より早くより大きく値を上げるものを中心に紹介していますので、それに乗る事で、より大きな利益をより効率良く取る事が出来ているのです。 さてさて、ここから一気に値を飛ばして一気に駆け上がる銘柄は、どの銘柄なのか・・・ 主戦銘柄のあの銘柄か? それとも新たに紹介したあの銘柄なのか?? ・・・面白くなって来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値3...

“先物転換値”があれば、流れの見極めはほぼ完璧です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国、「イランへの軍事介入については2週間以内に決める」とした中、「イラン国内3ヶ所の核施設を攻撃」(軍事介入)。 日経平均は早い時間こそ中東情勢の悪化を警戒した売りが出て(報復テロへの警戒)、安値38,026円をつけた後は、「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードの中、独自の材料(権利付き最終日、株主総会。木曜日)だったり、地域限定の地政学リスクについて市場は短期間で消化する傾向や有事のドル買いで147円乗せた円安を材料視して押し目買いが入り下げ幅を縮小し今日の高値圏あたりで終了。(38,354円、-49円) 今晩の米市場が米軍事介入を如何に消化し織り込むのか気になるところです。 この中東問題は、かなり厄介な事になりそうですので・・・ この軍事介入がもたらす影響を一晩で判断する事は不可能ですので、ここは少し引き気味で立ち回りたいところでもあります。 当倶楽部では先週に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、手持ちの利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けつつ、主戦銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、全体が強相場に転換するまでは、今の護りながら攻める態勢のままで流れに付いて行って頂きますけどね。 ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が一段と高まりますので、その時は先物売りヘッジを決済益取りして、一気に強気の態勢を取って、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。 そうなったら、一番に大きく値を飛ばすのが、主戦銘柄の1つである“跳龍銘柄”なのです。 この“跳龍銘柄”は地合関係なく大相場に向けた力強い足取りで一気大攻勢の好機をうかがっているところですので・・・ アッという間に株価2倍あたりまで跳ね上げそうです。 とにかく、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、狙うは確りとした手が入った訳有り銘柄達で、その中でも“跳龍銘柄”と“黎明銘柄”は別格のものがありますので、これを中心に攻めればいいだけの事ですので。 さー、面白くなって来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 ...

個別物色の流れは、これからが本番です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「奴隷解放記念日」で休場。 日経平均は、新たな中東情勢懸念材料(米国軍事介入警戒)により続落。 このまま下値探りが加速するのか注目したいところです。 この新たな懸念材料出現でいい感じで動いていた個別株達も失速。 そんな中、当倶楽部激推しの“跳龍銘柄”は、来週の一気攻勢に向け確りと続伸しており、「いよいよ」の感が漂っています。 この分だと当初の想定である短期株価2倍は、ここ1ヶ月の間に達成してくれそうです。 もう1つの激推し“黎明銘柄”は、相場がドデカイだけに、筋による強烈な振い落しが行われていますが、ほどなくして反転し一気攻勢からの株価2倍あたりまで一直線に跳ね上げそうですからね。 そして、小調整を挟んで株価3倍超へ向うのです。 いずれにせよ、今の本流は個別物色ですので、目先調整を入れてもすぐに切り返す形で個別物色の流れを中心に相場は造られそうです。 そして、来週には新たな超大相場銘柄を紹介出来ると思います。 状況によっては、先の“跳龍銘柄”や“黎明銘柄”より、早くて大きな相場を出してくれそうですので、今から楽しみにしているところです。 とにかく、狙うは訳有りの個別材料株、短期でドカンと儲けて、秋相場に備えるのです。 まだまだ個別物色の流れは本格化していませんからね。 7月・8月相場で大きく儲けたい方は、今のうちにご入会頂いて、超大相場銘柄で稼ぎまくって秋相場に備えて下さいね。 現実的に“跳龍銘柄”は来週から怒涛の大攻勢が始まりそうですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落...

稼ぎまくって下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、翌日の「奴隷解放記念日」を前にマチマチの展開。 FOMCでは政策金利は据え置きとなり、パウエル議長は「利下げを急がない」とし、これを受けドル買い円売りの流れとなり円安へ。 日経平均は、円安の流れがあったものの、前日まで3日続伸で1,051円上げて戻り高値を更新した事もあり、目先利益を確定する動きで反落。 「日本株をあえて売り込む理由無し」のムードもあり、売り一巡後は下げ渋ったものの安値引け。 昨日は海外短期筋の買い仕掛けらしきものが入り続伸し、本日はこれらの利喰い売りが出て反落した様で・・・ ただ、この様に見通し辛い展開となると、想定通りに訳有り個別達が一気に活気づいて来ています。 当倶楽部の主戦銘柄2銘柄の1つでもある“跳龍銘柄”は来週の大攻勢に向けいい感じとなって来ましたし、他の銘柄達も来週大攻勢に向け各自いい感じになって来ましたからね。 まずは、一気に飛び出すのは“跳龍銘柄”か・・・ 次は他の今動意づいている銘柄達が続いて、そして取りが、もう1つの主戦銘柄である“黎明銘柄”が個別乱舞相場を締めくくる形で大きく値を飛ばして、個別大乱舞を華々しく終焉へと向わせるのです。 全体の流れ方向性、そして物色の流れも、全て読み通りの展開となっています。 あとは、主戦銘柄を中心とする訳有り個別達の大乱舞が夏相場に向けて本格化するのを待つばかりです。 そして、いよいよ始まるのです。 訳有り個別の大乱舞が・・・ この稼ぎ時、稼ぐ流れに乗り遅れない事です。 全体の大きな流れの読みと、確かな情報と相場を知っていれば、幾らでも稼ぐ事が出来るのが、この個別物色の流れですからね。 稼ぎまくって下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,28...

潮目の変化は“先物転換値”で見極めて、狙うは主戦2銘柄。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、中東情勢の緊迫化が警戒され3指数揃って反落。 WTIは73.72ドルへ上昇。 インフレ懸念がくすぶる中、相場動向を注視したいところ。 今晩はFOMCと議長定例会見。 明日は、「奴隷解放記念日」で休場。 日経平均は、米株安や先物(夜間)安、更に2連騰(計+702円)で戻り高値を更新した反動から、利喰い売りで反落スタート。 ただ、「日本株をあえて売り込む理由なし」や「遠くの戦争は買い」の流れが生じたのか、利喰い売り一巡後は円安の動きもあり上げ転換。 その後は、海外短期筋と思われる買いも入り、上げが続き10:00にはボリ+2σを超えて「大相場の兆し」への期待から更に買いが入り一段高。 中東情勢が気になる中、また、米中対立激化懸念がある中、良く頑張った印象。 終値はボリ+2σ(38,659円)を上回る38,885円(+348円)の高値引け。 円安一服も日経平均はお構いなしで上昇。 ・・・と、こんな日経平均の強さを観ていると、日本株にも何やら「見えない神の手」が入って来た様にも観えてしまいます。 とはいえ、明日には、“先物転換値”が38,×××円とググッと引き上がって来ますので近々、日本株の今の強さの真偽がハッキリするものと観ています。 ここで弱相場へと転換するのか?それとも強相場継続となり更なる高みを目指すのか?気になるところです。 弱相場転換となれば、俄然活気を取り戻すのが訳有り個別銘柄達。 特に当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”は、一気に大きく上値を追う形で、その実力を見せつける、そんな動きが出て来そうですからね。 また他の訳有り銘柄達も一斉に活気づいて、これら2銘柄に続き強さを全面に出しての上昇が始まるものと観ています。 いずれにせよ、ここでの潮目の変化とその見極めが重要になるという事です。 潮目の変化は、“先物転換値”で見極めればいいですし、訳有り個別は主戦2銘柄を中心に攻めれば、桁違いの財を築く事が出来るはずです。 “黎明銘柄”は株価3倍超狙いですし、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・ まもなく始まりますよ、怒涛の大攻勢が・・・ お急ぎのご入会、お待ちして...

個別乱舞の流れに乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、中東情勢が気になる中、原油価格の落ち着きや、イランとイスラエルの休戦期待もあってか、3指数揃って反発。 日経平均も、米株高や円安の流れもあり、「あえて売り込む理由ナシ」ってところか、地味に続伸。 ただ、ここから上は出来高が急増している水準に入りますし、昨年から長く続いた旧レンジ(38,000~40,000円)でもありますので、このままスンナリと上値を追う事は無いと考えています。 そして、明日先物が38,×××円以下で引けて来たら、次は下値を探る流れが生じる形で、下値の固さを試す番が来ると観ています。 日経平均が弱相場に転換した時、訳有り個別の本格的仕掛けが始まるのです。 これまで確りと形を造って来た訳有り銘柄達が日を替え品を換えながら大きく動き出し、この流れが加速する形で個別株乱舞が始まり、個別大乱舞へと続いて行くのです。 そんな中、個別乱舞の主役候補銘柄は、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”。 日経平均が弱相場に転換し、主力株が動き辛くなった時、この手の訳有り銘柄が一気に大きく動き出すのです。 “黎明銘柄”は株価3倍超狙い、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・ また、この他にも、大きく動き出しそうな銘柄が紹介してありますからね。 今の個別物色の流れは次第に加速し個別大乱舞へと続いて行くのです。 ・・・今からが稼ぎ時ですからね。 年に数回しかない個人投資家の稼ぎ時はこれからです。 ここで乗り遅れてしまったら、上げ加速の局面で思わず買い付いてしまい痛い目に遭ってしまいますからね。 だからこそ、加速する前に確りと流れに乗って半歩早めに稼ぎまくる準備を整えるのです。 さー、当倶楽部の紹介銘柄達の「入れ喰い」相場がやって来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。 4/9 ...

個別乱舞の流れが加速しそうですよ。乗り遅れない様に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、中東地政学リスクの高まりを警戒して大幅反落。 一方、日経平均は「遠くの戦争は買い」の流れが出たのか、こちらは大幅反発。 ただ、有事のドル買いによる円安の流れが追い風になった感も・・・ とはいえ、5月半ばから続くもみ合いを4度目の正直で上放れるのかが気になるところです。 また、明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら再びの弱相場転換となり再度下値を探る流れへと変わりそうですので、注意したいところです。 ・・・こうなると、俄然活気づくのが訳有りの個別材料株達。 当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”も、本格攻勢に向けていい動きを観せていますからね。 まさに、この流れは夏相場に向けての個別乱舞の流れであり、その中心銘柄となるのが“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”となるのです。(“黎明銘柄”は株価3倍超狙い。“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いです。) 更に、この他の紹介銘柄達も、一応にいい感じで動意づいており、まさに「入れ喰い」の様相を呈して来ましたからね。 そんな中、本日新たに1銘柄、上げ足の早い短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。 ここからの上げ加速にただただ付いて行き短期で一回転して頂く、そんな超高速回転狙い銘柄なのです。 いずれにせよ、今からは個別乱舞が本格化しそうですので、この個人投資家好みの流れに乗り遅れない様にして下さい。 ここから夏相場が本番を迎えそうですので・・・ さー、稼いで稼いで稼ぎまくりましょう。 そして、ガンガン儲けて、ドデカイ財を築くのです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/9現在、37,760円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,670円(6/6現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 5/9 11:27メール配信の(608...

今回も主戦銘柄が大きく儲けさせてくれそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、寄前に「イスラエルがイラクを攻撃」の一報を受け急落。 その前にトランプ大統領が自動車関税を引き上げる可能性を示唆していましたので、Wの悪材料で日経平均は大幅続落。 当倶楽部では、昨晩の段階で先物転換値がグググッと引き上がり警戒的水準となっていましたので、多くの会員様は、日経先物(夜間)の高い所で先物ドテン売りを建てたり、先物に売りヘッジを掛けたりして(遅くても今朝の高いところで先物の売りヘッジを建てて頂いたり)、護りの態勢を取って頂いていましたので、今回もまた“先物転換値”が会員様の資金を確りと護ってくれた様です。 そんな中、当倶楽部の主戦2銘柄の1つである“黎明銘柄”は、今日の様な悪地合の中でも大きく逆行高となっています。 地合悪の中、日柄を合せての攻勢はこの銘柄の上値の大きさ、筋の本気度が明確に表われたものと観ています。 特に、地合が少し落ち着きそうな来週は、更に力強く上値を追って来るものと大いに期待しているところです。 下手をすれば、「焼け野原の一本杉」が如く株価3倍あたりまで一気に飛ばしそうですからね。 また、他の紹介銘柄達も、今日のところは小一服状態ですが、いずれも来週攻勢の形は崩れてはいませんので、来週の大攻勢に大いに期待しているところです。 とにかく、当倶楽部の会員様達は、先物に売りヘッジを掛けつつ、“黎明銘柄”を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますので、またまた今回もWで大きく儲けて頂けそうです。 物色の流れは個別材料株へと流れています。 その中心銘柄を狙い撃てばより大きな利幅と利益を短期で手に出来るという事です。 個別大乱舞の流れに乗り遅れない様にして下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/9現在、37,760円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,670円(6/6現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差...

この局面での後手踏みは致命的ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 期待材料は、米中貿易協議の好進展。 懸念材料は、中東情勢の不穏な空気。 そんな中、日経平均は「3度目の正直」とはならずに打ち返される動き。 一目雲のネジレや明日のメジャーSQ跨ぎでの潮目の変化が気になるところです。 そんな読み辛い状況でも、確りと“変化”を捉えて先に教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”なのです。 会員様達は、この“先物転換値”で全体相場の強弱を見極めつつ、流れに合せたスタンスを取りながら、強気で攻めたり、利喰いを急ぎ確りと先物に売りヘッジを掛けたりして、メリハリのある動きをして頂いていますので、より大きな利益を手にして頂く事が出来ているのです。 ただ、地合・流れが悪いからこそ活発に動く銘柄もありますので、それを意識して今回は主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”を中心に攻めて頂いているところです。 全体が弱くなり、地合が悪くなれば、この手の訳有り銘柄が大きく値を飛ばして個別株を牽引する形で超大相場を出して来る様になりますので・・・ 潮目が変わるか否かは、明日の先物の引け方次第。 それによって、来週の物色の流れも大きく変って来ますからね。 ここは夏相場に向けて、かなり重要な局面になると思いますよ。 先物売買も、現物売買も・・・ 当倶楽部には“先物転換値”がありますし、個別では株価3倍超狙いの“黎明銘柄”と短期株価2倍狙いの“跳龍銘柄”がありますので、またまた大儲けして頂けそうです。 ここでの後手踏みは致命的ですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/9現在、37,760円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,670円(6/6現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・...

潮目の変化は“先物転換値”で先取りして、個別銘柄は主戦2銘柄で稼ぎまくりです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米中関税対立解消期待で、地合悪化もとりあえず解消した様で、米株も日経平均も強さ継続中。 あとは、米中貿易協議の進展具合と週末のメジャーSQ跨ぎの潮目の変化の有無を静かに見守りたいところです。 ただ、潮目の変化については、当倶楽部で毎晩新たに紹介している“先物転換値”が半歩先に教えてくれますので、それに則って先手を打ってスタンスや戦略を変えればいいだけの事ですからね。 また、物色の流れは想定通りに個別材料株へと向っており、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”も“跳龍銘柄”も、いい感じで一気爆騰の時を待っているかの様です。 おそらくは、今週末、もしくは週明け早々には、怒涛の大攻勢が始まり一気爆騰相場へ突入して行きそうです。 今はまだ助走段階ですので、今のうちに参戦して、一気爆騰相場で大儲けして頂けたらと思います。 “黎明銘柄”は株価3倍を狙って頂いていますし、“跳龍銘柄”は短期で株価2倍を狙ってもらっていますので・・・ いずれにせよ、大きな潮目は“先物転換値”で変化を先取りする形で先手を打ち、個別銘柄については、主戦銘柄と他の訳有り銘柄とを上手く立ち回る事で、桁違いの利益を手にする事が出来ますよ。 「個別大乱舞」の前に参戦して、稼ぎまくって下さいね。 来週から本格化しそうですので・・・ お早めのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/9現在、37,760円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,670円(6/6現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/10の1,315円まで22%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 ...

くれぐれも個別大乱舞の流れに乗り遅れない様に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米中通商閣僚級協議への進展期待がある中、ここに来て「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」、そんな地合に変りつつありますからね。 これが、この週末のメジャーSQを強く意識したものなら良いのですが・・・果して? ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場に転換した事になり、再度下値を探る流れが加速しそうですので注意したいところです。 また、今回はまだ、38,000円台にトライして3度目ですからね。 株の世界では「4度目の正直」の方が高確率ですからね。 そんな中、想定通りに個別材料株が一段と強さを見せつけています。 当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”も“跳龍銘柄”もいい感じで上値を追っていますからね。 更にここに来て新情報が入って来ており、この銘柄もかなり期待が持てる逸材だと観ていますので、状況を観ながら適時紹介して行こうと考えているところです。 とにかく今は、“黎明銘柄”の株価3倍超への大相場に付いて行きつつ、“跳龍銘柄”の短期株価2倍超の流れに付いて行きたいところです。 おそらく、今回新たに入手した新銘柄は、この主戦2銘柄にも勝るとも劣らない超有望銘柄の様ですので、期待が膨らむところです。 いずれにせよ、日経平均が弱相場に転換したら、個別材料株の大乱舞が始まると観ています。 そんな中でも、当倶楽部の主戦2銘柄の様に桁違いの急騰を演じる逸材中の逸材も出て来るという事です。 さー、全体の潮目の変化はいつなのか? そのタイミングで一気大攻勢が始まる銘柄はどの銘柄なのか・・・?? 早めに手を打つ事で、桁違いの利益を手にする事が出来ますからね。 くれぐれも出遅れない様に・・・ お早めのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、本日6/10の1,315円まで22%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその...

“黎明銘柄”に続くは“跳龍銘柄”

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、米中貿易摩擦の緩和期待や、労働市場の堅調で景気減速懸念が和らぎ、急反発。 日経平均も、米株高、先物(夜間)高の流れを受け、ドカン寄り付き後も、戻り売りを消化しながら確りと推移。 そんな中でも、ここまで確りとチャート形状を整えていた訳有り個別の動きが目に付いています。 当倶楽部の主戦銘柄の1つである“黎明銘柄”は、いよいよ上げ本番の動きとなり、株価3倍超を目指して本格的に動き始めましたからね。 もう1つの主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、日柄を上手く消化する形で怒涛の大攻勢が明日にも始まりそうな動きをしています。(一気の株価2倍超へ) この主戦2銘柄を中心に、会員ページで紹介中の訳有銘柄いずれもが、今にも大きく飛び出しそうな、そんな動きを観せています。 おそらく、そう時間を掛けずに、当倶楽部の紹介銘柄達は、入れ喰い状態となり、大乱舞が始まる事になりそうです。 まだ“跳龍銘柄”が残っていますし、他の訳有り銘柄達も、それ相当の大相場に育つだけの素質を持ち合わせた逸材銘柄達でもありますので・・・ 本格的に始まる、個別乱舞で稼ぎまくるのです。 株価2倍は当然ながら、5割高6割高はザラに出て来ると思いますよ、当倶楽部の紹介銘柄達の中からね。 この局面は、出遅れれば出遅れるほどリスクが高くなってしまいますからね。 お早めのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/9現在、37,760円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,670円(6/6現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(921...

稼いで稼いで稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 来週一気攻勢の態勢は整った様です。 当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”です。 この2銘柄が個別乱舞の中心銘柄として大きく値を飛ばして、個別材料株の牽引役となり、個別乱舞の主役に踊り出るのです。 ちなみに、“黎明銘柄”は、まずは一気に株価倍増あたりまで急騰し、小調整を挟んで株価3倍超へと向うでしょうし、“跳龍銘柄”は、夏本番の頃には株価2倍以上に育っているでしょうからね。 とにかく、全体の潮目もそろそろ変わりそうですので、それを切っ掛けにして、次は個別材料株を中心とする物色の流れが生じて“個別乱舞”へと続く事になりますからね。 だからこそ、この個人投資家好みの流れに乗って稼ぎまくるのです。 稼げる時に目一杯稼いでおかないと、何が起きるか分らないのが、この株の世界ですからね。 さー、稼ぎ時が来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/3現在、37,920円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,510円(5/30現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1....

怒涛の大攻勢が本格化する前に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、NYダウ安、先物(夜間)安、ドル安(円高)にもかかわらず、ナスダックのお蔭でソコソコの反落で終了。 6月に入ってからは、動かない崩れない状況が続いています。 方向性が出るのは、米中首脳会談の後か・・・? 本来なら、この様な動かない崩れない相場の時は個別材料株が大きく動いて来るのですが、個別株も会談結果が気になる様で動けなくなっている様です。 昨日から新たに参戦して頂いている“跳龍銘柄”も今日は小一服となりスピード調整を挟む格好となっています。 まっ、ここで地合に則ってのスピード調整を入れるという事は、来週の一気大攻勢の上値が一段と高くなるという事ですので、いい事ですけどね。 とにかく、ここは大攻勢が掛かる前の今のうちに確りと種玉を仕込んで怒涛の大攻勢を待ちたいところです。 アッという前に株価2倍あたりまで跳ね上げる事になりそうですので・・・ だからこそ、小一服を入れている今、確りと種玉を仕込んでもらいたいのです。 個別大乱舞の主役と成り得る“跳龍銘柄”を・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/3現在、37,920円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,510円(5/30現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、...

本格急騰相場が始まりそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が37,○○○円以上で引けて来たら、強相場へ転換しますし、それ以下なら弱相場が続く事になり、ズルッ、ドスンに注意する必要があります。 そんな中、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”は、ここから一気の大攻勢が掛り株価3倍超へ向け本格上昇が始まりそうですし、本日新紹介の“跳龍銘柄”は本格的な暑い季節が来るまでには株価2倍を超えて来そうですからね。 要するに、この“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”が個別物色の中心銘柄、スター銘柄として、いよいよ怒涛の一気攻勢が始まるという事です。 この両銘柄、ひとたび本格攻勢となれば手が付けられなくなり華々しい急騰相場を演じるのです。 ・・・もう時間がありません。 急ぎ参戦して頂いて、夢の株価2倍取り、3倍取りを実践して下さいね。 ドエライ利益が取れて、ドエライ財を築く事が出来るはずですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/3現在、37,920円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,510円(5/30現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円...

次は“跳龍銘柄”で短期値幅取りです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、関税政策の二転三転に振り回される形で、大きく上下動。 一方、日経平均は、米株切り返しに連れ反発となるも、戻り待ちの売りで値を消しマイナス引け。 トランプ大統領の二転三転の貿易交渉の最終結果が気になるのか、積極的な買い上りは見送り。 ドル円も、振り回され気味。 そうなると、主力株は動きが取れず、物色の中心は個別材料株へ。 そんな中、当倶楽部の今月(6月)の主戦銘柄は、初夏株価倍増狙いの“跳龍銘柄”としました。 これまで確りと鍛錬は終えており、ここに来て本格攻勢が掛り始めましたので、この“跳龍銘柄”を今月の主戦として超短期で株価2倍取りを狙って頂く事にしました。 この“跳龍銘柄”も、先月の主戦銘柄である“黎明銘柄”と勝るとも劣らない超逸材銘柄と観ていますからね。 “跳龍銘柄”、ここから上げを加速しそうです。 急ぎ参戦して頂き、初夏の大相場を楽しんで頂けたらと思います。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/3現在、37,920円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+16,510円(5/30現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売...

全体急落が落ち着けば、次は・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米中貿易協議絡みで二転三転。 日経平均は、米中貿易摩擦再燃を警戒する形で、大幅続落。 ただ、今のところは利喰い売り程度で済んではいますが、これに売り叩きが加われば・・・(恐) そんな、月初早々の急落を受け、6月相場に向け先行高したものは利喰いに押され、静かだったものに買いが集まる展開に。 期待の6月個別乱舞は、今日のところはマチマチで期待外れの展開。 ただ、全体急落を切っ掛けにし、落ち着き始めた頃に一気に息を吹き返して来そうですので、まだまだ訳有り個別の6月攻勢に期待したいところです。 中でも、意識して大きく動いて来た“黎明銘柄”については、ここからの大攻勢に増々期待が持てるところです。 他の訳有り銘柄達も、今にも飛び出しそうな銘柄が多く見受けられていますので、個別乱舞の時は、かなり近そうですからね。 この個人投資家にとっての稼ぎ時とも言える個別乱舞に乗り遅れない事です。 乗り遅れると、ドカンドカンと来たところで、たまらずに買い付いてしまうでしょうから、その時が目先天井となり大痛手を負ってしまいますからね。 だからこそ、早めに個別乱舞の流れに乗っかる事が重要なのです。 まずは、“黎明銘柄”から参戦なさってみたらどうですか? この週末から怒涛の大攻勢が始まるでしょうから・・・ この怒涛の大攻勢が始まってからでは、手が付けられなくなってしまいますからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!! 3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、3...