日経平均の大相場の最低条件は、TOPIXが追い付いて来る事です。
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米株、「エヌビディア」が3日続伸で最高値を更新した事で半導体が買われ、ナスダックは3/21以来20,000P絡む動き。
NYダウは4日ぶりに一服安。
一方、権利付き最終日の日経平均は、ナスダックの続伸とSOX指数上昇を好感し、円高にもかかわらず、こちらも半導体関連を中心に買われ3日続伸。
寄り付きから2/19(水)以来の39,000円台回復。
この日経平均の強さ、本物か否かはTOPIXの追随具合でハッキリすると観ています。
今は日経平均とTOPIXの差が広がっていますので、これを縮める動きとして、TOPIXが確りと追い付いて来たら、この強さも本物という事になりそうですからね。
今日の一段の強さが特殊要因(権利付き最終日、株主総会集中日)が原因だとしたら、TOPIXの追随もなく日経平均はほどなくして失速するでしょうけどね。
そんな日経平均の強弱を見極めるのに必要不可欠なのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので、それに則って攻めたり護ったりして、より効率良く利益を出す事が出来ているのです。
次に日経平均が弱相場に転換して来たら、今とはガラッと物色の流れが変りますからね。
買われていた半導体は利喰われて、代って売られ気味の個別材料株が大きく買われる、そんな地合に変わるのです。
いずれにせよ今は、日経平均の強さが大相場に繋がるのかの見極めが重要ですからね。
大相場へと進展するなら、TOPIXが追随しますし、それが無ければ失速し調整に入るという事です。
当倶楽部の“先物転換値”を使って確りと見極めて大儲けするチャンスでもあるのです。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性が高くなり、調整を入れて来ると観ていますので・・・
その調整も、ここでの人為的吊り上げの“ツケ”を払わされそうですので、強烈なシッペ返しとして強めの調整が入りそうですので、注意したいところです。
とにかく、まだまだ“疑いの眼”で相場を観ていたいところでもありますので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値6/19の2,448円まで36%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
6/18現在、38,140円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+17,270円(6/16現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
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の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
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