ここからは、年内超大相場銘柄を狙いたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

今の米株を動かすのは「雇用」という側面が強い様です。
今晩の米雇用統計が、「雇用不振が何とかなれば・・・」という内容であれば、楽観的な投資家が多い米市場では空気が一変し一気に復活する事もありそうですからね。

そうなれば、戻り高値をつけた格好になった日経平均も大きく反発しそうです。
そして、週明け月曜日に先物が○○○○○円以上で引けて来る事になれば、再度上値を試す事になりそうです。
その○○○○○円が会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。

週明け月曜日に○○○○○円以上で引けて来て強相場に転換して来たら、「特龍銘柄」を紹介し一気に攻め込んで頂きます。
また、ここに来て、この「特龍銘柄」以上のポテンシャルを秘めた銘柄(これを「超出世株」と呼ぶ事にしました)の情報が入って来ましたので、地合・流れ・玉の入り方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。

ちなみに、「特龍銘柄」は年内株価倍増を狙ってもらいますし、「超出世株」は年内株価3倍を狙ってもらい、年を跨いで4倍強を狙って頂きますけどね。

とにかく、ここは絶妙な仕込み場であり、超大相場銘柄に参戦して桁違いの財を築くには今しかないという事です。

さー、少しだけの胆力を持って臨む時が来ましたよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

9/5現在、38,410円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値36,200円まで5.2%下落。

8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。

7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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