一緒に勝ち抜きませんか、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は3指数揃って続落し、安値更新。
関税政策の更なる悪化、ウクライナ停戦は暗礁に乗り上げ、更には米政府機関閉鎖絡みの駆け引きも気になるところ。
NYダウは去年の上げ幅の35%を消失し、ナスダックは46%を消失。(日経平均は48%を消失)
米株も日経平均も、未だ反発力に??
まだまだ反発力が弱いですので、
米株は、
いずれにせよ、今の米株も日本株も、未だ「山低ければ谷深し」
株価水準では、計り知れない何かが水面下で“蠢いて”
その“何か”を先に察知し先に変化を教えてくれるのが、
この“先物転換値”があるからこそ、
ちなみに、「225先物売買会員」様は、今は36,
その利喰い所、ドテン売り場を教えてくれるのも、“先物転換値”
また、次の弱相場転換のタイミングでは、「極秘個別情報会員」
そんな全体の強弱が先に分るからこそ、より効果的、
そんな中、今の当倶楽部の激推し銘柄は、「
とにかく、当俱楽部の“先物転換値”と情報力があれば、
だからこそ、「生き馬の眼を抜く」
・・・桁違いの利益を取って、桁違いの財を築いてみて下さい。
ご入会のほど、お待ちしております。
こうなると、来週の日銀利上げの有無や権利跨ぎ前後の波乱に警戒したいところです。
明日から「水星逆行期」(3/15~4/7)に突入しますので、急転直下の激変もありそうですので・・・
そんな激変を先取りする形で全体の方向性を示してくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値“なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、変化を先取りして大胆に立ち回る事が出来ますので、より大きな利益を取る事が出来ているのです。
強相場の今は「株価3倍狙い逸材銘柄」で短期値幅取りを狙って頂いてますし、これが弱相場に転換したら、利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて来たる波乱でも儲けられる態勢を取って頂きますので・・・
ちなみに、「株価3倍狙い逸材銘柄」は本日、仕掛けが入りましたので週明け早々から大攻勢が始まりそうですからね。
いずれにせよ、“先物転換値”があるからこそ、買いで大胆に立ち回り、売りでも大胆に立ち回り、より大きな利益を取る事が出来ているのです。
“先物転換値”は、まさに「伝家の宝刀」なのですよ。
この“先物転換値”を上手く活用して、より大きな財を築いて下さいね。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
3/12現在、36,440円(6月限)の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿