“先物転換値”があれば、流れの見極めはほぼ完璧です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米国、「イランへの軍事介入については2週間以内に決める」とした中、「イラン国内3ヶ所の核施設を攻撃」(軍事介入)。

日経平均は早い時間こそ中東情勢の悪化を警戒した売りが出て(報復テロへの警戒)、安値38,026円をつけた後は、「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードの中、独自の材料(権利付き最終日、株主総会。木曜日)だったり、地域限定の地政学リスクについて市場は短期間で消化する傾向や有事のドル買いで147円乗せた円安を材料視して押し目買いが入り下げ幅を縮小し今日の高値圏あたりで終了。(38,354円、-49円)

今晩の米市場が米軍事介入を如何に消化し織り込むのか気になるところです。
この中東問題は、かなり厄介な事になりそうですので・・・

この軍事介入がもたらす影響を一晩で判断する事は不可能ですので、ここは少し引き気味で立ち回りたいところでもあります。

当倶楽部では先週に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、手持ちの利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けつつ、主戦銘柄を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、全体が強相場に転換するまでは、今の護りながら攻める態勢のままで流れに付いて行って頂きますけどね。

ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が一段と高まりますので、その時は先物売りヘッジを決済益取りして、一気に強気の態勢を取って、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。

そうなったら、一番に大きく値を飛ばすのが、主戦銘柄の1つである“跳龍銘柄”なのです。
この“跳龍銘柄”は地合関係なく大相場に向けた力強い足取りで一気大攻勢の好機をうかがっているところですので・・・
アッという間に株価2倍あたりまで跳ね上げそうです。

とにかく、大きな流れは“先物転換値”で見極めつつ、狙うは確りとした手が入った訳有り銘柄達で、その中でも“跳龍銘柄”と“黎明銘柄”は別格のものがありますので、これを中心に攻めればいいだけの事ですので。

さー、面白くなって来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。

5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。

3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値6/19の2,448円まで36%上昇。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

6/18現在、38,140円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+17,270円(6/16現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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