チャンス到来!!

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トランプ大統領の発言に一喜一憂する米株。

日経平均は、上にも下にもアクション無しで3日続落。(+1,055円→-93円、-74円、-68円で22%を消失。)
何とか弱相場に転換する事はありませんでしたが、明日の先物の引け方如何では弱相場転換となり、恐怖の時間が待っている事に・・・
“水星逆行期”真只中の今、弱相場転換となれば一気の下げ加速となり、想定外の下値を出しそうですので、警戒したいところです。

そんな波乱含みの展開となれば、当倶楽部激推し中の「株価3倍狙い逸材銘柄」が一気に大きく値を飛ばす形で逆行高を演じ、地合を個別物色の地合に導くが如き先導役を務める事になるのです。
今日あたりも、全体の先の弱相場転換を睨んだ仕掛けが入り始めましたからね。
この状況でドッカーンと一本大きめの陽線が立てば、それが狼煙となり、まずは株価2倍に向け一直線に駆け上がりそうです。

当倶楽部では会員様に、日経平均が弱相場転換となったら、まずは先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉は「株価3倍狙い逸材銘柄」を中心に攻めながら、他の銘柄は利喰いを急ぎ、護りながら(先物に売りヘッジを掛けながら)攻める(「株価3倍狙い逸材銘柄」を)態勢を取って頂き、来たる波乱含みの弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
この手の戦略が取れるからこそ、大波乱の下げ相場でも利益を取り、上げ相場でも利益を取る事が出来るのです。
より効率的に、より大きく・・・

さー、難しくなって来ましたよ。
だからこそ、大儲け出来るチャンスでもあるのです。

この大チャンス、確りと掴み取って下さいね。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

3/19現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・