1月SQ値(36,025円)超えはあるのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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今晩の米市場は、キング牧師誕生記念日で休場。

日経平均は、1月SQ値36,025円に肉迫。
このSQ値が肝となりそうです。
ここまで約2,500円幅を順調に上げて来た日経平均ですが、そろそろ買い方の買い戻し、踏み上げも一巡しそうですからね。
仮にこの36,025円を上抜けたとしても、そこがオーバーシュート領域となり長めの上ヒゲを示現するのではないかと・・・
そうなると、まさに「天井三日」を地で行く事になりそうです。

ちなみに、明日、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら、先物ドテン売りの好機ですし、先物売りヘッジ掛けの好機でもありますからね。

巷で日経平均4万円を唱える者達が多く見受けられていますが、このままの勢いで一気に4万円を上抜く事は、まず考えられませんし、4万円を上抜くとしたら、先に日経平均が20%近い調整を入れて新たに足場を組み直してからだと考えていますので・・・
そこで新たなる上昇波動を作って4万円超を目指すのではないかと。

いずれにせよ、今は目先利喰い場、売り場、逃げ場、先物売りヘッジ掛けどころ、先物ドテン売り場を心静かに待つ局面だと思います。
少なくとも、あと1日か2日もすれば、売り転換の時が来るのではないかと・・・

絶妙な売り場、ドテン売り場を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと次の新しい流れに乗る事が出来るはずですからね。

「まだはもうなり・・・」ですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。

12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。

12/13 14:33メール配信の(7537)丸文、配信時1,532円から1/15の1,780円まで16%上昇。

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。

12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から1/15の1,063円まで34%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

1/12現在、33,590円の買い建て継続中。

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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