“先物転換値”が変化を先に教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均、今晩の米消費者物価指数(CPI)発表を控え見送りムードの中、ドル円が141円台をつけて来た事で、輸出関連株などに売りが出て終日軟調に推移。(原油安もエネルギー関連株押し下げの要因に)

ドル安の切っ掛けは、米大統領選のTV討論会で、円高の切っ掛けは、2人の日銀審議委員の発言(高田氏、中川氏)によるものと思われます。

また、メジャーSQを週末に控えての「最後の悪アガキ」があった様で・・・

そんな中、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、38,400円どころで建てて頂いたドテン売り建てを未だに持って頂いたままで、次のドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。
そのドテン買いのタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している先物転換値なのです。

更に「極秘個別情報会員」様には、弱相場転換のタイミングで先物に売りヘッジを掛けて頂き(38,410円)、「一発逆転銘柄」や年内株価3倍も狙える「超出世株」を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますからね。

そして、全体が強相場に転換したら、「225先物売買会員」様にはドテン買い建てして頂き、「極秘個別情報会員」様には、先物売りヘッジを決済し大きな利益を取って、更に紹介銘柄達や新たに紹介する「特龍銘柄」で強相場に付いて行って頂きます。

今週末のメジャーSQ跨ぎで流れが変わるとすれば、明日あたり“先物転換値”が攻め時を教えてくれるでしょうからね。
この転換タイミングは絶妙だと思いますので、会員様には慌てず騒がず焦らずに“先物転換値”で強弱を確りと見極めてから立ち回る様にしてありますので・・・

絶妙なドテン買い時、個別銘柄の攻め時、“先物転換値”が教えてくれますよ。

ご入会のほどお待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

9/6現在、38,410円の売り建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは29,410円(8/23現在)

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

8/23 ヘッジの為の225先物売り建て、38,410円からその後の安値35,120円まで8.5%下落。

8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。

7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。

6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・