“先物転換値”で強弱を見極めながら・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、NYダウは2日続伸でリバ率61%で高値まであと467ドル。
ナスダックは4日続伸でリバ率71%で戻り高値まであと349P。
日経平均は、SQ値が36,906円で幻のSQ値に。(高値は36,887円まで)
三連休控え、重要イベント控えの今日は、前日+1,213円だった事や、再度の円高(140円台突入)もあり、ヤレヤレの戻り売りやポジション整理の売りもあり一服安で終了。
昨日の上げ幅(+1,213円)の20%(-251円)を失った事に。
そんな中、気になるのが、この程度の反発(戻し)で打ち返され腰折れとなり、再び弱相場転換となった時の事です。
8/5安値が頑強な底値と観ている向きもある様ですが、「大底の下にまだドン底があった・・・」という現実は、これまで幾度もありましたからね。
当倶楽部では毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が“変化”をいち早く教えてくれますので、それに従って立ち回れば、「災い転じて福となす」事が出来ますので・・・
この“先物転換値”があるからこそ、如何に難解で厄介な相場でも半歩先に立ち回り、より大きな利益を取る事が出来ているのです。
また、来週には一気攻勢が掛りそうな銘柄達を紹介してありますからね。
特に楽しみなのが、年内株価3倍超を狙っている「超出世株」なのです。
いずれにせよ、“先物転換値”で大きな流れに乗りつつ、紹介中の訳有り個別銘柄達で短期値幅取りを狙う・・・今はこれが一番の戦略、戦術ではないかと。
さー、面白くなって来ましたよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から本日9/13の1,127円まで107%上昇。
本日9/13にストップ高買い気配!
8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。
8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から本日9/13の5,690円まで20%上昇。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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