3連休明けからが本番です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

悩ましい動きが続く日経平均。
外人勢がNISAの買いに利喰いをぶつけているのか・・・
はたまた、自民党のパーティー券疑惑による政局不安を嫌がっているのか・・・

こんな悩ましい展開も、今晩22:30発表の米雇用統計と米市場の動向で、ほぼほぼ方向性が観えて来るのではないかと・・・
次に昨日(大発会)の様なフラッシュクラッシ的動きが出たら、次は大突込みへと繋がりそうですからね、警戒したいところです。

そんな読み辛い展開も、当倶楽部の会員様達は、毎晩紹介している“先物転換値”で相場の強弱を知り、流れに則って上手く立ち回って頂いていますけどね。
3連休明けに、先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、警戒必至ですけどね。

そんな中、3連休明けにも大攻勢が始まりそうな大幅値幅取り銘柄の情報が飛び込んで来ました。
昨年は、じっくりと時間を掛けて相場を造っていた様ですので、発射台は完璧に出来上がってますからね。
あとは日柄と地合を見て仕掛けるだけの状況です。
この大幅値幅取り銘柄については、3連休明けの状況を観て、紹介参戦して頂こうかと考えているところです。

さー、全てが読み通りの展開となっています。
あとは、攻めの好機を見計って、ガンガン新銘柄を紹介し稼ぎまくってもらうだけなのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。

12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から12/28の1,260円まで13%上昇。

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。

12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から12/29の993円まで26%上昇。

12/4 12:34メール配信の(8844)コスモスイニシア、配信時812円から1/5の963円まで19%上昇。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+23,820円
1/4現在、33,560円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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