波乱の予感が・・・

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明けましておめでとうございます。
本年も皆様のお役に立てます様、頑張って参りますので、よろしくお願い致します。

今年は新年早々の大地震や航空機事故と何かと騒がしい一年の始まりとなりました。
そして、本日の大発会の日経平均も、上へ下へと大きく振れる展開となっており、今年前半の波乱の展開を彷彿させる様な動きを観せています。
この新年早々の事態を如何に捉えるかが重要になって来ると考えます。

当倶楽部では、昨年大納会の日に先物が33,560円以下で引けて来ましたので、225先物売買会員様には、先物に33,560円どころでドテン売り建てして年を越して頂き、極秘個別情報会員様は手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、33,560円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、護りを固めた形で年を越して頂いていましたので、幸先の良い新年を迎えて頂けた事と思います。
あとは先物転換値を睨みつつ、この弱相場に淡々と付いて頂き、次なる買い場、攻め所を待って頂いているところです。

そんな展開の中でも、昨年12月から継続推奨の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達は、いい感じで新年を迎えていましたからね。
この分だと、3連休明けの来週あたりから、目の覚める様な大攻勢が掛かりそうですので、楽しみにしているところです。

いずれにせよ、今年の前半は波乱に警戒しつつ、狙うは訳有りの個別銘柄ですからね。
そんな訳有り個別の中から大きく値を飛ばして大相場を出す銘柄が出て来るのです。
その候補が、いい感じで新年を迎えた「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」なのです。
また、長期的には、大納会の夜に紹介した2024年の大出世候補銘柄達もにわかに動意づいていますからね。

とにかく、年前半は波乱歓迎で上手く先物売りヘッジと訳有り個別で稼ぎつつ、年後半は、日経平均4万円乗せを強く意識して、主力株の大穴銘柄を中心に儲けて頂こうかと考えていますので・・・

2024年、幸先の良いスタートを切って下さいね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、本日1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。

12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から12/28の1,260円まで13%上昇。

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。

12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から12/29の993円まで26%上昇。

12/4 12:34メール配信の(8844)コスモスイニシア、配信時812円から12/25の953円まで17%上昇。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+23,820円
1/4現在、33,560円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

12/27 14:34メール配信の(2323)fonfun、配信時891円から12/28 9:30売り指示メールの960円まで8%上昇。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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