“先物転換値”が、大儲けさせてくれますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は、引き続き、ソフトランディング期待の流れが続いています。
そして、権利付き最終日の日経平均は、駆け込みの買いが入ったり、「マイクロン」の決算を好感する形で半導体関連株が買われたり、中国株高を受けて中国関連株が買われたりで大幅反発。
目先フシ目(75日線、100日線)を一気に超えて来ましたので、次は7/31の終り値39,101円を超える事が出来るか否かがポイントになりそうです。
確りと上抜いて40,000円台に乗せてから7/17~7/18の窓埋めにトライした後に弱相場に転換する様ならセオリー通りに、その後の下げはダラダラとした女性的な下げで二番底を取りに行くでしょうし、39,101円を上抜けないまま弱相場に転換する様なら、波乱含みでの二番底探りとなりそうですからね。
明日は権利落ち日。
四半期末に伴う機関投資家による資産分配の調整売りには警戒したいところです。
また、明日は自民党総裁選の投開票も行われますが、そこでの当選者によって市場は大きく左右されそうですので、こちらも警戒したいところです。
そんな中、明日以降の先物の引け方が気になるところです。
当倶楽部の“先物転換値”は先物の引け値(15:15)ベースで、潮目の変化を判断しますからね。
引け値で判断するからこそ、ザラバ中の激しい上下動に惑わされる事なく確りと流れに付いて行く事が出来ているのです。
またまた今回も、“先物転換値”が皆様を大勝ちへと導いてくれそうですよ。
ご入会のほどお待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。
8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から9/24の5,930円まで25%上昇。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/29 14:14メール配信の(3791)IGポート、配信時1,872円から9/20の2,234円まで19%上昇。
5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から9/19の1,512円まで178%上昇。
9/13にストップ高買い気配!
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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