個別乱舞の流れに乗り遅れるな!!
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、中東情勢が気になる中、原油価格の落ち着きや、イランとイスラエルの休戦期待もあってか、3指数揃って反発。
日経平均も、米株高や円安の流れもあり、「あえて売り込む理由ナシ」ってところか、地味に続伸。
ただ、ここから上は出来高が急増している水準に入りますし、昨年から長く続いた旧レンジ(38,000~40,000円)でもありますので、このままスンナリと上値を追う事は無いと考えています。
そして、明日先物が38,×××円以下で引けて来たら、次は下値を探る流れが生じる形で、下値の固さを試す番が来ると観ています。
日経平均が弱相場に転換した時、訳有り個別の本格的仕掛けが始まるのです。
これまで確りと形を造って来た訳有り銘柄達が日を替え品を換えながら大きく動き出し、この流れが加速する形で個別株乱舞が始まり、個別大乱舞へと続いて行くのです。
そんな中、個別乱舞の主役候補銘柄は、当倶楽部の主戦銘柄である“黎明銘柄”と“跳龍銘柄”。
日経平均が弱相場に転換し、主力株が動き辛くなった時、この手の訳有り銘柄が一気に大きく動き出すのです。
“黎明銘柄”は株価3倍超狙い、“跳龍銘柄”は短期株価2倍狙いですので・・・
また、この他にも、大きく動き出しそうな銘柄が紹介してありますからね。
今の個別物色の流れは次第に加速し個別大乱舞へと続いて行くのです。
・・・今からが稼ぎ時ですからね。
年に数回しかない個人投資家の稼ぎ時はこれからです。
ここで乗り遅れてしまったら、上げ加速の局面で思わず買い付いてしまい痛い目に遭ってしまいますからね。
だからこそ、加速する前に確りと流れに乗って半歩早めに稼ぎまくる準備を整えるのです。
さー、当倶楽部の紹介銘柄達の「入れ喰い」相場がやって来ますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値6/17の2,360円まで31%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
6/9現在、37,760円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+16,670円(6/6現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
6/12 9:34メール配信の(6269)三井海洋開発、配信時5,850円から6/13 9:02の売り指示メール配信時5,770円まで1%下落。
買い指示から売り指示までの高値6/13の5,880円まで1%上昇。
6/11 9:29メール配信の(3399)丸千代山岡家、配信時5,790円から6/12 9:24の売り指示メール配信時6,110円まで6%上昇。
買い指示から売り指示までの高値6/12の6,160円まで6%上昇。
6/10 9:27メール配信の(2492)インフォマート、配信時428円から6/11 9:15の売り指示メール配信時438円まで2%上昇。
買い指示から売り指示までの高値6/10の444円まで4%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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