個人投資家の稼ぎ時がやって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、土日挟みで冷静になったのか、下値拾いの買いが入り反発。

日経平均は、明晩の米消費者物価指数(CPI)発表を控え様子見で6日続落。
いつもの如くイベント通過待ち状態。
週末にメジャーSQを控えている割には静かな動きに観えますが、これは9月初めの急落で位取りが決着した為と思われます。
ただ、この下値で目先底打ちは考えにくく、ヒョロ戻しの後、次は女性的なダラダラとした下げで二番底探りの動きになると観ています。
そして、10月に二番底をつける局面こそ、来年の日経平均5万円に向けた絶好の仕込み場になると考えているところです。

それまでは、主力は総じて調整に入り、代って個別物色が主流となって来るのです。
その兆候が既に個別に表れており、中でも訳有り個別達の動きがガラッと一変して来ましたからね。
当倶楽部の紹介銘柄達も一斉に動意づいており、中でも昨日から新たに参戦して頂いている「超出世株」は、他を圧倒するくらいの動きを観せつつ、本格大攻勢の時を待っているかの様です。

この「超出世株」、年内株価3倍超を狙って頂いていますし、年跨ぎで4倍強もあると観ている、そんな逸材中の逸材銘柄でもあるのです。

さ、個人投資家の稼ぎ時が来ましたよ。

細かく回転をつけて利益を取るも良し、超大物を一本釣りするも良し・・・
当倶楽部では、それぞれの特徴を生かした銘柄を紹介してありますので、皆様のスタンスに合った銘柄がきっと見つかるはずですよ。

・・・今のおすすめは「超出世株」です。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

9/6現在、38,410円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。

8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。

7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。


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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・