今回もまたWで大儲けです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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今回もまた、“先物転換値”が先に“変化”を教えてくれたお蔭で、先物に売りヘッジを掛けてピンチをチャンスに変えて頂く事が出来ました。
会員様には、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、「株価3倍狙い逸材銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢を取って頂きましたので・・・
そんな中、米政府による「自動車への追加関税措置」と、配当落ちを切っ掛けに日経平均は一気に弱さを露呈しました。
こうなると、どこまで下げるかは「相場に聞きながら」となるのですが、当倶楽部の“先物転換値”があれば、強弱の見極めはもちろんの事、先物ドテン買いのタイミングや、現物の攻め所もこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、これに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。
今は、先物売りヘッジに加えて、「株価3倍狙い逸材銘柄」を攻めて頂いていますが、この「株価3倍狙い逸材銘柄」は想定通りに波乱の展開を機に攻勢が掛り始めましたからね。
おそらく、実質4月相場入り初日の4/1から本格攻勢が始まり、株価2倍・3倍へと駆け上がって行きそうです。
今回もまた、「株価3倍狙い逸材銘柄」でも大きく儲けられそうですし、先物売りヘッジでも大きく儲けられそうですので、Wで大儲け・・・って事になりそうです。
とにかく、“先物転換値”と“桁違いの情報力“があれば、如何なる地合、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。
「株価3倍狙い逸材銘柄」の次は、有力ファンドが4月大攻勢を目論む超有望銘柄で、「頭から尻尾まで」取って頂こうと考えていますので・・・
面白くなって来ましたよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
3/28現在、37,720円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値36,900円まで2.2%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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