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9月, 2024の投稿を表示しています

訳有り個別の乱舞が始まりますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「選挙は水物」となった自民党総裁選。 高市氏優勢から一転して石破氏が選出されました。 そして「石破ショック」で市場は大荒れに。 先週末の日経先物(夜間)の波乱で相当分は織り込まれた様ですが、次は10/27(日)の衆院選がありますので、これを海外勢は注視している様ですので、更なる波乱も想定出来ますからね。 日経平均、「石破ショック」で9/11安値を割り込み、二番底探りが加速するのか要注目です。 そして、物色の流れは外需主力から内需、個別材料株へ流れる事に。 そんな兆候がチラホラ訳有り個別に観えていましたからね。 中でも、当倶楽部激推しの「超出世株」は個別物色の主役と成るべき動きを観せていましたよ。 早ければ、明日にも一気大攻勢が始まり、年内株価3倍超に向けて突走り始めるのではないかと・・・ これら訳有り個別達は、全体の調整入りを待っていましたからね。 だからこそ、この調整のタイミングで一気の攻勢が始まるのです。 ドカンドカンと個別乱舞の相場が始まるのです。 今の恐い局面こそが買い参戦のベストタイミングでもあるのですよ。 「超出世株」で、桁違いの財を狙ってみて下さい。 一気攻勢は明日にも始まりそうですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から9/24の5,930円まで25%上昇。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/29 14:1...

苦難と流れには背を向けるな

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ・・・石破氏、自民党総裁に。 これにより、ドル高円安に傾いていたものが一気に円高へと向い142円台まで突込み、日経先物(夜間)は2,000円幅を超える下げに見舞われています。 日経平均は、1回目の投票で高市氏優勢という事で日経平均は903円高となり、ドル円は146円台半ばまで上げていました。 まさに、「選挙は水物」を目の当たりにする様な結果となり、市場も大荒れに。 とはいえ、当倶楽部では、以前より石破氏が勝てば金融政策が大きく変わり、金融所得見直しと株式市場には逆風となる旨のコメントをして来ましたからね。 さー、こうなると、前回の自民党総裁選同様、株は下げ続け、更には10/27と予想される衆院選に絡んでの政局不安も逆風に拍車を掛けそうです。 この先読み辛い展開となりそうですが、そんな時こそ相場の本質を観抜いてくれる“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。 そんな中、日経平均は10月二番底を意識する展開となりそうですが、そうなれば、主力株では銀行株、他は個別材料株が大きく買われると観ています。 その中でもより早くより大きく値を飛ばすのが、当倶楽部激推し中の「超出世株」なのです。 おそらく、週明けには「石破ショック」があるでしょうから、その局面が最後の買い場になると考えていますけどね。 とにかく、色々な面で流れが変わるでしょうから、確りと流れに乗る為の“先物転換値”と、次の物色の流れの中心となるであろう個別物色の中心銘柄である「超出世株」を狙って、稼ぎまくってもらうのです。 ご入会のほどお待ちしております。 ちなみに、「超出世株」は年内株価3倍超狙っていますけどね。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410...

“先物転換値”が、大儲けさせてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、引き続き、ソフトランディング期待の流れが続いています。 そして、権利付き最終日の日経平均は、駆け込みの買いが入ったり、「マイクロン」の決算を好感する形で半導体関連株が買われたり、中国株高を受けて中国関連株が買われたりで大幅反発。 目先フシ目(75日線、100日線)を一気に超えて来ましたので、次は7/31の終り値39,101円を超える事が出来るか否かがポイントになりそうです。 確りと上抜いて40,000円台に乗せてから7/17~7/18の窓埋めにトライした後に弱相場に転換する様ならセオリー通りに、その後の下げはダラダラとした女性的な下げで二番底を取りに行くでしょうし、39,101円を上抜けないまま弱相場に転換する様なら、波乱含みでの二番底探りとなりそうですからね。 明日は権利落ち日。 四半期末に伴う機関投資家による資産分配の調整売りには警戒したいところです。 また、明日は自民党総裁選の投開票も行われますが、そこでの当選者によって市場は大きく左右されそうですので、こちらも警戒したいところです。 そんな中、明日以降の先物の引け方が気になるところです。 当倶楽部の“先物転換値”は先物の引け値(15:15)ベースで、潮目の変化を判断しますからね。 引け値で判断するからこそ、ザラバ中の激しい上下動に惑わされる事なく確りと流れに付いて行く事が出来ているのです。 またまた今回も、“先物転換値”が皆様を大勝ちへと導いてくれそうですよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/14 12:25メール配信の(4413...

“先物転換値”が確りと導いてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウは4日続伸で最高値更新、ナスダックは2日続伸で戻り高値更新。 日経平均は、明日の権利付最終日、明後日の権利落ち日と自民党総裁選を控え様子見もみ合い。 前回の自民党総裁選は、今回同様9月の権利落ち日でしたが、日経平均は500円超の下げから始まり、下げ幅を800円超まで広げていましたからね。 総裁選は決選投票となり、大方の予想に反して1位になったのは岸田氏(対抗は河野氏)で、意外と受け止められて結果、日経平均は直後に安値をつけたものの、結局600円を超える下げ幅となり、その後は10月6日まで下げが続く事に。 この下げは、岸田氏の増税指向を嫌ったものだと言われています。 権利取り、権利落ちに絡んだ年金資金の動きや(今回は日経先物で約2,000億円、TOPIX先物では1兆1,000億円程度の買いが入る模様)に自民党総裁選が絡んで来ますので、かなり読み辛い展開となりそうです。 そんな厄介な相場を見事に見極め導いてくれるのが、当倶楽部で毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これが半歩先に方向性を示してくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 「225先物売買会員」様は、35,550円で買い建てした建て玉の利喰い場、ドテン売り場を待って頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、先物売りヘッジの掛け時と、手持ち買い玉の利喰い場を、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回って頂きますので・・・ ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、下↓↓への可能性がグググッと高まりますからね。 ・・・難解相場、厄介相場こそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間ト...

ここでの読み違い、見立て違いは致命傷に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、引き続き、利下げによるソフトランディング期待から、堅調に推移。 3連休明けの日経平均は、米株堅調を受け38,000円を大きく上回って寄り付いたものの、戻り待ちの売りやフシ目(75日線、100日線)に頭を押さえられる形で、38,000円を割り込んで終了。 今月も残すところ、あと4日。 今月は差引きあと-707円ですので、プラスにして終る事が出来るのか気になるところです。 ・・・気になるといえば、今週末27日の自民党総裁選。 ここで誰が次期総裁となるかで市場は大きく反応するでしょうからね。 タカ派色が強く、金融引き締め、金融所得見直し論者である石破氏ならば大波乱も・・・ 高市氏なら、アベノミクス踏襲ですから、即波乱は無いとしても、安倍氏の悪影響(統一教会問題)の蒸し返しにより政局不安となりそうですので、政局不安を極端に嫌う国際マネーは流出する事になりそうですからね。 それを先取りする動きが早めに出ても不思議ではないですからね。 小泉氏なら、政策においても中立的だと観られていませんので、現状を引き継ぐと考えれば、株高になるのではないかと・・・ そんな読みをしているところですが、「選挙は水物」と言いますので、結果が出るまでは何とも言えませんが、当倶楽部には“先物転換値”という強~い味方が付いていますので、また今回も先手を打つ形で変化を捉え、会員様を勝ちへと導いてくれそうですからね。 これまで幾度となく、変化の前に兆候を捉え教えてくれて、勝ちへと導いてくれましたからね。 また今回も、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、それに合せて立ち回るだけで大きな利益を取らせてくれそうです。 ここでの読み違い、見立て違いは致命傷に成り兼ねませんよ。 確りと先取りして立ち回ればいいだけの事ですからね。 この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で永年生き抜き勝ち残って来る事が出来たのです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年...

“先物転換値”がピンチをチャンスに変えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウ、SP500は反発となり史上最高値を更新し、ナスダックも大幅反発。 3連休控えの日経平均は、日銀会合で金利据え置きになると予想される中、大幅続伸で、想定通り政策金利は0.25%程度で据え置きに。 そして、引け後の植田総裁の会見後からは一気にドル高円安の流れとなり、144円台まで円安が進む展開に。 連れて日経先物(夜間)も一気に値を飛ばして一時38,000円台突入。 日米の重要イベント通過で市場は一気に楽観へと傾いています。 ただ、「好事魔多し」という格言もありますし、ここで一番注目したいのが、来週末(27日金)に行われる自民党総裁選なのです。 自民党総裁=日本のトップという事になりますので、新総裁の政策内容如何で市場は大きくブレる事になるでしょうからね。 その総裁選でトップを走っているのが、“石破氏”の様ですが、彼はこれまでの財政・金融政策に否定的なタカ派ですので、石破氏が総裁になった時の国際マネーの反応が気になるところです。 国際マネーは、アベノミクスを踏襲する次期総裁を期待している様です。 そうならなければ、8月初旬の様な暴落も有得ると観ています。 あの時も日本の金融政策変更に怯えて国際マネーが日本株を叩き売ったと言われてますので・・・ 当倶楽部では、自民党総裁選の前には“先物転換値”が変化を先に教えてくれるでしょうから、それに則って会員様には淡々と立ち回って頂きますけどね。 もし潮目の変化が生じるとしたら、この“先物転換値”が弱相場転換の時をいち早く教えてくれるはずですので・・・ この“先物転換値”は、これまで幾度も暴落(ガラ)や急落波乱を先に教えてくれて、それらを逆手に取る形で大きく儲けさせてくれましたからね。 「225先物売買会員」様は今、35,550円どころで建てたドテン買い玉を持って、次のドテン売りのタイミングを待ってもらっているところです。 「極秘個別情報会員」様には、弱相場転換となったら、来たる波乱に備えて、手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて波乱を逆手に取って大きく儲けて頂きます。 ただし、「超出世株」については、手持ち...

次の潮目の変化を見極める・・・  

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国、0.5%利下げへ・・・ 米株は、買われたり売られたり、また買われたりで最終的にはマイナス引け。 日経平均は、米時間で一時はドル売りの流れが加速するも140円台半ばで反転しドル買いに傾いた流れを受け、その流れが日本時間も続き143円台をつけた事で、輸出関連を中心に買われ全体高となり37,000円台を回復して終了。 SQ値36,906円を上抜いたものの、25日線(37,407円)は上抜けず。 明日25日線抜けからの更なる上値追いが見られるのか注目したいところです。 こうなると、どこまでこの強さが続くのかが気になるところです。 「株は弱くなるまで強い」と言いますので、弱相場に転換するまでは淡々と強相場に付いて行きたいところです。 その弱相場転換を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を先取りする事が出来るからこそ、より大きな利益を、より安全に取る事が出来ているのです。 ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、今は35,550円どころでドテン買い建てした買い建て玉を持って、次のドテン売り建ての時を待って頂いているところですからね。 そして、ドテン売り建ての時(弱相場に転換した時)から、個別物色の流れが加速して行くのです。 「極秘個別情報会員」の会員ページには、今にも飛び出しそうな訳有り達を紹介してありますので、弱相場転換の時を心待ちにしているところです。 中でも「超出世株」である訳有り銘柄は、年内株価3倍超を狙っていますので・・・ さー、ここからはドテン売り場と先物売りヘッジ掛けのタイミングと紹介銘柄の一気攻勢の時を静かに待ちたいところです。 ・・・次の潮目の変化が楽しみです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から本日9/19の1,512円まで178%上昇。 9/13にストップ高買い気配! 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落...

一に見極め、二に効率、三に引き際

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「金利は全てに優先する」と言います。 今晩(明け方3:00~)のFOMC政策金利発表を受け、株式市場が、為替が、全ての流れが如何に変化し動くのか超気になるところです。 -0.25%か、-0.5%か・・・ この下げ幅によっても展開は大きく変って来るでしょうし、その後のパウエル議長会見でも内容如何でも・・・ と、読み辛い展開となってはいますが、その変化に確りと付いて行くには“見極め”が重要になって来ますからね。 当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”を使って見極めて頂いていますし、その“先物転換値”に則って立ち回る事で、桁違いの利益を手にして頂いていますからね。 例えば、変化して“下”へと流れが変わった時は、「225先物売買会員」様には、先物をドテン売り建てして頂き、下への流れ(弱相場)に付いて行って頂きますし、現物取り引き中心の「極秘個別情報会員」様には、まずは手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 反対に弱相場から“上”(強相場)に転換した時は、「225先物売買会員」にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、ヘッジの為の先物売り建てを決済し益出しして頂き、まずは紹介銘柄達に買いを入れリバウンドを取って頂き、その後大きく相場が出る銘柄に狙いを絞って大相場を取りに行って頂いています。 今は、「超出世株」を主戦銘柄として、年内株価3倍を狙って頂いていますし、他にも上げ足の早い銘柄を中心に短期値幅取り狙いの訳有り銘柄で資金を回転して頂く事も実践して頂いていますので・・・ いずれにせよ、一番大事なのが、潮目の見極めであり、次が流れに則って如何に効果的に値幅を取りに行くのかへと繋がっていくのです。 ちなみに明日は、先物が35,×××円以下で引けて来たら、潮目が変わったという事になり、ダラダラとした女性的な下げで二番底を探る展開へと本格的に変化すると観てます。 そうなれば、主力株は調整本格化となり、代って訳有りの個別銘柄達が派手に動く事になるのです。 その中心となりそうなのが「超出世株」であり、他の紹介銘柄達なのです。 ・・・面白くなって...

秋は個別銘柄大乱舞の季節に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、大幅利下げ期待再燃から強い動きが続いています。 メジャーSQ跨ぎ、3連休明けの日経平均は、円高進行(企業業績懸念)を日本勢が蒸し返して一時700円超の急落も、その後は円高一服と値ごろ感からの押し目買いで切り返して、引けに掛けて下げ幅を縮める展開に。 そんな中、当倶楽部紹介中の訳有り銘柄達の中から波乱を追い風に強さを見せる“曲者”が本格的上値追いに向けて動き出しています。 中でも激推し中の「超出世株」は、今にも一気に飛び出しそうな、そんな動きをしています。 これら訳有り個別の動きを観ても、秋は個別銘柄大乱舞の季節になりそうです。 この「超出世株」の他にも、今にも一気攻勢が始まりそうな銘柄が会員ページに一杯紹介してありますからね。 いよいよ、訳有り銘柄達の本領発揮の時が来た様です。 中でも、筆頭銘柄である「超出世株」は凄い事になりそうですので、お急ぎ参戦して頂き、桁違いの利益を掴み取って頂けたらと思います。 年内には一財産築けると思いますので・・・ この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から本日9/17の1,290円まで137%上昇。 9/13にストップ高買い気配! 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から本日9/17の5,700円まで20%上昇。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,82...

“先物転換値”で強弱を見極めながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウは2日続伸でリバ率61%で高値まであと467ドル。 ナスダックは4日続伸でリバ率71%で戻り高値まであと349P。 日経平均は、SQ値が36,906円で幻のSQ値に。(高値は36,887円まで) 三連休控え、重要イベント控えの今日は、前日+1,213円だった事や、再度の円高(140円台突入)もあり、ヤレヤレの戻り売りやポジション整理の売りもあり一服安で終了。 昨日の上げ幅(+1,213円)の20%(-251円)を失った事に。 そんな中、気になるのが、この程度の反発(戻し)で打ち返され腰折れとなり、再び弱相場転換となった時の事です。 8/5安値が頑強な底値と観ている向きもある様ですが、「大底の下にまだドン底があった・・・」という現実は、これまで幾度もありましたからね。 当倶楽部では毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が“変化”をいち早く教えてくれますので、それに従って立ち回れば、「災い転じて福となす」事が出来ますので・・・ この“先物転換値”があるからこそ、如何に難解で厄介な相場でも半歩先に立ち回り、より大きな利益を取る事が出来ているのです。 また、来週には一気攻勢が掛りそうな銘柄達を紹介してありますからね。 特に楽しみなのが、年内株価3倍超を狙っている「超出世株」なのです。 いずれにせよ、“先物転換値”で大きな流れに乗りつつ、紹介中の訳有り個別銘柄達で短期値幅取りを狙う・・・今はこれが一番の戦略、戦術ではないかと。 さー、面白くなって来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から本日9/13の1,127円まで107%上昇。 本日9/13にストップ高買い気配! 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から本日9/13の5,690円まで20%上昇。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値3...

個別株乱舞に乗り遅れるな・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、CPIを受け、9月大幅利下げの可能性は後退し、金利高止まりに警戒が出るも、「エヌビディア」のCEOがAI向け半導体需要に強気の見通しを示した事で、ハイテク株が買われ更に値下りした銘柄を買い戻す動きも広がり、引けに掛けて値を戻し上げ幅を広げる展開に。 日経平均は、米株高と円安ドル高を受け大幅反発。 この反発が更に強く大きくなればいいのですが失速して、ヒョロ戻しとなり上値が低いと「山低ければ谷深し」となり、強烈なズルッからの二番底探りへと向うと観ています。 おそらく、この二番底探りは10月で底打ちとなるでしょうから、そこが中・長期狙いで主力株の全力買いの局面だと観ていますけどね。 だからこそ、二番底探りの間は個別材料株を中心とする訳有り銘柄の個別株が大きく乱舞する事になるのです。 その中心となりそうなのが、只今激推し中の「超出世株」であり、それを支える形で大きく値を飛ばすのが、本日新紹介の「特龍銘柄」なのです。 「超出世株」は年内株価3倍超を狙って頂きますし、「特龍銘柄」は短期で7割高を狙ってもらってますけどね。 とにかく、ここから約1ヶ月半くらいが個人投資家の稼ぎ時だという事です。 だからこそ、効率良く値幅が取れる銘柄を攻めまくってもらいたいのです。 この2銘柄の他にも、まだまだ凄い銘柄が用意してありますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,...

“先物転換値”が変化を先に教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、今晩の米消費者物価指数(CPI)発表を控え見送りムードの中、ドル円が141円台をつけて来た事で、輸出関連株などに売りが出て終日軟調に推移。(原油安もエネルギー関連株押し下げの要因に) ドル安の切っ掛けは、米大統領選のTV討論会で、円高の切っ掛けは、2人の日銀審議委員の発言(高田氏、中川氏)によるものと思われます。 また、メジャーSQを週末に控えての「最後の悪アガキ」があった様で・・・ そんな中、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、38,400円どころで建てて頂いたドテン売り建てを未だに持って頂いたままで、次のドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 そのドテン買いのタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している先物転換値なのです。 更に「極秘個別情報会員」様には、弱相場転換のタイミングで先物に売りヘッジを掛けて頂き(38,410円)、「一発逆転銘柄」や年内株価3倍も狙える「超出世株」を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますからね。 そして、全体が強相場に転換したら、「225先物売買会員」様にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、先物売りヘッジを決済し大きな利益を取って、更に紹介銘柄達や新たに紹介する「特龍銘柄」で強相場に付いて行って頂きます。 今週末のメジャーSQ跨ぎで流れが変わるとすれば、明日あたり“先物転換値”が攻め時を教えてくれるでしょうからね。 この転換タイミングは絶妙だと思いますので、会員様には慌てず騒がず焦らずに“先物転換値”で強弱を確りと見極めてから立ち回る様にしてありますので・・・ 絶妙なドテン買い時、個別銘柄の攻め時、“先物転換値”が教えてくれますよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/6現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ...

個人投資家の稼ぎ時がやって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、土日挟みで冷静になったのか、下値拾いの買いが入り反発。 日経平均は、明晩の米消費者物価指数(CPI)発表を控え様子見で6日続落。 いつもの如くイベント通過待ち状態。 週末にメジャーSQを控えている割には静かな動きに観えますが、これは9月初めの急落で位取りが決着した為と思われます。 ただ、この下値で目先底打ちは考えにくく、ヒョロ戻しの後、次は女性的なダラダラとした下げで二番底探りの動きになると観ています。 そして、10月に二番底をつける局面こそ、来年の日経平均5万円に向けた絶好の仕込み場になると考えているところです。 それまでは、主力は総じて調整に入り、代って個別物色が主流となって来るのです。 その兆候が既に個別に表れており、中でも訳有り個別達の動きがガラッと一変して来ましたからね。 当倶楽部の紹介銘柄達も一斉に動意づいており、中でも昨日から新たに参戦して頂いている「超出世株」は、他を圧倒するくらいの動きを観せつつ、本格大攻勢の時を待っているかの様です。 この「超出世株」、年内株価3倍超を狙って頂いていますし、年跨ぎで4倍強もあると観ている、そんな逸材中の逸材銘柄でもあるのです。 さ、個人投資家の稼ぎ時が来ましたよ。 細かく回転をつけて利益を取るも良し、超大物を一本釣りするも良し・・・ 当倶楽部では、それぞれの特徴を生かした銘柄を紹介してありますので、皆様のスタンスに合った銘柄がきっと見つかるはずですよ。 ・・・今のおすすめは「超出世株」です。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/6現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/2 ヘッジの為の...

明日、先物が36,○○○円以上で引けて来れば・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が36,○○○円以上で引けて来たら、今日の安値で“コツン”と来た事になるのですが、果して・・・ “コツン”と来て、この戻りが9/2の戻り高値を更新出来ずに腰折れとなる様なら、次は女性的なダラダラとした下げで二番底を取りに行くと観ています。 その二番底までの期間が長ければ長いほど反発力は大きくなりますので、出来れば10月に二番底を打つ形になってくれればいいのですが・・・ そうなったら来年、日経平均の5万円も観えて来ると考えていますので。 その二番底探りの中、大きく値を飛ばして来るのが訳有りの個別銘柄達なのです。 当倶楽部の紹介銘柄達も一斉に動意づいていましたので、まもなくドカン、ドカン、ドカンの個別乱舞の相場が始まりそうです。 そんな中、「超出世株」が地合悪の中、筋の用と思われる買い物が断続的に入っていましたので、急ぎ紹介し参戦して頂きました。 この値動き、動かすタイミングからして、今回の個別乱舞の中心として大きく値を飛ばして来そうでしたので・・・ 狙うは年内株価3倍、そして年を跨いで4倍超を狙える逸材中の逸材が、この「超出世株」なのです。 未だ動き出したばかりですし、底値圏にありますので、今が絶妙な買い場、仕込み場でもあるのです。 個別乱舞銘柄で稼ぎまくりたい方は、お急ぎご入会下さい。 この他にも短期値幅取り狙いの訳有り個別の新銘柄を沢山用意してありますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/6現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。...

ここからは、年内超大相場銘柄を狙いたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今の米株を動かすのは「雇用」という側面が強い様です。 今晩の米雇用統計が、「雇用不振が何とかなれば・・・」という内容であれば、楽観的な投資家が多い米市場では空気が一変し一気に復活する事もありそうですからね。 そうなれば、戻り高値をつけた格好になった日経平均も大きく反発しそうです。 そして、週明け月曜日に先物が○○○○○円以上で引けて来る事になれば、再度上値を試す事になりそうです。 その○○○○○円が会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 週明け月曜日に○○○○○円以上で引けて来て強相場に転換して来たら、「特龍銘柄」を紹介し一気に攻め込んで頂きます。 また、ここに来て、この「特龍銘柄」以上のポテンシャルを秘めた銘柄(これを「超出世株」と呼ぶ事にしました)の情報が入って来ましたので、地合・流れ・玉の入り方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。 ちなみに、「特龍銘柄」は年内株価倍増を狙ってもらいますし、「超出世株」は年内株価3倍を狙ってもらい、年を跨いで4倍強を狙って頂きますけどね。 とにかく、ここは絶妙な仕込み場であり、超大相場銘柄に参戦して桁違いの財を築くには今しかないという事です。 さー、少しだけの胆力を持って臨む時が来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/5現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値36,200円まで5.2%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18...

絶妙なタイミングで攻め時をお教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国の注目は、今晩の8月ISM非製造業景況指数と、明晩の雇用統計。 現状は、人工知能(AI)に懐疑的な見方が強い中、株価を動かすのは「雇用」となっている様です。 製造業、非製造業の停滞も「雇用減少→消費余力の低下→景気低迷」となっているので、雇用不振さえ何とかなればという楽観的な観方もあり、特に楽観的な投資家が多い米市場では、まだまだ元気復活もありそうですからね。 8月は8/2(金)の7月雇用統計が予想以上に減速した事を切っ掛けに株が急落しました。 だからこそ、今日、明日の米経済指標が気になるのです。 潮目の変化の切っ掛けになるやも知れませんので・・・ そんな状況の中、日経平均は来週末のメジャーSQを意識する形で、売り方の買い方の熾烈な駆け引きが観られています。 この位取りの駆け引きは、上にも下にも大きく振れ易いですので、気を付けたいところです。 そんな中、当倶楽部では「225先物売買会員」様には、38,400円台でドテン売り建てした売り建て玉を持って、次のドテン買いのタイミングを待って頂いてるところですし、「極秘個別情報会員」様には、38,400円台で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、ヘッジ掛けのタイミングで個別を利喰った枠を空けつつ、次の激推し銘柄となる「特龍銘柄」への参戦の為に待って頂いているところです。 この「特龍銘柄」は年内株価2倍以上を狙って頂く逸材銘柄ですので、慎重に参戦タイミングを見計っているところです。 全体に“コツン”の音が響き渡ったタイミングで「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうかと考えていますので・・・ とにかく、今は先物はドテン買いのタイミングと、個別銘柄は一気攻めのタイミングを待っているところです。 それらタイミングを先に教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」でもある“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残る事が出来て来たのです。 さー、絶妙のタイミングで攻めどころをお教えしますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 9/5現在、38,41...

ドテン買いの好機、「特龍銘柄」の攻め時、待っているところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国、ISM製造業景況指数は予想に届かず、拡大・縮小の分岐点である50を5ヶ月連続で下回り中。(製造業の活動は縮小中。弱いトレンド継続中。) 米株は、週末の雇用統計を控え、ポジションを中立状態にする整理売りやらが出て大幅反落。 NYダウは史上最高値から626ドル安で反落。 SP500は7/16高値にあと18.80Pに迫ったところから119P安で反落。 ナスダックは8/21の戻りピーク(17,918P)からの下げトレンドの中、577P安で反落。 日経平均は、9/1の38,700円から打ち返し安3日目にズルッと続落。 8/5の大コツンからの反発の22%を失った事に。 1,638円安は、下げ幅も下げ率も今年ワースト3位に。 今回は、米半導体関連株の軒並み安も心理的な重荷となり、更には原油価格の下落で商社・鉱業などの原油関連銘柄も売られての大幅反落。 更に金融所得課税の話が自民党総裁選で取り上げられた事も嫌気された様です。 ただ、9/27(金)の自民党総裁選開票を控えて政策への期待がある様で、「4万円通過説」を唱える者達にとっては、8/5に次いで買いを入れるチャンスと捉える向きもある様で・・・ そんな中、ようやく弱さを露呈した日経平均。 当倶楽部では38,400円台で先物に売りヘッジを掛けながら、訳有り個別を護りながら攻めて頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジが大きな利益をもたらしてくれそうです。 訳有り銘柄も“一発逆転銘柄”を中心に攻めて頂いていましたので、損する事なく大きな利益を取って頂けそうです。 “一発逆転銘柄”は、全体の波乱を追い風に攻勢が始まるのでは・・・としていましたが、読み通りに強い動きを観せて力強く上値を追っていましたからね。 全体の強弱は毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”で見極めながら、個別銘柄については、半歩先の流れを見越して物色の中心となりそうな銘柄を攻めて頂いていますので、如何なる地合、流れでも大きな利益を取って頂く事が出来ているのです。 さー次は攻め所を“先物転換値”が教えてくれますからね。 先物売買をなさっている方はドテン買いのタイミングを教えてくれますし、個別銘柄売買は...

「勝ち易きに勝つ」で稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、レーバーデーで休場。 今晩は、23:00発表のISM製造業景況指数に注目。 日経平均は、一目雲のネジレを通過したものの、今一方向感は出ず。 昨日から、38,300~38,700円のゾーンでの下げ渋り確認中。 ただ、今日あたりは、ドル高円安の流れが相場を支えた感じがします。 引け後からドル安円高の流れへと変っており、145円割れがあるのかが気になるところです。 そんな中、本日新たに上げ足が早そうな短期値幅取り銘柄を1つ紹介しておきました。 このまま一気に突走ってくれそうですので、楽しみにしているところです。 また、「一発逆転銘柄」もジリジリと下値を切り上げており、いつ一気の大攻勢が始まってもおかしくない状態ですので、早めに玉を手当てして一気大攻勢の時をお待ち頂けたらと思います。 短期で怒涛の上値追いが始まりそうですから・・・ 「一発逆転銘柄」、狙うは短期株価倍増です。 この他にも、短期間で大きく値幅が取れそうな訳有り銘柄の情報を入手していますので、あとはタイミングを観ながら、より効率的に値幅が取れるタイミングで紹介しようと考えているところです。 とにかく、今は個人投資家の稼ぎ時ですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値37,790円まで1.6%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。 7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、...

明日にも一気大攻勢が始まりそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、3連休控えの週末、月末取引は高値圏ゆえに一時的に持ち高調整売りが出てマイナスとなるも、引けに掛けてジリ高で終了。 NYダウは2日続伸で連日の高値更新、ナスダックは3日ぶりに反発。 日経平均は、米株高を受けフシ目である38,300~38,700円を上抜き高寄りした後は、次の壁(7/31の39,101円)にトライするも打ち返される形で上げ幅を縮めるも、今度はフシ目が下値を支えた格好となり、下げ渋り小幅高で終了。 ここからは、明確にフシ目(38,300~38,700円)を上抜き、次の壁(39,101円)にトライするのか注目です。 そんな中、想定通りの動きを観せていたのが、“一発逆転銘柄”。 9月攻勢に向け見事なまでの発射台を構築しており、明日にも一気大攻勢が始まりそうな、そんな動きを見せています。 手掛ける筋は、これまでかなりの玉を吸い上げており、これではチョット手を入れるだけでドカンドカンと大きく値を飛ばすでしょうからね。 いよいよ、“その時”が来た様です。 また、9月攻勢を意識する形で動いて来た新銘柄もありますので、これについては短期値幅取り狙いとして、明日の動きを観て参戦して頂こうと考えているところです。 いずれにせよ、全体の雲行きが怪しくなって来た今、狙うは訳有りの短期値幅取り銘柄が一番ではないかと・・・ 全体は、既に9月メジャーSQを強く意識した、売り方と買い方の激しい駆け引きが繰り広げられていますからね。 ・・・面白くなって来ましたよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 8/26現在、38,410円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値37,790円まで1.6%下落。 8/2 ヘッジの為の22...