「株価3倍狙い逸材銘柄」、一気攻勢の気配がプンプンと漂って来ましたよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
昨日の瞬間的な36,000円割れで、メジャーSQの決着がついた様です。
36,000円割れ後の戻し方を観ても、「36,000円プット」が成立した事で、売り叩きの用が無くなった事を意味していると思います。
メジャーSQは、先物とオプションの両方が絡むSQですので、36,000円のプット玉は大儲けが出来た様です。
そして、昨晩の日経先物のダメ押しがあったからこそ、日経平均は大きくブレる事なく、様子見・小動きとなったと観ています。
また、ここに来てウクライナ・ロシア停戦も進展しそうですが、関税絡みのスッタモンダがまだまだありそうですし、今晩のCPI・明晩のPPIで米市場はまだまだ振れそうですからね。
とはいえ、メジャーSQ絡みでの36,000円割れで、下げのパワーは、ほぼ出尽くしたと思いますので、米株が波乱含みとなったとしても、限定的な影響に止まるものと観ています。
そんな相場の強弱を見極めてくれるのが“先物転換値”なのです。
明日、先物が36,×××円以下で引けて来なければ、強相場継続となり、物色は個別材料株へと向い、その中から一気に大きく値を飛ばす訳有り銘柄が出て来るのです。
波乱を利用し、目先筋を降ろして、一気飛び出しのタイミングを計っているのが、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」です。
今にもドカンドカンと一気に値を飛ばして来そうです。
攻勢が掛り始めたら、ほぼノンストップで株価2倍あたりまで跳ね上げそうですからね。
飛び出す前に、一気攻勢が始まる前に参戦して頂けたらと思います。
この「株価3倍狙い逸材銘柄」は間違いなく貴方の株人生で忘れられない1銘柄になる事でしょう・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
3/12現在、36,690円の買い建て継続中
2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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