さー、どうなりますやら・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
今日の日経平均は、先高感と短期的な過熱感との綱引きで、今日のところは利喰い売りに軍配。
夜間取引でお膳立てしたSQ値(36,025円)超えを、先物が朝に作戦変更したのか、一転急降下となり、残念な結果に。
このままSQ値を突破出来なければ、利益確定の売りが出易くなり、新たな押し目買いとで荒い展開となりそうです。
そして、今日の反落を「初押し」としてとらえ、「初押しは買い」として新たな買いを呼ぶのか、SQ値を超えなかった事で更なる利喰い売りが加速するのか、注目されるところです。
何とも悩ましい展開となっていますが、こんな時こそ“先物転換値”が重宝されるのです。
毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が、半歩先に潮目の変化を教えてくれますので、それに則って立ち回る事で、確りと流れに乗っかる事が出来て、より大きな利益を掴み取る事が出来るのです。
さてさて、明日は如何なる動きを観せ、上・下どちらに向うのか気になるところです。
ここでの方向性が特に重要になって来ますからね。
ここでの読み違い、乗り間違いは大痛手を負うばかりではなく、立ち直る事も難しくなる様なケースも出て来ますからね。
要注意、要警戒ですよ。
流れに上手く乗れない方は、お急ぎご入会下さい。
そして、会員ページの“先物転換値”に則って立ち回れば、確りと流れに乗っかる事が出来るばかりか、大きな利益も手に出来ると思いますので・・・
今のこの局面は1月相場の最重要ポイントになりそうです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
1/15現在、33,590円の買い建て継続中。
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。
12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。
12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から1/9の1,287円まで16%上昇。
12/13 14:33メール配信の(7537)丸文、配信時1,532円から1/16の1,800円まで17%上昇。
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から1/15の1,063円まで34%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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