個別物色の流れは、これからが本番です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、「奴隷解放記念日」で休場。
日経平均は、新たな中東情勢懸念材料(米国軍事介入警戒)により続落。
このまま下値探りが加速するのか注目したいところです。
この新たな懸念材料出現でいい感じで動いていた個別株達も失速。
そんな中、当倶楽部激推しの“跳龍銘柄”は、来週の一気攻勢に向け確りと続伸しており、「いよいよ」の感が漂っています。
この分だと当初の想定である短期株価2倍は、ここ1ヶ月の間に達成してくれそうです。
もう1つの激推し“黎明銘柄”は、相場がドデカイだけに、筋による強烈な振い落しが行われていますが、ほどなくして反転し一気攻勢からの株価2倍あたりまで一直線に跳ね上げそうですからね。
そして、小調整を挟んで株価3倍超へ向うのです。
いずれにせよ、今の本流は個別物色ですので、目先調整を入れてもすぐに切り返す形で個別物色の流れを中心に相場は造られそうです。
そして、来週には新たな超大相場銘柄を紹介出来ると思います。
状況によっては、先の“跳龍銘柄”や“黎明銘柄”より、早くて大きな相場を出してくれそうですので、今から楽しみにしているところです。
とにかく、狙うは訳有りの個別材料株、短期でドカンと儲けて、秋相場に備えるのです。
まだまだ個別物色の流れは本格化していませんからね。
7月・8月相場で大きく儲けたい方は、今のうちにご入会頂いて、超大相場銘柄で稼ぎまくって秋相場に備えて下さいね。
現実的に“跳龍銘柄”は来週から怒涛の大攻勢が始まりそうですので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値6/19の2,448円まで36%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
6/18現在、38,140円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+17,270円(6/16現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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