“先物転換値”を使えば、如何なる地合でも大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、パウエル議長の「トランプ政権の政策が経済に与える影響を見るまで利下げを急ぐつもりはない」、「米国経済は良好である」発言で、3指数ともにマイナス圏からプラス圏に浮上して終了。
NYダウは安値-404ドルから終値+222ドル、ナスダックは安値ー301Pから終値+126P。

日経平均は、米株高や自律反発狙いの買いが入ったり、一方でトランプ関税の不確実性や日銀の利上げ観測、長期金利上昇を警戒する売りもあり、前場は上下動の激しい展開となるも、後場は前場の範囲内で推移し、37,000円台を回復して終了。

この激しい上下動を観る限り、今週末のメジャーSQに絡んだ激しい駆け引きがまだ続きそうですので、臨機応変に立ち回りたいところでもあります。
とりあえずは売り方優勢には観えますが、トランプ発言一発で状況は激変しますので、どちらに転んでも良い感じで臨みたいところでもありますので・・・

その変化を半歩先に教えてくれるのが毎晩会員ぺージで紹介する先物転換値なのです。
今はまだ激しい上下動の真只中にありますので、方向性を見出した後は早利喰いで細かく益出しをしながら流れに付いて行く、こんな戦略が有効ですからね。

こんな地合だからこそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのですよ。

明日の先物転換値は・・・かなり微妙ですからね。

振り回されて振り回されて上手く立ち回れないという方はお急ぎご入会下さい。
おそらくは週末メジャーSQ前には決着がついて、メジャーSQ跨ぎで明確な方向性を“先物転換値”が示してくれるでしょうからね。
その変化に上手く確りと乗っかる事で、より確かに、より大きく儲ける事が出来るでしょうからね。

さてさて、明日は如何なる動きとなりますやら・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

3/6現在、37,270円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+5,380円(3/5現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。




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 1,株式
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  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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