ここからは、“コツン”の聞き分けと、強相場転換の見極めが重要になりますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、スタグフレーションの恐怖や相互関税の恐怖やらで、大幅続落。
VIX指数は、21.65(+2.96)となり、楽観ゾーンから逸脱。
注目は、今迄の様に「野も山も一面の弱気なら、阿呆になりて買いの種まけ」という事で買いが入って来るのか・・・です。

そんな米株を受け、更にトランプ大統領が「相互関税に例外国は設けない」と方針を示した事で、日経平均は窓を空けて大幅続落。
3月のラスト3日間で、-2,409円の大幅下落に。
何とか強張っていたTOPIXも、わずか2日間で“往って来い”以上の急落。
相互関税発動や自動車関税発動を控え、ザラバ中に買いも入らず、チョウチンもつかずで安値圏で終了し、終値36,000円割れは9/11(水)の35,916円以来約半年ぶりで、その時と同レベルで終了。

そんなヤバイ状況の中、当倶楽部の会員様には、37,720円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたので、わずか4日足らずで2,000円幅の大幅評価益が出ています。

とはいえ明日からは、この先物売りヘッジ掛けを少しずつ利益確定しながら弱さに付いて行って頂きますし、ここからは狙いの銘柄の「三段構えの買い下り」という戦術で臨んで頂こうかと。
1日目に枠の1割を使い買いを入れ、2日目には枠の2割、3日目には3割を使って買いを入れつつ、全体の“コツン”目先底打ちの時、強相場転換の時を待つ様にして頂こうと考えていますので・・・

この「三段構えの買い下り」で立ち回れば、リバウンドで超短期で利幅を取る事も出来ますし、その後の上げで更に大きな利益を手にする事も出来ますからね。

狙うは、「株価3倍狙い逸材銘柄」1本。
新年度大攻勢に大いに期待している銘柄でもありますので・・・

とにかく、当倶楽部の“先物転換値”と確かな情報網があれば、如何なる地合でも利益を取る事が出来るばかりか、その利益幅も桁違いなものになるのです。

さー、ここからは“コツン”の音の聞き分けと、強相場転換の見極めが重要になりますからね。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

3/31現在、37,720円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値35,560円まで5.8%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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