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1月, 2024の投稿を表示しています

ここはプロ中のプロの腕の見せどころ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米市場引け後に発表された決算を受け、大手ハイテクや半導体大手の株価が下落。 日経平均は、ナスダック安に加え大手ハイテクや大手半導体の株が引け後に売られた事で、ドスン安スタート。 ただ、1/26(金)の安値35,687円や終り値35,751円に絡む水準の35,704円で下げ渋り、売り一巡後は押し目買いで切り返しそこからグイグイ上値を伸ばす展開に。 これに、先日の日銀会合で、マイナス金利解除を含めた政策修正について、政策委員から正常化に前向きな意見が相次いだとの報道があり、これが「デフレ脱却」を意識する動きへと繋がり上値追いを加速させた様です。 これで潮目が変わったのか? もみ合いを明確に上放れる動きが出るのか?? 気になるところですが、今はまだ「波高きは天底の暗示」の範疇にある様ですので、ここは慎重に流れを読み切りたいところでもあるのです。 この重要な局面、いつもの通りに会員ページで紹介してある“先物転換値”が明確な方向性を示してくれるでしょうから、それに従って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。 そんな「デフレ脱却」を先取りする流れの中、大手ファンドが大相場を目論む新銘柄を紹介し参戦して頂きました。 年が替って紹介した銘柄達は、総じて順調な動きを観せており、今日新たに紹介した新銘柄も、本格的な値幅取りが今にも始まりそうですからね。 いずれにせよ、ここは「罠」(ダマシ)に注意しつつ(罠の見極めは“先物転換値”ですればいいだけの事)、筋の腰の入った銘柄を攻めればいいだけの事ですからね。 筋の邪魔をしなければ、一緒に美味しい蜜を吸わせてくれますので・・・ とにかく、“先物転換値”で流れ、「罠」を見極めながら、個々の銘柄の強さに淡々と付いて行くのです。 そうする事で、より早く、より大きな利益を掴み取り、“ゆとり”を持った投資が可能になるのです。 この局面はプロでも難しい局面です。 だからこそ、当倶楽部の真の実力の観せどころでもあるのです。 稼ぎまくって下さいね、当倶楽部の「神技」と「情報力」で・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘ...

だから面白いのですよ、株は・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は青天井の恩恵を最大に活かす形で上値追いが続いています。 ただ、FOMC(1/30火・1/31水)絡みで目先一波乱(過熱を冷ます)あるやも知れませんので、注意したいところです。 日経平均は、利喰い売りと先高期待とが交錯する展開となっています。 この展開を「強い」と観るのか、「弱い」と観るのかでスタンスも大きく変って来るでしょうから、重要な局面であることは間違いないでしょう。 当倶楽部では「○○」と観て会員様には立ち回って頂いていますけどね。 その強弱の変化を先に教えてくれる“先物転換値”という“伝家の宝刀”があるからこそ、より大胆に、より繊細に会員様を勝ちへと導く事が出来ているのです。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き、勝ち残る事が出来ているのです。 次は、どちらに変化するのか分らない方はお急ぎご入会下さい。 きっと皆様の考えとは逆の方向を観ているはずですので・・・ さー、どちらの目が出ますことやら・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履...

個人投資家の稼ぎ時がやって来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今の相場、皆様は「強い」と観ますか? 「弱い」と観ますか??? 当倶楽部では、今は「○○」と観ています。 まもなく、本流が観えて来ると思いますよ。 ここに来て、外人動向と個人動向にも変化が生じ始めていますので・・・ 日経平均、「節分天井」か「年度末高」かは、ここからの流れ次第。 明日、先物が36,×××円以下で引けるのか、36,○○○円以上で引けるかで潮目は大きく変って来ますからね。 そんな中、用意してある中・小型の訳有り個別銘柄の攻め所を冷めた眼で相場を観つつ探っているところです。 この手の銘柄は仕込みのタイミングが重要になりますし、手掛ける筋(ファンド等)の邪魔はしたくありませんからね。 筋の敵ではなく、味方として参戦すれば、一緒に高みを見に連れて行ってくれますので・・・ とにかく、全体の流れは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に方向性を教えてくれますし、個別銘柄の情報は、長年培って来た情報網で初期の段階で情報が入って来ますから、あとは筋の邪魔をしない様に筋の動きに同調する形で参戦すればいいだけの事ですからね。 こんな芸当が出来るからこそ「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残ってこれたのです。 先物売買で稼ぎまくりたい方、個別材料株で短期で稼ぎまくりたい方は、お急ぎご入会下さい。 まもなく個人投資家の稼ぎ時がやって来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは...

個人投資家好みの相場がやって来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りに、一気にSQ値(36,025円)と36,000円のフシ目を割り込んで弱さを観せ始めた日経平均。 次は新値足が陰転するのかに注目したいところです。(陰転値は35,577円) こうなると、物色の流れは中・小型の個別銘柄に向う事になりそうです。 そんな事も想定して昨晩あえて紹介しておいた有力ファンドが手掛ける訳有り銘柄は、全体の大幅安に逆行する形で大きく上げて来ています。 この分だと悪地合を糧として大きく値を飛ばして来そうですので楽しみなところです。 また、この急落を今か今かと待っていた当倶楽部ですが、ここからはこの先の物色の変化を見切った上で、短期値幅取り銘柄を下げ渋りの局面局面で紹介し、この下げの後に来る個別乱舞の流れに先手を打つ形で乗っかって頂こうかと考えているところですからね。 とにかく、この下落(弱相場)が明けたら、次は個別株が短期で大きく値を飛ばす、そんな個人投資家好み相場が始まるのです。 個別材料株での短期値幅取りは、当倶楽部が得意とするところですからね。 中期波動の潮目の変化も、毎晩紹介する“先物転換値”が先に教えてくれますので、これも得意ですけどね。 いずれにせよ、ここは先に来るであろう個人投資家好みの相場を強く意識して立ち回る時だと思いますよ。 ・・・こんな時だからこそ、長年培って来た情報網が実力を発揮してくれるはずですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,46...

本日はザラバ中に有力ファンドが手掛ける大幅値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂きました。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、小幅ながらも5日線割れ。 明日からは5日線の計測日数から36,000円以下が消える事からハードルがUPして来ます。(明日の5日線回復ラインは36,383円以上) そして、明日は直近ザラバ高値36,984円をつけた1/23から4日目。 ズルッと来てSQ値(36,025円)を割り込んで引けて来たら、一段の下げ加速となりそうですし、5日線を確りと超えて来たら、再度の上値トライが観られそうですからね、注目したいところです。 そんな中、有力ファンドが大相場を目論み玉を大量に手当てしていた銘柄が、本日より急動意づいて来ましたので、取り急ぎ紹介し参戦して頂く事にしました。 「かなりの高みを目指す」と豪語していただけに、ここからの展開が楽しみな銘柄でもあります。 また、他にもいい感じになりつつある銘柄がありますので、これらについては追々流れと玉の入り方を観て適時紹介して行こうかと考えているところです。 ここに来ての物色の流れは、明らかに中・小型の個別物色へと向い始めている様ですので、個人投資家にとって、またとない稼ぎ時となりそうですからね。 この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3...
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、続落も未だ弱さは露呈せず。 これが5日線を割り込み、SQ値(36,025円)を割り込んで来たら状況は一変するのではないかと・・・ 今は、この「状況の一変」を待ちながら、新たな物色の流れを意識する形で、次に攻めるべき銘柄の攻めのタイミングを推し量る時だと思います。 既に新銘柄は用意出来ています。 短期でドッカーンと値を飛ばし、そこから本格的上昇へと向う訳有り個別銘柄や、新NISA向きの銘柄、一気に大攻勢が掛かり株価倍増を通過点としそうな銘柄、等々です。 他にも、大材料内包銘柄や、大手ファンドが大相場を目論む銘柄も用意してありますので・・・ 今、地合が悪くなりそうな中、我関せずと上値追いが続いているのが、22日に紹介したばかりの“新NISAに対応した銘柄”です。 大手ファンドが大相場を狙うと豪語している銘柄で、ここからの上げ勢いも凄いものになりそうです。 いずれにせよ、日経平均は早めに日銀の政策正常化を織り込んでもらいたいのです。 この織り込みが小さいから本腰を入れて訳有り個別を攻めに転じる事が出来ずにいるのですから・・・ とにかく、日経平均が調整色を深め始めたら、訳有り個別への参戦を急ごうと思います。 おそらくは、本格調整は意外と浅く意外と早く終了しそうだと観ていますので。 早めに準備を進めて下さい。 次なる上げ相場で一年分の利益を稼ぐつもりで・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円ま...

次は個人投資家好みの相場が来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、3つの宿題を残したまま、上ヒゲの長い陰線かぶせ足を目先天井圏で示現。(3つの宿題とは、36,620円と1990年2月20日の36,895円と37,000円超え。) この反落が過熱感を冷ます呼び水となり、一調整を入れに来るのか注目したいところです。 ここでの調整は、新たな物色の流れに変化するために必要不可欠なものであり、これが入る事で次は中・小型の個別株を中心に相場を造って来るものと観ています。 そんな事も想定しながら、これまで入手して来た短期値幅取りの訳有り個別を厳選しながら、攻めのタイミングを計って来ましたからね。 目先調整入りを確りと確認したところで、流れに合せて、適時新銘柄を紹介しつつ参戦して頂こうかと考えているところです。 三手押しの局面から参戦して頂くのか、目先底打ち(コツン)を聞き分けたところで参戦するのか、ハッキリと強相場へと転換してから一気に攻めに転じてもらうかは、地合と流れと相場環境を観て決めようと考えているところです。 いずれにせよ、ベストのタイミングより、ベターのタイミングで半歩先に参戦して頂こうかと考えていますので・・・ そんな参戦の好機、目先底打ちの好機を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、相場を「見の眼」で見るのではなく、「観の眼」で観る事が出来て如何なる難解な相場も、激しい上下動の相場も勝ち抜いて来る事が出来たのです。 調整の先には宿題を一気に取りに行きそうです。 その攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って一気に攻め入ればいいだけの事ですからね。 攻めるべき訳有り個別銘柄達は用意出来ていますし、あとは紹介タイミング、攻めのタイミングを見計うだけですので・・・ 先々の潮目の変化を見事にとらえ、訳有り個別銘柄で、短期大幅値幅取りで稼ぎまくってみませんか。 攻めの好機は、“先物転換値”が教えてくれますし、それよりチョット先に攻めるべき訳有り個別を紹介し参戦して頂こうと考えていますので・・・ さー、個人投資家の稼ぎ時がやって来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■22...

より慎重に、より繊細に。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株高を受け、想定以上の強さを観せる日経平均。 こうなると、次の上値メドは1990年2月20日の36,895円となり、その上は1990年2月19日の37,222円となりそうです。 ・・・このままの急伸が続けば、「節分天井」の可能性が高くなりますが、その分、上値は低くなるのではないかと観ているところです。 本来なら、3月末をメドに史上最高値(38,915円)超も考えていましたが、今日の一気のフシ抜け(36,260円、36,430円)からの36,620円への肉迫で、「節分天井」の目が強く出て来たと思われますので。 という事で、今日は新NISAにピッタリの長期値幅取り銘柄を1つ紹介しておきました。 外資大手ファンドが長期で相場を建てて大相場を狙うという、底値から立ち上がったばかりの大幅値幅取り銘柄です。 今の様な急騰局面では極力、新銘柄は紹介したくはないのですが、とりあえずこの強い流れに付いて行ってないと、目先すっ高値を掴まされる可能性が高くなりますので、心を「いなす」意味であえて底値から立ち上がったばかりの値幅取り銘柄を紹介したのです。 この他にまだまだ短期で大きく値を飛ばしそうな銘柄の情報も入って来てはいますが、リスクとリターンを考えて、それら銘柄は先送りし、調整の入り具合を観て紹介しようかと考えているところです。 その調整具合で相場を確りと見極めてから参戦しても、十分過ぎるパフォーマンスが期待出来る凄銘柄ばかりですからね。 とりあえず、今は全体調整入りを想定しつつ立ち回りたいところでもありますので。 明日昼には、日銀が政策金利を発表しますし、15:30からは植田日銀総裁の定例会見がありますので、今のこの急騰相場に一石を投じる事も考えられますので、両手を挙げて強気に傾くのはいかがなものかと考えるところです。 明日、先物が36,×××円以下で引けて来る様なら・・・って事ですからね。 とにかく、「上げ続ける相場は無い」という事です。 ここからは、より慎重に、より繊細に臨むべき局面だと観ています。 どう立ち回ったらいいか分らない方は、お急ぎご入会下さい。 会員ページにある“先物転換値”が“勝ち”へと導いてくれますので、そ...

IT’S SHOW TIME

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、先高感と過熱感との「せめぎ合い」が続いています。 ただ、この高値圏での保ち合いの間、売り方は十分に売り仕掛けの準備を進める事が出来るでしょうから、気になるところです。 この状況で先読みしてスタンスを片方に傾けるのには無理がある様です。 だからこそ、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が方向性を示してくれていますので、今はそれに則って立ち回る事がベストだと考えています。 これまで幾度も、難解相場に答を出して会員様を勝ちへと導いてくれましたので、今回も、“先物転換値”が示す方向を意識して立ち回れば、より大きな利益を手にする事が出来るでしょうから・・・ とはいえ、今、攻め時、攻め所を探っているのが、NISA向きの長期株価倍増狙い銘柄や、今年前半の大出世株候補銘柄や、大材料内包の超大相場型銘柄です。 地合が味方したら、スススッと買い物が集まって来るでしょうから、そのタイミングで紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 いずれにせよ、大きな流れを見極めるには、“先物転換値”を使って見極めて、個々の銘柄については、長年培って来た情報網を駆使して集めた情報の中から選び抜いて紹介していますので、その投資効率のほどは他を圧倒していると自負していますので・・・ とにかく、この局面が面白いのですよ。 この局面だからこそ、“真の実力”が試されるのです。 いよいよ来週は「SHOW TIME」が始まりそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円か...

相場が“ビクツキ”始めたら怖いですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今の日経平均は、米国での3月利下げ期待が後退した事に伴う長期金利の上昇によるドル買い円売りの流れからの円安も下支えしている様に思えます。 日経平均は、相変わらず先高感と短期的な過熱感の綱引きが続き、その中で円安が下支えしているからこそ、この高値圏で高保ち合いとなっていると観ています。 そんな状況の中、このまま一気に上値を追う好材料は今のところ見当たりませんし、逆に下値を探る材料は結構隠れていると思いますので、ここは調整の入り方、下値の深さ、打たれ強さを観ながら、“先物転換値”に則って立ち回るのが賢明の様に思われます。 市場は、今はまだ悪材料より好材料の方が市場に響き易い好地合の様ですが、これがチョットした悪材料で市場が“ビクツキ”始めた時が怖いのです。 その“ビクツキ”は、チョットした事で出て来ますので、今の日経平均が“強い”とばかりで観る事なく、逆目もあるとして観た方が良いかも知れませんね。 この相場の行方を明確に、そして半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、どんなに厄介な相場でも、どんなに大きな波乱でも確りと生き抜き勝ち残る事が出来たのですからね。 今回もまた、正確な答、方向性を示して、会員様を勝ちへと導いてくれそうです。 どう動いていいか分らない方は、お急ぎご入会下さい。 間違いなく勝てる方向へ“先物転換値”が導いてくれるはずですから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円...

次は売り方が喜ぶ番か・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、読み通りにSQ値(36,025円)を上抜けオーバーシュート的な動きを観せたところで失速し続落。(1/15のこのコラム“明日の相場”で書いた通りの展開に。) 高~く決まったSQ値を上抜いたところで一斉に買い付いたところを利喰い売りをぶつけて、あとは売りが売りを呼ぶ状況を作りつつ下げる展開に。 ようやく弱さを観せた日経平均。 あとは、どこまで調整を入れるのかを静かに見守りたいところです。 先高感と短期的な過熱との「せめぎ合い」を睨みながら・・・ 今回もまた、昨晩紹介してあった“先物転換値”で、会員様達はいい所で先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場入りに備えて頂く事が出来ました。 あとは、この弱相場に付いて行きながら、次なる攻め所を待って頂いているところです。 その攻め所、先物ドテン買いの好機も、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 そして、次に強相場に転換する時には、また違った物色の流れが生じるでしょうから、それを確りと読み切って、リバウンド狙いからの短期値幅取りを狙って頂こうかと考えていますので・・・ とにかく、潮目の変化に逆らう事なく、「観自在 いつも水の如く」立ち回っていれば、リスクを最小限に押さえて、より大きな利益を取る事が出来るのです。 上手く立ち回れない方は、お急ぎご入会下さい。 次は絶妙な攻め時、攻め所を“先物転換値”が先に教えてくれるはずですからね。 次は売り方が喜ぶ番となりそうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会...

さー、どうなりますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今日の日経平均は、先高感と短期的な過熱感との綱引きで、今日のところは利喰い売りに軍配。 夜間取引でお膳立てしたSQ値(36,025円)超えを、先物が朝に作戦変更したのか、一転急降下となり、残念な結果に。 このままSQ値を突破出来なければ、利益確定の売りが出易くなり、新たな押し目買いとで荒い展開となりそうです。 そして、今日の反落を「初押し」としてとらえ、「初押しは買い」として新たな買いを呼ぶのか、SQ値を超えなかった事で更なる利喰い売りが加速するのか、注目されるところです。 何とも悩ましい展開となっていますが、こんな時こそ“先物転換値”が重宝されるのです。 毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が、半歩先に潮目の変化を教えてくれますので、それに則って立ち回る事で、確りと流れに乗っかる事が出来て、より大きな利益を掴み取る事が出来るのです。 さてさて、明日は如何なる動きを観せ、上・下どちらに向うのか気になるところです。 ここでの方向性が特に重要になって来ますからね。 ここでの読み違い、乗り間違いは大痛手を負うばかりではなく、立ち直る事も難しくなる様なケースも出て来ますからね。 要注意、要警戒ですよ。 流れに上手く乗れない方は、お急ぎご入会下さい。 そして、会員ページの“先物転換値”に則って立ち回れば、確りと流れに乗っかる事が出来るばかりか、大きな利益も手に出来ると思いますので・・・ 今のこの局面は1月相場の最重要ポイントになりそうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 1/15現在、33,590円の買い建て継続中。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の2...

1月SQ値(36,025円)超えはあるのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今晩の米市場は、キング牧師誕生記念日で休場。 日経平均は、1月SQ値36,025円に肉迫。 このSQ値が肝となりそうです。 ここまで約2,500円幅を順調に上げて来た日経平均ですが、そろそろ買い方の買い戻し、踏み上げも一巡しそうですからね。 仮にこの36,025円を上抜けたとしても、そこがオーバーシュート領域となり長めの上ヒゲを示現するのではないかと・・・ そうなると、まさに「天井三日」を地で行く事になりそうです。 ちなみに、明日、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、先物ドテン売りの好機ですし、先物売りヘッジ掛けの好機でもありますからね。 巷で日経平均4万円を唱える者達が多く見受けられていますが、このままの勢いで一気に4万円を上抜く事は、まず考えられませんし、4万円を上抜くとしたら、先に日経平均が20%近い調整を入れて新たに足場を組み直してからだと考えていますので・・・ そこで新たなる上昇波動を作って4万円超を目指すのではないかと。 いずれにせよ、今は目先利喰い場、売り場、逃げ場、先物売りヘッジ掛けどころ、先物ドテン売り場を心静かに待つ局面だと思います。 少なくとも、あと1日か2日もすれば、売り転換の時が来るのではないかと・・・ 絶妙な売り場、ドテン売り場を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと次の新しい流れに乗る事が出来るはずですからね。 「まだはもうなり・・・」ですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。 12/13 14:33メール配信の(7537)丸文、配信時1,532円から1/15の1,780円まで16%上昇...

上げ続ける相場は無い・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開。 ただ、本日「三空」で示現したコマ足が「宵の明星」とならなければいいのですが・・・ ちなみに、週明け月曜日に、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、これまでの急騰のツケを払う番が来そうですので警戒したいところです。 この35,×××円が、会員ページに毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、見事に潮流に乗って上げ潮の時は個別銘柄で大儲けしたり、下げ潮の前には、先物に売りヘッジを掛けたりして、上げても下げても儲けて頂く事が出来ているのです。 先物売買の方は、ドテン買い、ドテン売りのタイミングを教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。 ここに来て巷では、日経平均4万円との声も出始めていますが、4万円をつけるのは、ドッスーン調整が入ってからであり、このまま一気に4万円乗せは無いものと観ています。 仮に、今より一段高したとしたら、次の潮目の変化で、ここまで急騰して来たツケを一気に払わなければならない様な急落(ドッスーン)が待っていますので、より警戒したいところでもあるのです。 調子に乗り過ぎて浮かれてばかり居ると、一発のドッスーンで得た利益ばかりか元金まで一気にスッ飛ばしてしまう事だってありますから注意する事です。 今、当倶楽部の会員様は、枠を大きく空けて、先物売りヘッジ掛けのタイミングを待って頂いているところです。 225先物売買会員様は、33,590円どころでドテン買い建てした玉のドテン売りのタイミングを待って頂いていますからね。 そして、ドッスーンの後の調整が一段落したところで今年の相場の中心となるであろう中・小型の材料株に攻め入り、大きな値幅取りを狙って頂き稼ぎまくってもらおうかと考えていますので・・・ とにかく、ここからは目先天井打ちからの強烈な打ち返し(ドッスーン)があるものとして、立ち回る事が賢明だと考えます。 絶妙なドテン売り場、ヘッジ掛けのタイミング、お教えしますよ。 プロ中のプロの凄ワザ、とくとご賞味あれ・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 ...

プロ中のプロの凄ワザ、実践してみませんか。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今晩は新月であり、米国ではCPIの発表があります。 そして、明日はSQ。 「三空は売り」となり、潮目の変化の予兆が出るのか気になるところです。 今の日経平均は、まさに買い付かせる為の放り上げであり、その買い付きに売りをぶつけての利益確定を狙っているのが外人勢ですからね。 巧みに相場を演出し、投資家心理を上手く利用するのが外人勢は得意ですからね。 ・・・と、なると、ここからは益出しで売り上がりながら「ドッスーン」安を待つところではないかと考えます。 その「ドッスーン」の兆しをいち早く教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」でもある“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、今年の年初の難しい動きも上手く乗り切って、大きな利益を取ってもらえそうですからね。 そして、次に買いの手を振るのは、「ドッスーン」が来てからです。 今年は想定外の年初高から始まりましたので、本腰を入れて買い参戦するのは、「ドッスーン」の後、これも“先物転換値”が攻め所を教えてくれますので、そのタイミングで、まずはグロース株を中心とする訳有り個別を狙い参戦するのです。 紹介すべき大幅値幅取り狙いの訳有り銘柄は、山ほど用意してありますので、強さを観ながら攻め込んで頂こうと考えていますので・・・ まずは、ここからの売り場、逃げ場、先物ではドテン売りのタイミングが重要になりますよ。 それを先に教えてくれる“先物転換値”があれば、売り場、ドテン売り、ヘッジ掛けのタイミングを教えてくれますので、それに従って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。 とにかく、今は新規の買い参戦は見送って「ドッスーン」が来るのを待ちながら、ヘッジ売りで利益を出すのを考えた方が良いと思います。 そして、本格的な買い参戦のタイミングも“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで新たに紹介するグロース株の訳有り銘柄に参戦すれば、間違いなく大儲け出来ると思いますので・・・ いずれにせよ、ここは外人勢の策略に乗る事なく、次の攻め所を待つ為に、ヘッジ掛けで儲ける手段を取るのが得策ですからね。 先物売りヘッジで大儲けして、そしてグロース株の訳有り個別に参戦し、更...

どこで潮目が変わるかは、“先物転換値”が教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、心理的フシ目である34,000円を一気に上抜いた後も、“青天井”扱いの順バリの買いが続き、打ち返される事なく上伸。 昨年6月から半年続いた、“大もみ合い”を上放れたという事で新鮮味が強かった様で・・・ ただ、RSIの急伸が目に付きますので、過度の過熱には警戒したいところです。 ・・・と、こうなると、次は目先利喰い場、逃げ場、先物ドテン売り場を探るだけです。 当倶楽部には、潮目の変化を先に知らせてくれる“先物転換値”がありますので、それで変潮を知り、半歩先に動く事が出来ますので、余裕で対処する事が出来ますからね。 今の日経平均急騰の裏には、外人勢が狙う個人NISAの買い物に売りをぶつけて利益を確定しようとする動きがありますからね。 個人がたまらずに買い付きたくなる様な相場を演出しているのが今なのです。 外人勢が利益確定を一巡したら、そこが目先天井となり、次は想定以上の下落に見舞われるのです。 もちろんの事、外人勢は、下げても儲けられる策(先物売り建てや、つなぎ売り等々)を弄するでしょうから、そのタイミングでこちらも、先物ドテン売りしたり、買い玉の益出しを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、来るであろう先物の売り叩きに備えるのです。 そのタイミングを教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”なのです。 先物売りヘッジだけでも建てることが出来れば、心理的ダメージを軽減しつつ、大きな利益を手にする事も出来ますので・・・ (日経平均ベア等を買ってのヘッジ掛けも有効です。) いずれにせよ、ここからは「好事、魔多し」という事で、逃げ場、ヘッジ掛け場、先物ドテン売り場探しで臨みたいところでもあるのです。 ・・・絶妙な売り場、ヘッジ掛け場お教えしますよ。 これが出来るからこそ、長年に渡り「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き勝ち残って来られたのです。 先物売りヘッジという「神技」を味わってみませんか・・・ きっと驚かれるはずですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560...
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は米株好調を受け、一気に34,000円に肉迫し1990年3月水準まで一気に値を上げて来ています。 そして、寄り値はキープして、昨年来高値(33,753円)を更新し、バブル崩壊後の高値を更新。 海外勢はどうしても、NISAの買い付きを呼び込みたい様で、そこに持ち玉をぶつける形で大きく利益を取ってから大きく下へと相場を持って行きたい様ですね。 となれば、日経平均の高値圏での大保ち合いを確りと上放れたところが目先天井となりそうですので、まずは、その“放れ具合”に注目したいところです。 その“放れ具合”が小さければ、一般投資家の買い付きは出ないでしょうからね。 「たまらず買い付きたくなる相場」を演出して、そこで利喰いたいのでしょうから・・・ と、考えるのであれば、訳有り個別で大きく値を飛ばす銘柄が出て来るはずです。 当倶楽部の紹介銘柄達のほとんどが、その可能性があり、中には本領発揮し始めた銘柄も出て来ていますので・・・ そんな中、その先を睨んでより大きな相場が取れそうな新銘柄を紹介しておきました。 昨年12月から、じっくりと玉を集めていた様ですので、いつ大攻勢が始まってもおかしくない、そんな訳有り銘柄なのです。 とにかく今は、“先物転換値”で強弱を見極めつつ、今は強相場に付いて行く形で、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくって、一転弱相場に転換しそうな時には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場特有の波乱でも大きく儲けるのです。 さー、得意の展開になって来ましたよ。 あとは、“先物転換値”を睨みつつ、訳有り個別をガンガン回転して稼ぎまくってもらうだけです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から本日1/9の1,287円...

3連休明けからが本番です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 悩ましい動きが続く日経平均。 外人勢がNISAの買いに利喰いをぶつけているのか・・・ はたまた、自民党のパーティー券疑惑による政局不安を嫌がっているのか・・・ こんな悩ましい展開も、今晩22:30発表の米雇用統計と米市場の動向で、ほぼほぼ方向性が観えて来るのではないかと・・・ 次に昨日(大発会)の様なフラッシュクラッシ的動きが出たら、次は大突込みへと繋がりそうですからね、警戒したいところです。 そんな読み辛い展開も、当倶楽部の会員様達は、毎晩紹介している“先物転換値”で相場の強弱を知り、流れに則って上手く立ち回って頂いていますけどね。 3連休明けに、先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、警戒必至ですけどね。 そんな中、3連休明けにも大攻勢が始まりそうな大幅値幅取り銘柄の情報が飛び込んで来ました。 昨年は、じっくりと時間を掛けて相場を造っていた様ですので、発射台は完璧に出来上がってますからね。 あとは日柄と地合を見て仕掛けるだけの状況です。 この大幅値幅取り銘柄については、3連休明けの状況を観て、紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 さー、全てが読み通りの展開となっています。 あとは、攻めの好機を見計って、ガンガン新銘柄を紹介し稼ぎまくってもらうだけなのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から12/28の1,260円まで13%上昇。 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から12/29の993円まで26%上昇。 12/4 12:34メール配信の(8844)コスモスイニ...

波乱の予感が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明けましておめでとうございます。 本年も皆様のお役に立てます様、頑張って参りますので、よろしくお願い致します。 今年は新年早々の大地震や航空機事故と何かと騒がしい一年の始まりとなりました。 そして、本日の大発会の日経平均も、上へ下へと大きく振れる展開となっており、今年前半の波乱の展開を彷彿させる様な動きを観せています。 この新年早々の事態を如何に捉えるかが重要になって来ると考えます。 当倶楽部では、昨年大納会の日に先物が33,560円以下で引けて来ましたので、225先物売買会員様には、先物に33,560円どころでドテン売り建てして年を越して頂き、極秘個別情報会員様は手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、33,560円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、護りを固めた形で年を越して頂いていましたので、幸先の良い新年を迎えて頂けた事と思います。 あとは先物転換値を睨みつつ、この弱相場に淡々と付いて頂き、次なる買い場、攻め所を待って頂いているところです。 そんな展開の中でも、昨年12月から継続推奨の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達は、いい感じで新年を迎えていましたからね。 この分だと、3連休明けの来週あたりから、目の覚める様な大攻勢が掛かりそうですので、楽しみにしているところです。 いずれにせよ、今年の前半は波乱に警戒しつつ、狙うは訳有りの個別銘柄ですからね。 そんな訳有り個別の中から大きく値を飛ばして大相場を出す銘柄が出て来るのです。 その候補が、いい感じで新年を迎えた「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」なのです。 また、長期的には、大納会の夜に紹介した2024年の大出世候補銘柄達もにわかに動意づいていますからね。 とにかく、年前半は波乱歓迎で上手く先物売りヘッジと訳有り個別で稼ぎつつ、年後半は、日経平均4万円乗せを強く意識して、主力株の大穴銘柄を中心に儲けて頂こうかと考えていますので・・・ 2024年、幸先の良いスタートを切って下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、本日1/4の32,670...