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今晩は新月であり、米国ではCPIの発表があります。
そして、明日はSQ。
「三空は売り」となり、潮目の変化の予兆が出るのか気になるところです。

今の日経平均は、まさに買い付かせる為の放り上げであり、その買い付きに売りをぶつけての利益確定を狙っているのが外人勢ですからね。
巧みに相場を演出し、投資家心理を上手く利用するのが外人勢は得意ですからね。

・・・と、なると、ここからは益出しで売り上がりながら「ドッスーン」安を待つところではないかと考えます。
その「ドッスーン」の兆しをいち早く教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」でもある“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、今年の年初の難しい動きも上手く乗り切って、大きな利益を取ってもらえそうですからね。

そして、次に買いの手を振るのは、「ドッスーン」が来てからです。
今年は想定外の年初高から始まりましたので、本腰を入れて買い参戦するのは、「ドッスーン」の後、これも“先物転換値”が攻め所を教えてくれますので、そのタイミングで、まずはグロース株を中心とする訳有り個別を狙い参戦するのです。
紹介すべき大幅値幅取り狙いの訳有り銘柄は、山ほど用意してありますので、強さを観ながら攻め込んで頂こうと考えていますので・・・

まずは、ここからの売り場、逃げ場、先物ではドテン売りのタイミングが重要になりますよ。
それを先に教えてくれる“先物転換値”があれば、売り場、ドテン売り、ヘッジ掛けのタイミングを教えてくれますので、それに従って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。

とにかく、今は新規の買い参戦は見送って「ドッスーン」が来るのを待ちながら、ヘッジ売りで利益を出すのを考えた方が良いと思います。
そして、本格的な買い参戦のタイミングも“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで新たに紹介するグロース株の訳有り銘柄に参戦すれば、間違いなく大儲け出来ると思いますので・・・

いずれにせよ、ここは外人勢の策略に乗る事なく、次の攻め所を待つ為に、ヘッジ掛けで儲ける手段を取るのが得策ですからね。

先物売りヘッジで大儲けして、そしてグロース株の訳有り個別に参戦し、更なる大儲けを狙うのです。

ここからですよ、面白くて美味しい局面は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。

12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から本日1/11の1,385円まで25%上昇。

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。

12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から本日1/11の1,044円まで32%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

1/10現在、33,590円の買い建て継続中。

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



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 1,株式
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  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・