↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均は米株好調を受け、一気に34,000円に肉迫し1990年3月水準まで一気に値を上げて来ています。
そして、寄り値はキープして、昨年来高値(33,753円)を更新し、バブル崩壊後の高値を更新。
海外勢はどうしても、NISAの買い付きを呼び込みたい様で、そこに持ち玉をぶつける形で大きく利益を取ってから大きく下へと相場を持って行きたい様ですね。
となれば、日経平均の高値圏での大保ち合いを確りと上放れたところが目先天井となりそうですので、まずは、その“放れ具合”に注目したいところです。
その“放れ具合”が小さければ、一般投資家の買い付きは出ないでしょうからね。
「たまらず買い付きたくなる相場」を演出して、そこで利喰いたいのでしょうから・・・
と、考えるのであれば、訳有り個別で大きく値を飛ばす銘柄が出て来るはずです。
当倶楽部の紹介銘柄達のほとんどが、その可能性があり、中には本領発揮し始めた銘柄も出て来ていますので・・・
そんな中、その先を睨んでより大きな相場が取れそうな新銘柄を紹介しておきました。
昨年12月から、じっくりと玉を集めていた様ですので、いつ大攻勢が始まってもおかしくない、そんな訳有り銘柄なのです。
とにかく今は、“先物転換値”で強弱を見極めつつ、今は強相場に付いて行く形で、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくって、一転弱相場に転換しそうな時には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛ける形で、弱相場特有の波乱でも大きく儲けるのです。
さー、得意の展開になって来ましたよ。
あとは、“先物転換値”を睨みつつ、訳有り個別をガンガン回転して稼ぎまくってもらうだけです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。
12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。
12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から本日1/9の1,287円まで16%上昇。
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から12/29の993円まで26%上昇。
12/4 12:34メール配信の(8844)コスモスイニシア、配信時812円から本日1/9の990円まで22%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+23,820円
1/4現在、33,560円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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