「チャンスは後ろハゲ」ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、追加利下げ織り込み済みも、会合後に発表されるFOMCメンバーによる最新経済見通しや金利予測分布図で来年以降の利下げシナリオを見極めたいとの事で、反落。

日経平均は、FOMCを控えて積極的な売買は限られ小動きも、小幅続伸で終了。

日・米共に動き辛い状況が続いています。

そんな中、イベント(FOMC、メジャーSQ、日銀会合)通過後の動向と物色の流れが気になるところ。
そして、物色の流れがこの時期らしく個別の材料株へと向い、個別大乱舞からの「掉尾の一振」に期待したいところです。

そんな個別乱舞の流れを読んで、紹介中の訳有り銘柄達も、今にも大きく飛び出しそうな、そんな銘柄ばかりですからね。
中でも、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は静かに日柄を潰しつつ一気攻勢の時を待っていますし、“超超大相場狙い銘柄”は、来年の主役に育つべく、虎視眈々と発射態勢を整えているところですからね。
“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、年を跨いでまずは株価2倍以上、小調整を挟んで3~4倍と観ていますし、“超超大相場狙い銘柄”は、米アップル株型の超超大相場を狙って頂いていますので(株価5~10倍強)、双方楽しみにしている銘柄です。

また、この他にも今にも大きく飛び出しそうな訳有り個別も紹介してありますので、そんな短期値幅取り狙い銘柄で得た利益で、上記2銘柄を仕込む・・・なんて事も出来ると思いますよ。

とにかく、流れが変わり地合が本格的に個別物色へと流れれば、年を跨ぐ形で訳有り個別達が大きく、そしてガンガンに値を飛ばす事になりそうですからね。
だからこそ、今のうちに個別物色の流れに乗っかるべく参戦し、個人投資家好みの流れで資金をガンガンに回転させる態勢を取って、稼ぎまくり儲けまくり、財を築くのです。

動き出したら手が付けられなくなってしまいますので、派手に動いていない今のうちに参戦して、一気飛び出しからの大攻勢を待つのです。

・・・如何に立ち回ったら良いのか分らない方は、急ぎ参戦して頂き、紹介銘柄をマークしながら動きが出たところで買い付いて短期でガンガン回転し利益を積み上げればいいのです。
その利益で“年跨ぎ大相場狙い銘柄”を仕込んで、利喰い金を更に大きく増やすのも面白いですよ。
そして、来年の地合、流れを見通しつつ流れに付いて行く態勢を取ればいいのです。

その流れについては、“先物転換値”を毎日新たに紹介していますので、それで全体の強弱を見極めつつ、流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。

とにかく、今が流れに乗っかるラストチャンスだと思いますよ。

「チャンスは後ろハゲ」と言いますので、確りと前髪を掴んでチャンスを掴み取って下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/4現在、50,270円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)


2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi

※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

潮目の変化を警戒しつつ・・・

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。