面白くなって来ましたよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
3/15(土)~4/7(月)は「水星逆行期」です。
人智を遥かに超える出来事が起き易い危険な日柄です。
米株は、「トランプセッション」で大きく下げていますが、これが本当のリセッションだとしたら、下げはまだ始まったばかりですからね。
ITバブル崩壊では40%下げましたし、リーマンショックでは57%も下げましたからね。
今はまだ9%程度の下げですが、天井圏での崩れですのでまだ下げが始まったばかりと観るのが妥当かと・・・
そんな中、一部の外資系証券では、米株の調整は最悪を脱した公算大としていますが、果して・・・
そして、日経平均は、明日のメジャーSQを控えて買い方による敗戦処理と思える上昇が見られ、37,250円を超えたところで処理も終り、後は失速となっています。
ここからの国内の注目は、3/19(水)日銀の利上げの有無です。
それを気にして、メジャーSQ跨ぎでも動き辛いでしょうが、「水星逆行期」という事もあり、チョットした材料で大振れする事もありますので注意したいところです。
・・・それにしても、日経平均の戻りが鈍いな~
これが本音です。
そんな読み辛い展開の中、一刀両断で方向性を示してくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
半歩先に変化を教えてくれますので、これに則って立ち回れば、如何なる相場でも確りと利益を取る事が出来ますからね。
ちなみに明日、先物が36,×××円以下で引けて来たら要警戒です。
また、物色は主力株が動き辛い中、個別材料株の中から一気に値を飛ばす準備を進めている銘柄が出て来ています。
その中心となりそうなのが、当倶楽部激推しの「株価3倍狙い逸材銘柄」なのです。
いつ大攻勢が掛かり一気に飛び出しても良い態勢は出来ている様で、飛び出したら一気に株価2倍あたりまで放り上げて来そうです。
だからこそ、静かな今のうちに確りと仕込んで待つのです。
・・・そろそろですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
3/12現在、36,690円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+5,340円(3/10現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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