さて、どちらに転びますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、トランプ関税絡みの悪材料で3指数揃って反落。

日経平均は、米株安とトランプ大統領による円安牽制発言を受けての円高、更に先物(夜間)安のトリプルパンチで一気に反落。
悪材料が出たところに、週末のメジャーSQを意識した売り方の売り叩きで大幅反落。
未だに、長保ち合いの下放れによる傷が残っている様で、メジャーSQに絡む激しい変化に注意したいところです。

明日はメジャーSQ週の水曜日。
ここで、大まかな位取りの結果、結論が出ると思いますので、明日の先物の動向には要注目です。

そんな中、入手している情報銘柄の中から、全体強相場転換を機に一気に攻勢を掛けるという訳有り銘柄が出て来ています。
確かに、この悪地合の中、出る売り物を確りと吸収する形で玉を吸い上げており、これなら全体相場が落ち着いた時に手を入れれば、一気に大きく値を飛ばす事が出来そうですからね。

とりあえず、この新銘柄を今月の目玉として、あとは個々の値動きと玉の入り方を観て、短期回転狙いで一気に攻めに転じて頂こうと考えているところです。

まずは、全体の強相場転換の時を、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で先に知りつつ、静かに攻め時を待つのです。
もちろんの事、会員様には、先物売りヘッジを持ちながら静かに“変化”を待って頂いているところですので・・・

とにかく、メジャーSQ前後の変化で3月相場を占う事が出来ると観ています。
日経平均、下げ止まり反転し強相場に転換するのか、それとも一気に36,000円割れへと向うのか。

さー、どちらに転びますやら・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,670円まで3.9%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。

1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。

1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

2/28現在、39,180円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+4,190円(2/19現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・