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3月, 2025の投稿を表示しています

ここからは、“コツン”の聞き分けと、強相場転換の見極めが重要になりますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、スタグフレーションの恐怖や相互関税の恐怖やらで、大幅続落。 VIX指数は、21.65(+2.96)となり、楽観ゾーンから逸脱。 注目は、今迄の様に「野も山も一面の弱気なら、阿呆になりて買いの種まけ」という事で買いが入って来るのか・・・です。 そんな米株を受け、更にトランプ大統領が「相互関税に例外国は設けない」と方針を示した事で、日経平均は窓を空けて大幅続落。 3月のラスト3日間で、-2,409円の大幅下落に。 何とか強張っていたTOPIXも、わずか2日間で“往って来い”以上の急落。 相互関税発動や自動車関税発動を控え、ザラバ中に買いも入らず、チョウチンもつかずで安値圏で終了し、終値36,000円割れは9/11(水)の35,916円以来約半年ぶりで、その時と同レベルで終了。 そんなヤバイ状況の中、当倶楽部の会員様には、37,720円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたので、わずか4日足らずで2,000円幅の大幅評価益が出ています。 とはいえ明日からは、この先物売りヘッジ掛けを少しずつ利益確定しながら弱さに付いて行って頂きますし、ここからは狙いの銘柄の「三段構えの買い下り」という戦術で臨んで頂こうかと。 1日目に枠の1割を使い買いを入れ、2日目には枠の2割、3日目には3割を使って買いを入れつつ、全体の“コツン”目先底打ちの時、強相場転換の時を待つ様にして頂こうと考えていますので・・・ この「三段構えの買い下り」で立ち回れば、リバウンドで超短期で利幅を取る事も出来ますし、その後の上げで更に大きな利益を手にする事も出来ますからね。 狙うは、「株価3倍狙い逸材銘柄」1本。 新年度大攻勢に大いに期待している銘柄でもありますので・・・ とにかく、当倶楽部の“先物転換値”と確かな情報網があれば、如何なる地合でも利益を取る事が出来るばかりか、その利益幅も桁違いなものになるのです。 さー、ここからは“コツン”の音の聞き分けと、強相場転換の見極めが重要になりますからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/31現在、37,720円の売り建て継続中。 2025...

今回もまたWで大儲けです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今回もまた、“先物転換値”が先に“変化”を教えてくれたお蔭で、先物に売りヘッジを掛けてピンチをチャンスに変えて頂く事が出来ました。 会員様には、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、「株価3倍狙い逸材銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢を取って頂きましたので・・・ そんな中、米政府による「自動車への追加関税措置」と、配当落ちを切っ掛けに日経平均は一気に弱さを露呈しました。 こうなると、どこまで下げるかは「相場に聞きながら」となるのですが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、強弱の見極めはもちろんの事、先物ドテン買いのタイミングや、現物の攻め所もこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、これに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 今は、先物売りヘッジに加えて、「株価3倍狙い逸材銘柄」を攻めて頂いていますが、この「株価3倍狙い逸材銘柄」は想定通りに波乱の展開を機に攻勢が掛り始めましたからね。 おそらく、実質4月相場入り初日の4/1から本格攻勢が始まり、株価2倍・3倍へと駆け上がって行きそうです。 今回もまた、「株価3倍狙い逸材銘柄」でも大きく儲けられそうですし、先物売りヘッジでも大きく儲けられそうですので、Wで大儲け・・・って事になりそうです。 とにかく、“先物転換値”と“桁違いの情報力“があれば、如何なる地合、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。 「株価3倍狙い逸材銘柄」の次は、有力ファンドが4月大攻勢を目論む超有望銘柄で、「頭から尻尾まで」取って頂こうと考えていますので・・・ 面白くなって来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/28現在、37,720円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 ...

今回も先物転換値が先に教えてくれましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm トランプ大統領が輸入自動車に対して25%の追加関税を掛けると発表(4/2水・発動)。 更に、エンジンの他、変速機(トランスミッション)などにも25%の関税を掛けるとの事。 日経平均は、日本の最大の輸出国が米国ですので、その影響は大ですし、ナスダック安も影響し、半導体関連が足を引っ張り3日ぶりに反落。(TOPIXは3日続伸) このまま、更に弱さを見せて下値探りが加速するのか要注目です。 仮に明日、先物が37,○○○円以上で引けて来れば、強相場復活となり、上値を試す流れへと変わりますけどね。 想定通りに(“先物転換値”通りに)、弱さを露呈しそうな日経平均。 空けた窓をどこまで埋め切るのか気になるところです。 とにかく、この局面はかなり重要な局面ですので、確りと見極めて立ち回りたいところでもありますので・・・ 見極めの目安となるのが、“先物転換値”です。 毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”があるからこそ、当倶楽部の会員様は、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を確りと生き抜き、勝ち残る事が出来ているのです。 今のこの動き全てが、想定通り、“先物転換値”通りですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 2/5 14:32メール配信の(...

明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「山低ければ谷深し」となりそうな日経平均。 そろそろ警戒レベルを引き上げた方が良さそうです。 米株も、関税リスクが高まる中、目先は頭打ちとなりそうですからね。 ここからは上値を期待するより、下値に備える事が重要になりそうですよ。 明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、その危険度はグググッと高くなりますからね。 そうなると、物色の流れも変わり、次は個別材料株の出番となるのです。 当倶楽部で紹介中の訳有り個別達の中から一気に大きく値を飛ばす銘柄が続出しそうですからね。 とにかく、潮目が変わりそうです。 確りと目線を“下”にして流れに付いて行く事を考えた方が良いと思いますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ...

“変化の時”は近そうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ関税政策に踊らされ一喜一憂する展開に。 まだまだ状況が二転三転する可能性が残っている様ですので・・・ そんな中、日経平均は2/28(金)の38,000円のレンジ下限割れして出した698円幅の大陰線の亡霊に未だ悩まされている様です。 まだ「上げ易く、下げにくい相場」(強相場)が続いていますが、今は「下げにくい」面しか出ていない様ですからね。 これが、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら「上げにくく、下げ易い相場」(弱相場)に転換して、波乱含みで下値を探りに行く可能性が高くなりますので、より警戒したいところでもあるのです。 それに加えて、米株が昨晩空けた“窓”を埋める様なら、更に下値探りが加速しそうですので、それも含めて見守り、見極めたいところでもあるのです。 そんな“変化”を先取りする形で先に教えてくれるのが、会員ページで紹介する“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が先に変化を知らせてくれるからこそ、先手を打つ形で、先物に売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の利喰いを急いだりして、波乱急落に備える事が出来るのです。 世界的に不透明な状況が続いている今だからこそ、この“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。 これまで幾度も、波乱を逆手に取る形で大きく大きく儲けさせてくれましたので・・・ “変化の時”は近そうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値3...

チャンス到来!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm トランプ大統領の発言に一喜一憂する米株。 日経平均は、上にも下にもアクション無しで3日続落。(+1,055円→-93円、-74円、-68円で22%を消失。) 何とか弱相場に転換する事はありませんでしたが、明日の先物の引け方如何では弱相場転換となり、恐怖の時間が待っている事に・・・ “水星逆行期”真只中の今、弱相場転換となれば一気の下げ加速となり、想定外の下値を出しそうですので、警戒したいところです。 そんな波乱含みの展開となれば、当倶楽部激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」が一気に大きく値を飛ばす形で逆行高を演じ、地合を個別物色の地合に導くが如き先導役を務める事になるのです。 今日あたりも、全体の先の弱相場転換を睨んだ仕掛けが入り始めましたからね。 この状況でドッカーンと一本大きめの陽線が立てば、それが狼煙となり、まずは株価2倍に向け一直線に駆け上がりそうです。 当倶楽部では会員様に、日経平均が弱相場転換となったら、まずは先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉は「株価3倍狙い逸材銘柄」を中心に攻めながら、他の銘柄は利喰いを急ぎ、護りながら(先物に売りヘッジを掛けながら)攻める(「株価3倍狙い逸材銘柄」を)態勢を取って頂き、来たる波乱含みの弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 この手の戦略が取れるからこそ、大波乱の下げ相場でも利益を取り、上げ相場でも利益を取る事が出来るのです。 より効率的に、より大きく・・・ さー、難しくなって来ましたよ。 だからこそ、大儲け出来るチャンスでもあるのです。 この大チャンス、確りと掴み取って下さいね。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の22...

「水星逆行期」ド真ん中での“弱相場転換”には十分に警戒したいところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 週明け月曜日に、先物が37,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 日経平均は、38,000円も25日線も上回って引ける事なくジリジリと値を下げてる所ですので、このタイミングで弱相場転換となれば、次は一気に下値を探る流れが加速しそうです。 そうです、「山低ければ谷深し」となりそうなのです。 この弱相場転換が二番底探りならば女性的なダラダラとした下げとなりますが、今回の小戻しが単なるアヤ戻しの動きだとすれば、未だ目先底打ちとはならずに再び一番底探りの男性的な下げとなり、目先底割れからの下げ加速に見舞われそうですからね。 だからこそ、次の弱相場転換のタイミングで確りと護りに入るのです。 当倶楽部では、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉は安い買い玉を少しだけ残して、他は利確を急いで、来るであろう波乱、下落相場に備えて頂きます。 ただ、激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」は、全体波乱の中、逆行高する形で大きく値を飛ばしそうですので、これは別モノですけどね。 いずれにせよ、ここは弱相場転換のタイミングが重要になりますし、そのタイミングで如何に立ち回るかによって、4月相場のパフォーマンスは大きく変って来るという事です。 そして、今はまだ、あの“恐怖の日柄”である「水星逆行期」(3/15~4/7)の中に在る事を忘れない事です。 「人智を遥かに超えた動き」をするのがこの「水星逆行期」の最大の特徴ですからね。 絶妙な先物売りヘッジ掛け、先物ドテン売り建てのタイミングを毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差...

“変化”には十分に警戒したいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株を売却した資金が欧州に流出するのか・・・? 米株売り、日本株買いのシナリオが崩れるのか・・・? ドイツの財政規律を緩和する法改正案の可決(経済成長の回復と防衛支出拡大)した様ですので・・・ また、日経平均は、日銀利上げ先送りも、今日もレンジ下限(38,000円)、25日線に打ち返される形となり4日ぶりの反落に。 この小反落、フシ抜け前の小調整なのか?目先戻り一杯なのか?大いに気になるところです。 そんな中、仮に祝日明けの金曜日に、先物が37,×××円以下で引けて来たら、目先戻り一杯で本格調整入りの可能性が一段と高くなりますけどね。 この“37,×××円”が、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が、これまで何百回もピンチをチャンスに変えてくれて、大きく大きく儲けさせてくれましたからね。 「225先物売買会員」様は、今は36,440円どころで建てて頂いた先物買い建てを持って、ドテン売り建てのタイミングを“先物転換値”で推し量っているところです。 「極秘個別情報会員」様は、“先物転換値”に則って立ち回るべく先物売りヘッジ掛けのタイミングと、手持ち買い玉の利喰いタイミングを見計って頂いているところですからね。 ただ、全体が弱相場転換となっても、訳有り個別の中からは、逆風を追い風に変える形で、一気に大きく値を飛ばす銘柄が出て来ます。 その訳有り銘柄こそが、今激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。 次の弱相場転換を意識してか、ジリジリと値を上げつつ一気攻勢の好機をうかがっているところですからね。 株価3倍超を狙える、そんな背景と材料、そして手掛ける筋も一流ですよ。 とにかく、流れが変わりつつある今、“先物転換値”で変化を先取りする形で上手く確りと立ち回りたいところなのです。 ・・・“変化”が生じてからでは手遅れですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータ...

“先物転換値”で強弱を見極めつつ、訳有り個別の短期値幅取りでガンガン資金を回転するのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の戻しも、週末の「ウィッチ」(米版メジャーSQ)までか・・・ 「ウィッチ」跨ぎの“下”への変化に警戒したいところです。 日経平均はレンジ下限(38,000円)、25日線を超える事なく終了。 これまで長い時間38,000円~40,000円のもみ合いを続けていただけに、38,000円どころは、頑強なフシ目となっているでしょうからね。 このフシ目を上抜け更なる高みを目指すのか、打ち返されて失速し弱相場に転換するのか要注目です。 まだまだ、トランプ関税リスクとウクライナリスクはくすぶっていますし、中東地政学リスクも出て来ましたので・・・ そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達は、ドカンドカンと大きく値を飛ばす訳有り個別が出て来ています。 本日も、新たに短期値幅取り狙い銘柄を紹介しましたし、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」は今週中にドカンドカンの一気大攻勢が始まりそうですからね。 とにかく、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、“先物転換値”で全体の強弱を見極めつつ強相場に付いて行きながら、短期値幅取り銘柄のドカンドカンで資金をガンガン回転して、利益を積み上げる時だと思いますので・・・ 全体の強弱は“先物転換値”で見極めつつ、より効率良く値幅が取れる訳有り個別銘柄で資金をガンガン回転しながら、強相場に付いて行くのです。 さー、明日はどの銘柄がドカンと来ますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/12現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円か...

一緒に勝ち抜きませんか、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は3指数揃って続落し、安値更新。 関税政策の更なる悪化、ウクライナ停戦は暗礁に乗り上げ、更には米政府機関閉鎖絡みの駆け引きも気になるところ。 NYダウは去年の上げ幅の35%を消失し、ナスダックは46%を消失。(日経平均は48%を消失) 米株も日経平均も、未だ反発力に?? まだまだ反発力が弱いですので、 ここからの反発力次第では再度の下値探りも警戒しなければなりま せんので・・・ 米株は、 未だトランプ関税リスクやウクライナ停戦に不透明さが強い様です し、日本株は日銀利上げ見送りの動きとなっていますが、 見送り決定後に材料出尽くしの動きとならないか気になるところで す。 いずれにせよ、今の米株も日本株も、未だ「山低ければ谷深し」 となりそうな要素が強いですからね。 株価水準では、計り知れない何かが水面下で“蠢いて” いると観る事が出来ますので・・・ その“何か”を先に察知し先に変化を教えてくれるのが、 会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、 変潮を先に知り先に手を打つ事が出来るから、 より大きな利益を手にする事が出来るのです。 ちなみに、「225先物売買会員」様は、今は36, 440円どころで建てたドテン買い建てを持ちながら、 強相場に付いて行って頂いていますけどね。 その利喰い所、ドテン売り場を教えてくれるのも、“先物転換値” なのです。 また、次の弱相場転換のタイミングでは、「極秘個別情報会員」 様には、手持ち買い玉の利益確定を急ぎ、 先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場、 波乱に備えて頂きますけどね。 そんな全体の強弱が先に分るからこそ、より効果的、 効率的に売買が出来て、 より大きな利益を手にすることが出来るのです。 そんな中、今の当倶楽部の激推し銘柄は、「 株価3倍狙い逸材銘柄」で、 既に目先株価2倍超に向け加速し始めているところですが、 この動き方からして、まっもなく一気の大攻勢とともに、 株価2倍、3倍へと駆け上がりそうでもありますので・・・ とにかく、当俱楽部の“先物転換値”と情報力があれば、 ピンチをチャンスに変える事が出来るばかりか、 そのチャンスを大チャンスに...

「水星逆行期」に突入しますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は3指数揃って続落し、安値更新。 関税政策の更なる悪化、ウクライナ停戦は暗礁に乗り上げ、更には米政府機関閉鎖絡みの駆け引きも気になるところ。 NYダウは去年の上げ幅の35%を消失し、ナスダックは46%を消失。(日経平均は48%を消失) 日経平均は、これまでの下げ突込みによる打ち返しの動きか、メジャーSQ日とは思えない平凡な動きに。 こうなると、来週の日銀利上げの有無や権利跨ぎ前後の波乱に警戒したいところです。 明日から「水星逆行期」(3/15~4/7)に突入しますので、急転直下の激変もありそうですので・・・ そんな激変を先取りする形で全体の方向性を示してくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値“なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、変化を先取りして大胆に立ち回る事が出来ますので、より大きな利益を取る事が出来ているのです。 強相場の今は「株価3倍狙い逸材銘柄」で短期値幅取りを狙って頂いてますし、これが弱相場に転換したら、利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて来たる波乱でも儲けられる態勢を取って頂きますので・・・ ちなみに、「株価3倍狙い逸材銘柄」は本日、仕掛けが入りましたので週明け早々から大攻勢が始まりそうですからね。 いずれにせよ、“先物転換値”があるからこそ、買いで大胆に立ち回り、売りでも大胆に立ち回り、より大きな利益を取る事が出来ているのです。 “先物転換値”は、まさに「伝家の宝刀」なのですよ。 この“先物転換値”を上手く活用して、より大きな財を築いて下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/12現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先...

面白くなって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 3/15(土)~4/7(月)は「水星逆行期」です。 人智を遥かに超える出来事が起き易い危険な日柄です。 米株は、「トランプセッション」で大きく下げていますが、これが本当のリセッションだとしたら、下げはまだ始まったばかりですからね。 ITバブル崩壊では40%下げましたし、リーマンショックでは57%も下げましたからね。 今はまだ9%程度の下げですが、天井圏での崩れですのでまだ下げが始まったばかりと観るのが妥当かと・・・ そんな中、一部の外資系証券では、米株の調整は最悪を脱した公算大としていますが、果して・・・ そして、日経平均は、明日のメジャーSQを控えて買い方による敗戦処理と思える上昇が見られ、37,250円を超えたところで処理も終り、後は失速となっています。 ここからの国内の注目は、3/19(水)日銀の利上げの有無です。 それを気にして、メジャーSQ跨ぎでも動き辛いでしょうが、「水星逆行期」という事もあり、チョットした材料で大振れする事もありますので注意したいところです。 ・・・それにしても、日経平均の戻りが鈍いな~ これが本音です。 そんな読み辛い展開の中、一刀両断で方向性を示してくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 半歩先に変化を教えてくれますので、これに則って立ち回れば、如何なる相場でも確りと利益を取る事が出来ますからね。 ちなみに明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら要警戒です。 また、物色は主力株が動き辛い中、個別材料株の中から一気に値を飛ばす準備を進めている銘柄が出て来ています。 その中心となりそうなのが、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。 いつ大攻勢が掛かり一気に飛び出しても良い態勢は出来ている様で、飛び出したら一気に株価2倍あたりまで放り上げて来そうです。 だからこそ、静かな今のうちに確りと仕込んで待つのです。 ・・・そろそろですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ...

「株価3倍狙い逸材銘柄」、一気攻勢の気配がプンプンと漂って来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨日の瞬間的な36,000円割れで、メジャーSQの決着がついた様です。 36,000円割れ後の戻し方を観ても、「36,000円プット」が成立した事で、売り叩きの用が無くなった事を意味していると思います。 メジャーSQは、先物とオプションの両方が絡むSQですので、36,000円のプット玉は大儲けが出来た様です。 そして、昨晩の日経先物のダメ押しがあったからこそ、日経平均は大きくブレる事なく、様子見・小動きとなったと観ています。 また、ここに来てウクライナ・ロシア停戦も進展しそうですが、関税絡みのスッタモンダがまだまだありそうですし、今晩のCPI・明晩のPPIで米市場はまだまだ振れそうですからね。 とはいえ、メジャーSQ絡みでの36,000円割れで、下げのパワーは、ほぼ出尽くしたと思いますので、米株が波乱含みとなったとしても、限定的な影響に止まるものと観ています。 そんな相場の強弱を見極めてくれるのが“先物転換値”なのです。 明日、先物が36,×××円以下で引けて来なければ、強相場継続となり、物色は個別材料株へと向い、その中から一気に大きく値を飛ばす訳有り銘柄が出て来るのです。 波乱を利用し、目先筋を降ろして、一気飛び出しのタイミングを計っているのが、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」です。 今にもドカンドカンと一気に値を飛ばして来そうです。 攻勢が掛り始めたら、ほぼノンストップで株価2倍あたりまで跳ね上げそうですからね。 飛び出す前に、一気攻勢が始まる前に参戦して頂けたらと思います。 この「株価3倍狙い逸材銘柄」は間違いなく貴方の株人生で忘れられない1銘柄になる事でしょう・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 2/5 14:32メール配信の(52...

波乱をチャンスに変えてくれるのが“先物転換値”なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均の激しい上下動で、売り方と買い方によるメジャーSQ絡みの熾烈な戦いに決着がついたのか・・・ 日経平均は、36,000円割れを安値にして下げ幅を大きく縮めて来ましたので、次は買い方がどこまで上値を試すかだと観ています。 ただ、ここでの戻り反発が鈍く小さければ、再び売り叩きのターゲットとなり兼ねませんので注視したいところです。 そして、メジャーSQ通過で、また新たな流れが生じるのか・・・ 今日の値動きは、まさに「前場弱気でも後場は強気」って感じの展開に。 このまま順調に上値を試すのか、再び急転直下で波乱の展開となるのか・・・ その見極めをしてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”を先に知る事が出来るからこそ、突発的な変化、波乱にも十分に対応し対処する事が出来て、損失を最小限に止めてより大きな利益を取る事が出来ているのです。 また、この波乱含みの展開が落ち着けば、いよいよ個別材料株が大きく動き出す事になりそうです。 当倶楽部激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」も、いよいよの感じがありますので・・・ さー、難しくなって来ましたよ。 株は分らないからこそ面白いのです・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/12現在、36,690円の買い建て継続中 2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,46...

“先物転換値”を使えば、如何なる地合でも大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、パウエル議長の「トランプ政権の政策が経済に与える影響を見るまで利下げを急ぐつもりはない」、「米国経済は良好である」発言で、3指数ともにマイナス圏からプラス圏に浮上して終了。 NYダウは安値-404ドルから終値+222ドル、ナスダックは安値ー301Pから終値+126P。 日経平均は、米株高や自律反発狙いの買いが入ったり、一方でトランプ関税の不確実性や日銀の利上げ観測、長期金利上昇を警戒する売りもあり、前場は上下動の激しい展開となるも、後場は前場の範囲内で推移し、37,000円台を回復して終了。 この激しい上下動を観る限り、今週末のメジャーSQに絡んだ激しい駆け引きがまだ続きそうですので、臨機応変に立ち回りたいところでもあります。 とりあえずは売り方優勢には観えますが、トランプ発言一発で状況は激変しますので、どちらに転んでも良い感じで臨みたいところでもありますので・・・ その変化を半歩先に教えてくれるのが毎晩会員ぺージで紹介する先物転換値なのです。 今はまだ激しい上下動の真只中にありますので、方向性を見出した後は早利喰いで細かく益出しをしながら流れに付いて行く、こんな戦略が有効ですからね。 こんな地合だからこそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。 明日の先物転換値は・・・かなり微妙ですからね。 振り回されて振り回されて上手く立ち回れないという方はお急ぎご入会下さい。 おそらくは週末メジャーSQ前には決着がついて、メジャーSQ跨ぎで明確な方向性を“先物転換値”が示してくれるでしょうからね。 その変化に上手く確りと乗っかる事で、より確かに、より大きく儲ける事が出来るでしょうからね。 さてさて、明日は如何なる動きとなりますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/6現在、37,270円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+5,380円(3/5現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460...

次は「株価3倍狙い逸材銘柄」で大儲け出来そうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ関税政策のコロコロ修正を嫌気する形で3指数ともに反落。 独、仏、香港は強い動きなのに・・・ 日経平均は、米株安を受け3日ぶりに大幅反落。 下げ幅縮小(切り返し)の動きもなく、37,000円を割り込んで終了。 今晩の米雇用統計を受け米株が如何に反応するかにもよりますが、反応が悪ければ、想定通りに日経平均は一気に36,000円の攻防へと舞台を移しそうですからね。 そんな波乱含みの展開の中、激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」は、悪地合を追い風にする形で筋が動き始めています。 今日のところは週足を作る為に手を入れて来た様で、来週からの一気大攻勢に期待したくなる様な、そんな値動きを見せています。楽しみです。 いずれにせよ、今晩22:30の米雇用統計の内容次第で方向性がハッキリしそうですからね。 その流れに付いて行きつつ、狙うは「株価3倍狙い逸材銘柄」で大儲けを狙って頂きますので・・・ 「順に居ては逆を忘れず、逆に居ては己を捨てず」ですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/6現在、37,270円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+5,380円(3/5現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込...

株は難しい・・・だから面白いのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、とりあえず反発も、明晩の米雇用統計を気にしたり、トランプ関税関連の二転三転するアナウンスを先取りしたくない動きの様に観えてしまいます。 そんな中、日経平均は続伸となるも、未だドスン安があった2/28(金)のネックライン 37,853円は超えられず・・・ この程度の小戻しでもたついている様だと、チョットした悪材料出現でズルッと来て2/4(火)の長い下ヒゲを実体相場で埋めに来るばかりか、下げ加速となり36,000円割れまで一気に突込みそうですからね。 そして、本日の夕方、日経先物(夜間)取り引き開始と同時に先物が急落。 この下げ要因は、我が国の長期金利が約16年ぶりに1.5%台をつけた事による円高進行を嫌気した様ですし、更に今月の日銀金融政策決定会合での利上げを織り込む流れの様です。 こうなると、メジャーSQを来週に控えて、売り方、買い方、熾烈な駆け引きが繰り広げられる形で、正念場を迎えそうです。 ちなみに明日、先物が37,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換となり、ここでのヒョロ戻しを利用した激しい売り叩きがありそうですので、警戒したいところです。 そして、本日より「株価3倍狙い逸材銘柄」への仕込み参戦を開始しました。 今はまだ静かですが、ひとたび仕掛けが始まれば「誰にも買わせない」くらいに一気に買い上がりスタートさせるでしょうから、その前の静かなうちに確りと種玉を仕込んで、一気仕掛けを待って頂こうと考えていますので・・・ ・・・全体の雲行きが怪しくなって来ましたよ。 だからこそ、“先物転換値”で変化を確りと先取りして波乱急落に備えるのです。 そして、波乱を追い風に大攻勢が始まりそうな「株価3倍狙い逸材銘柄」を静かに仕込みつつ、一気攻勢の時を待つのです。 “先物転換値”を利用して先物に売りヘッジを掛けて波乱で一儲けして、「株価3倍狙い逸材銘柄」を静かに仕込んで短期大幅値幅取りで大きく儲けるのです。 株は難しいですよね。 だから面白いのですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/6現在、37,270円の買い建て継続中。 2025年の損益幅...

逸材中の逸材銘柄です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ関税絡みを嫌気して3指数揃って2日続落で直近安値更新中。 ただ、ラトニック米商務長官がカナダとメキシコに対する関税を軽減する可能性を示唆したり、物別れに終ったウクライナ問題に進展の兆しが観えて来た様で、今晩の米株の下げ止まりからの大幅反発に期待したいところ。(想定水準まで一旦下げて来ましたので) そして週末にメジャーSQを控えた日経平均は、今週に入っての異常な下げで負のパワーがほぼ出切った様で、先物は最後に長~い下ヒゲを示現する形となり、日経平均は下げ渋る形で終了。 これで、メジャーSQ絡みの駆け引きもほぼ終了した様で、次はメジャーSQ跨ぎで変化が生じるのかに注目が移って来ます。 上なら反発力を試す動きが出て、その戻り具合で、その先の下値の深さを推し量る事が出来るでしょうからね。 ここからの反発力、戻し具合に注目です。 そんな中、2月末に新たに入手した情報の裏取りが終りました。 この新銘柄は、昨年9月に(4499)SPEEEを密かに教えてくれた情報元から久しぶりに入手したもので、SPEEEは想定通りに株価3倍まで大きな相場を出してくれましたからね。 その情報元からの新銘柄を、今回は「株価3倍狙いの逸材銘柄」と呼び、明日から筋の邪魔をしない様に静かに参戦して頂こうと思います。 この新銘柄、SPEEE同様に、まずは株価2倍まで急伸し、その後は株価3倍・4倍を狙って頂こうかと考えているところです。 それだけの背景、材料、筋が入った逸材銘柄なのです。 既に秒読み態勢に入っている様ですので、急ぎご入会頂いて参戦し種玉を静かに仕込んで一気攻勢の時をお待ち頂けたらと思います。 ドデカイ相場が狙える逸材中の逸材ですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,670円まで3.9%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3...

さて、どちらに転びますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ関税絡みの悪材料で3指数揃って反落。 日経平均は、米株安とトランプ大統領による円安牽制発言を受けての円高、更に先物(夜間)安のトリプルパンチで一気に反落。 悪材料が出たところに、週末のメジャーSQを意識した売り方の売り叩きで大幅反落。 未だに、長保ち合いの下放れによる傷が残っている様で、メジャーSQに絡む激しい変化に注意したいところです。 明日はメジャーSQ週の水曜日。 ここで、大まかな位取りの結果、結論が出ると思いますので、明日の先物の動向には要注目です。 そんな中、入手している情報銘柄の中から、全体強相場転換を機に一気に攻勢を掛けるという訳有り銘柄が出て来ています。 確かに、この悪地合の中、出る売り物を確りと吸収する形で玉を吸い上げており、これなら全体相場が落ち着いた時に手を入れれば、一気に大きく値を飛ばす事が出来そうですからね。 とりあえず、この新銘柄を今月の目玉として、あとは個々の値動きと玉の入り方を観て、短期回転狙いで一気に攻めに転じて頂こうと考えているところです。 まずは、全体の強相場転換の時を、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で先に知りつつ、静かに攻め時を待つのです。 もちろんの事、会員様には、先物売りヘッジを持ちながら静かに“変化”を待って頂いているところですので・・・ とにかく、メジャーSQ前後の変化で3月相場を占う事が出来ると観ています。 日経平均、下げ止まり反転し強相場に転換するのか、それとも一気に36,000円割れへと向うのか。 さー、どちらに転びますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,670円まで3.9%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の...

さてさて、次は如何なる相場となりますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、とりあえず“コツン”・・・ 問題はここからの反発力です。 反発力が鈍く、単なる“ヒョロ戻し”なら、次の弱相場転換で再びのドスン安となり、36,000円割れへと舞台は移り変わって行くと観ています。 とりあえず本日は600円超の大幅反発となった日経平均ですので、勢いそのままに5日線超えから38,000円にトライしてもらいたいものです。 仮に明日、上値も出さずに37,×××円以下で引けて来る様なら、再度の急落に要警戒となりますからね。 この37,×××円以下というのが会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”で相場の強弱を見極めつつ、攻め所、護り所を明確にしてメリハリのある投資をして頂いているからこそ、より効率的に利益を取る事が出来ているのです。 今は強相場に転換したところですので、個別銘柄に買いを入れながら、強相場に付いて行く態勢を取って頂いているところですけどね。 そして明日の地合、物色の流れを観て、入手した情報銘柄の中から、より効果的に値幅が取れそうな短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。 とにかく、全体の中勢波動の転換点の読みは毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が教えてくれますし、弱相場転換なら先物に売りヘッジを掛けて手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、強相場転換なら、先物売りヘッジを利確して、紹介銘柄達に買いを入れリバウンド取りからの短期値幅取りで儲けて頂きますので・・・ さて、次は如何なる相場となりますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,670円まで3.9%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。 1/9...