一に見極め、二に効率、三に引き際
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
「金利は全てに優先する」と言います。
今晩(明け方3:00~)のFOMC政策金利発表を受け、株式市場が、為替が、全ての流れが如何に変化し動くのか超気になるところです。
-0.25%か、-0.5%か・・・
この下げ幅によっても展開は大きく変って来るでしょうし、その後のパウエル議長会見でも内容如何でも・・・
と、読み辛い展開となってはいますが、その変化に確りと付いて行くには“見極め”が重要になって来ますからね。
当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”を使って見極めて頂いていますし、その“先物転換値”に則って立ち回る事で、桁違いの利益を手にして頂いていますからね。
例えば、変化して“下”へと流れが変わった時は、「225先物売買会員」様には、先物をドテン売り建てして頂き、下への流れ(弱相場)に付いて行って頂きますし、現物取り引き中心の「極秘個別情報会員」様には、まずは手持ち買い玉の利喰いを急いで頂き、先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
反対に弱相場から“上”(強相場)に転換した時は、「225先物売買会員」にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、ヘッジの為の先物売り建てを決済し益出しして頂き、まずは紹介銘柄達に買いを入れリバウンドを取って頂き、その後大きく相場が出る銘柄に狙いを絞って大相場を取りに行って頂いています。
今は、「超出世株」を主戦銘柄として、年内株価3倍を狙って頂いていますし、他にも上げ足の早い銘柄を中心に短期値幅取り狙いの訳有り銘柄で資金を回転して頂く事も実践して頂いていますので・・・
いずれにせよ、一番大事なのが、潮目の見極めであり、次が流れに則って如何に効果的に値幅を取りに行くのかへと繋がっていくのです。
ちなみに明日は、先物が35,×××円以下で引けて来たら、潮目が変わったという事になり、ダラダラとした女性的な下げで二番底を探る展開へと本格的に変化すると観てます。
そうなれば、主力株は調整本格化となり、代って訳有りの個別銘柄達が派手に動く事になるのです。
その中心となりそうなのが「超出世株」であり、他の紹介銘柄達なのです。
・・・面白くなって来ましたよ。
年に数回しかない個人投資家の稼ぎ時がやって来そうですからね。
「超出世株」で一発狙ってみて下さい。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から本日9/18の1,490円まで174%上昇。
9/13にストップ高買い気配!
8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。
8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から本日9/18の5,760円まで21%上昇。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/29 14:14メール配信の(3791)IGポート、配信時1,872円から本日9/18の2,225円まで19%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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