次は個人投資家好みの相場が来ますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、3つの宿題を残したまま、上ヒゲの長い陰線かぶせ足を目先天井圏で示現。(3つの宿題とは、36,620円と1990年2月20日の36,895円と37,000円超え。)
この反落が過熱感を冷ます呼び水となり、一調整を入れに来るのか注目したいところです。
ここでの調整は、新たな物色の流れに変化するために必要不可欠なものであり、これが入る事で次は中・小型の個別株を中心に相場を造って来るものと観ています。
そんな事も想定しながら、これまで入手して来た短期値幅取りの訳有り個別を厳選しながら、攻めのタイミングを計って来ましたからね。
目先調整入りを確りと確認したところで、流れに合せて、適時新銘柄を紹介しつつ参戦して頂こうかと考えているところです。
三手押しの局面から参戦して頂くのか、目先底打ち(コツン)を聞き分けたところで参戦するのか、ハッキリと強相場へと転換してから一気に攻めに転じてもらうかは、地合と流れと相場環境を観て決めようと考えているところです。
いずれにせよ、ベストのタイミングより、ベターのタイミングで半歩先に参戦して頂こうかと考えていますので・・・
そんな参戦の好機、目先底打ちの好機を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、相場を「見の眼」で見るのではなく、「観の眼」で観る事が出来て如何なる難解な相場も、激しい上下動の相場も勝ち抜いて来る事が出来たのです。
調整の先には宿題を一気に取りに行きそうです。
その攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って一気に攻め入ればいいだけの事ですからね。
攻めるべき訳有り個別銘柄達は用意出来ていますし、あとは紹介タイミング、攻めのタイミングを見計うだけですので・・・
先々の潮目の変化を見事にとらえ、訳有り個別銘柄で、短期大幅値幅取りで稼ぎまくってみませんか。
攻めの好機は、“先物転換値”が教えてくれますし、それよりチョット先に攻めるべき訳有り個別を紹介し参戦して頂こうと考えていますので・・・
さー、個人投資家の稼ぎ時がやって来ますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
1/15現在、33,590円の買い建て継続中。
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。
12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。
12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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