苦難と流れには背を向けるな

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・・・石破氏、自民党総裁に。

これにより、ドル高円安に傾いていたものが一気に円高へと向い142円台まで突込み、日経先物(夜間)は2,000円幅を超える下げに見舞われています。
日経平均は、1回目の投票で高市氏優勢という事で日経平均は903円高となり、ドル円は146円台半ばまで上げていました。
まさに、「選挙は水物」を目の当たりにする様な結果となり、市場も大荒れに。

とはいえ、当倶楽部では、以前より石破氏が勝てば金融政策が大きく変わり、金融所得見直しと株式市場には逆風となる旨のコメントをして来ましたからね。
さー、こうなると、前回の自民党総裁選同様、株は下げ続け、更には10/27と予想される衆院選に絡んでの政局不安も逆風に拍車を掛けそうです。

この先読み辛い展開となりそうですが、そんな時こそ相場の本質を観抜いてくれる“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。

そんな中、日経平均は10月二番底を意識する展開となりそうですが、そうなれば、主力株では銀行株、他は個別材料株が大きく買われると観ています。

その中でもより早くより大きく値を飛ばすのが、当倶楽部激推し中の「超出世株」なのです。
おそらく、週明けには「石破ショック」があるでしょうから、その局面が最後の買い場になると考えていますけどね。

とにかく、色々な面で流れが変わるでしょうから、確りと流れに乗る為の“先物転換値”と、次の物色の流れの中心となるであろう個別物色の中心銘柄である「超出世株」を狙って、稼ぎまくってもらうのです。

ご入会のほどお待ちしております。

ちなみに、「超出世株」は年内株価3倍超狙っていますけどね。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

9/12現在、35,550円(12月限)の買い建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは32,030円(9/12現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。

8/14 12:25メール配信の(4413)ボードルア、配信時4,735円から9/24の5,930円まで25%上昇。

8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。

7/29 14:14メール配信の(3791)IGポート、配信時1,872円から9/20の2,234円まで19%上昇。

5/20より強気一貫推奨中の(4575)キャンバス、翌日寄付544円から9/19の1,512円まで178%上昇。
9/13にストップ高買い気配!


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 1,株式
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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