“先物転換値”が確りと導いてくれますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、ソフトランディング期待の高まりから、NYダウは4日続伸で最高値更新、ナスダックは2日続伸で戻り高値更新。
日経平均は、明日の権利付最終日、明後日の権利落ち日と自民党総裁選を控え様子見もみ合い。
前回の自民党総裁選は、今回同様9月の権利落ち日でしたが、日経平均は500円超の下げから始まり、下げ幅を800円超まで広げていましたからね。
総裁選は決選投票となり、大方の予想に反して1位になったのは岸田氏(対抗は河野氏)で、意外と受け止められて結果、日経平均は直後に安値をつけたものの、結局600円を超える下げ幅となり、その後は10月6日まで下げが続く事に。
この下げは、岸田氏の増税指向を嫌ったものだと言われています。
権利取り、権利落ちに絡んだ年金資金の動きや(今回は日経先物で約2,000億円、TOPIX先物では1兆1,000億円程度の買いが入る模様)に自民党総裁選が絡んで来ますので、かなり読み辛い展開となりそうです。
そんな厄介な相場を見事に見極め導いてくれるのが、当倶楽部で毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これが半歩先に方向性を示してくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。
「225先物売買会員」様は、35,550円で買い建てした建て玉の利喰い場、ドテン売り場を待って頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、先物売りヘッジの掛け時と、手持ち買い玉の利喰い場を、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回って頂きますので・・・
ちなみに、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、下↓↓への可能性がグググッと高まりますからね。
・・・難解相場、厄介相場こそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのです。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。
8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から9/24の5,930円まで25%上昇。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/29 14:14メール配信の(3791)IGポート、配信時1,872円から9/20の2,234円まで19%上昇。
5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から9/19の1,512円まで178%上昇。
9/13にストップ高買い気配!
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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