何とか来週に繋がった様です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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日経平均は、来週末のメジャーSQを意識してか、短期筋による位取りの動きが激しくなって来ています。
昨日は買い方が先物を中心に大きく買い煽り、昨夕からは売り方が売り叩きに出る・・・
そんな感じも、日経平均の週足は陽線となっており、これで何とか来週に繋がる事が出来たのではないかと・・・
もし、今週の週足が陰線だったら、格好の売り叩きの餌食になっていたでしょうからね。

そして、物色はマチマチ。
せっかく動意づいたと思えた個別株も失速。
ただ、FOMCやメジャーSQ、日銀会合と重要イベントが控えているだけに地合的には個別物色の地合が続きそうです。

当倶楽部の短期値幅取り狙いの訳有り銘柄も一服状態ですし、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”も米アップル株型大相場狙いの“超超大相場狙い銘柄”も一服。
週明けからの動意づきを静かに待っているところです。

“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、年跨ぎで株価2倍超を狙ってはいますが、小調整を挟んで来年半ばあたりには3倍超まで相場を出すのではないかと観ているところです。
また、“超超大相場狙い銘柄”は米アップル株の様に長長期で株価10倍、20倍も狙える逸材中の逸材銘柄と観ていますので・・・

とにかく、年が替り大相場に育つ銘柄は、12月に大きく動き始めますからね。
これまで幾つもの大相場銘柄が12月から本格的に始動していましたよ。

まだ大きくは動いていませんので、今のうちに“種玉”を確りと仕込んで、夢の様な超大相場、超超大相場取りに参加なされたらどうでしょうか・・・

この手の逸材銘柄で財は築くものですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/4現在、50,270円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)


2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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