“錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”に警戒したいところ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均は、米株高や米半導体が買われる支援材料がある中、円高で輸出関連が売られても続伸。
この動き、何か人為的な吊り上げの感じもある事が気になるところです。
選挙絡みや株主総会絡みで下げられない事が吊り上げと連動している様な感じです。
こうなって来ると恐いのがその後の“シッペ返し”。
人為的吊り上げは“ネジレ”となり相場に織り込まれますので、それを解消する動きが“シッペ返し”として出た時は想定外の波乱となるケースが今まで多々ありましたので注意したいところです。
この人為的な動きを人は見誤って「大相場かも・・・」と錯覚する事がありますが、その“錯覚”を相場の世界では“騙し”と言って騙される者が悪いとなってしまいますからね。
そんな“錯覚”、“騙し”を見破る手立てとして、当倶楽部では会員ページにて毎晩“先物転換値”を紹介し、相場の強弱の見極めに使って頂いているところです。
この“先物転換値”は、“錯覚”や“騙し”に関係なく、機械的に流れの強弱を見極めているからこそ、半歩先に立ち回り、より確かにより大きな利益を手にして頂く事が出来ているのです。
ちなみに、明日の先物転換値は38,×××円以下。
これ以下で先物が引けて来る様なら、“シッペ返し”に警戒する形で、先物に売りヘッジを掛けて手持ちの利確を急ぎ、枠を空けて弱い流れ、弱相場に付いて行く態勢を取るだけです。
日経平均は、かなり微妙な動きですので明日弱相場に転換しても何ら不思議ではありませんからね。
“錯覚”、“騙し”、“シッペ返し”には十分に注意し警戒したいところです。
だからこそ、“先物転換値”が先導役となり、皆様の大切な資金を護り、“勝ち”へと導くのです。
・・・大きな流れが読めないという方は“先物転換値”をご利用なさってみてはいかがですか?
必ずやお役に立てるはずですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値6/19の2,448円まで36%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
6/18現在、38,140円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+17,270円(6/16現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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