個別大乱舞相場に乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日・米共に、重要イベントを控えて動き辛い展開に。

そんな中、明日先物が50,×××円以下で引けて来たら、弱相場の可能性が高くなり、メジャーSQに向けて下げ加速の可能性が高くなりますので、注意したいところです。

そうなると、俄然活気づいて来るのが、訳有りの個別銘柄達。
週が明けて、ようやく師走相場らしい動きが観え始めましたし、一気に上げ加速を狙う銘柄が出始めましたからね。
いよいよ、個別乱舞相場が本格化しそうですので期待しているところです。

当倶楽部の紹介銘柄達も一応に上げ加速となりそうな動きを観せており、本日緊急的に紹介し参戦して頂いた新銘柄などは、一気にドカンドカンと跳ね上げそうですからね。

そして、大本命の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”が、週明けの本日、いよいよ大相場に向け本格始動した様です。
年末までに助走をつけて、年明けから一気に跳ね上げ株価2倍超を狙う・・・
そんな感じの相場になるのではと観ているところです。
その後、小調整を挟んで株価3倍、4倍も狙って来るのではないかと観ていますけどね。
それだけの背景と材料、そして“手”が入っている逸材銘柄ですので・・・

いずれにせよ、本格化し始めた個別乱舞の流れに乗り遅れない事です。
この流れは、年内はおろか、年明け以降も続きそうなそんな感じがしますので、ここでの乗り遅れは致命傷になりかねませんからね。

さー始まりますよ、個別株乱舞が・・・

さー始まりますよ、紹介銘柄達の大乱舞が・・・

個人投資家の本格的稼ぎ時はここからですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/4現在、50,270円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)


2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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