より慎重に、より繊細に。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株高を受け、想定以上の強さを観せる日経平均。
こうなると、次の上値メドは1990年2月20日の36,895円となり、その上は1990年2月19日の37,222円となりそうです。
・・・このままの急伸が続けば、「節分天井」の可能性が高くなりますが、その分、上値は低くなるのではないかと観ているところです。
本来なら、3月末をメドに史上最高値(38,915円)超も考えていましたが、今日の一気のフシ抜け(36,260円、36,430円)からの36,620円への肉迫で、「節分天井」の目が強く出て来たと思われますので。
という事で、今日は新NISAにピッタリの長期値幅取り銘柄を1つ紹介しておきました。
外資大手ファンドが長期で相場を建てて大相場を狙うという、底値から立ち上がったばかりの大幅値幅取り銘柄です。
今の様な急騰局面では極力、新銘柄は紹介したくはないのですが、とりあえずこの強い流れに付いて行ってないと、目先すっ高値を掴まされる可能性が高くなりますので、心を「いなす」意味であえて底値から立ち上がったばかりの値幅取り銘柄を紹介したのです。
この他にまだまだ短期で大きく値を飛ばしそうな銘柄の情報も入って来てはいますが、リスクとリターンを考えて、それら銘柄は先送りし、調整の入り具合を観て紹介しようかと考えているところです。
その調整具合で相場を確りと見極めてから参戦しても、十分過ぎるパフォーマンスが期待出来る凄銘柄ばかりですからね。
とりあえず、今は全体調整入りを想定しつつ立ち回りたいところでもありますので。
明日昼には、日銀が政策金利を発表しますし、15:30からは植田日銀総裁の定例会見がありますので、今のこの急騰相場に一石を投じる事も考えられますので、両手を挙げて強気に傾くのはいかがなものかと考えるところです。
明日、先物が36,×××円以下で引けて来る様なら・・・って事ですからね。
とにかく、「上げ続ける相場は無い」という事です。
ここからは、より慎重に、より繊細に臨むべき局面だと観ています。
どう立ち回ったらいいか分らない方は、お急ぎご入会下さい。
会員ページにある“先物転換値”が“勝ち”へと導いてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
1/15現在、33,590円の買い建て継続中。
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。
12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。
12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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投資元本を割り込むことがあります。
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