次は“跳龍銘柄”で短期値幅取りです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、関税政策の二転三転に振り回される形で、大きく上下動。
一方、日経平均は、米株切り返しに連れ反発となるも、戻り待ちの売りで値を消しマイナス引け。
トランプ大統領の二転三転の貿易交渉の最終結果が気になるのか、積極的な買い上りは見送り。
ドル円も、振り回され気味。
そうなると、主力株は動きが取れず、物色の中心は個別材料株へ。
そんな中、当倶楽部の今月(6月)の主戦銘柄は、初夏株価倍増狙いの“跳龍銘柄”としました。
これまで確りと鍛錬は終えており、ここに来て本格攻勢が掛り始めましたので、この“跳龍銘柄”を今月の主戦として超短期で株価2倍取りを狙って頂く事にしました。
この“跳龍銘柄”も、先月の主戦銘柄である“黎明銘柄”と勝るとも劣らない超逸材銘柄と観ていますからね。
“跳龍銘柄”、ここから上げを加速しそうです。
急ぎ参戦して頂き、初夏の大相場を楽しんで頂けたらと思います。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
6/3現在、37,920円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+16,510円(5/30現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!!
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
6/2 10:33メール配信の(7721)東京計器、配信時3,780円から6/3 9:15の売り指示メール配信時4,215円まで12%上昇。
買いから売りまでの高値6/3の4,235円まで12%上昇。
5/29 10:30メール配信の(3010)ポラリス・ホール、配信時245円から5/30 9:23の売り指示メール配信時241円まで2%下落。
買いから売りまでの高値5/29の249円まで2%上昇。
5/28 9:40メール配信の(1890)東洋建設、配信時1,421円から5/29 9:36の売り指示メール配信時1,464円まで3%上昇
買いから売りまでの高値5/29の1,469円まで3%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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