全体急落が落ち着けば、次は・・・
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米中貿易協議絡みで二転三転。
日経平均は、米中貿易摩擦再燃を警戒する形で、大幅続落。
ただ、今のところは利喰い売り程度で済んではいますが、これに売り叩きが加われば・・・(恐)
そんな、月初早々の急落を受け、6月相場に向け先行高したものは利喰いに押され、静かだったものに買いが集まる展開に。
期待の6月個別乱舞は、今日のところはマチマチで期待外れの展開。
ただ、全体急落を切っ掛けにし、落ち着き始めた頃に一気に息を吹き返して来そうですので、まだまだ訳有り個別の6月攻勢に期待したいところです。
中でも、意識して大きく動いて来た“黎明銘柄”については、ここからの大攻勢に増々期待が持てるところです。
他の訳有り銘柄達も、今にも飛び出しそうな銘柄が多く見受けられていますので、個別乱舞の時は、かなり近そうですからね。
この個人投資家にとっての稼ぎ時とも言える個別乱舞に乗り遅れない事です。
乗り遅れると、ドカンドカンと来たところで、たまらずに買い付いてしまうでしょうから、その時が目先天井となり大痛手を負ってしまいますからね。
だからこそ、早めに個別乱舞の流れに乗っかる事が重要なのです。
まずは、“黎明銘柄”から参戦なさってみたらどうですか?
この週末から怒涛の大攻勢が始まるでしょうから・・・
この怒涛の大攻勢が始まってからでは、手が付けられなくなってしまいますからね。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
2/12 14:23メール配信の(5591)AVILEN、配信時1,277円からその後の高値、5/16の1,957円まで53%上昇。5/14,5/15と2日連続ストップ高!!
3/18 14:04メール配信の(9211)エフ・コード、配信時1,795円からその後の高値5/16の2,253円まで26%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
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■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/23現在、34,530円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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■超高速売買会員の直近の紹介履歴
5/29 10:30メール配信の(3010)ポラリス・ホール、配信時245円から5/30 9:23の売り指示メール配信時241円まで2%下落。
買いから売りまでの高値5/29の249円まで2%上昇。
5/28 9:40メール配信の(1890)東洋建設、配信時1,421円から5/29 9:36の売り指示メール配信時1,464円まで3%上昇。
買いから売りまでの高値5/29の1,469円まで3%上昇。
5/27 9:28メール配信の(5258)トランザクション・メディア、配信時408円から5/28 9:23の売り指示メール配信時428円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値5/28の433円まで6%上昇。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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