12/29(月)に乞うご期待!!
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均は、権利付き最終日の今日、円安の追い風もあり「掉尾の一振」に向けていい感じで引けています。(前週比+1,243円)
あとは、「辰巳天井」を締めくくるが如く、「掉尾の一振」をビシッと決めて2025年を終える事が出来るのかに、期待しつつ見守りたいところです。
ただ、来年は「午尻下がり」の午年ですので、強烈な下げに見舞われそうですので、日々警戒しながら相場と相対する年になりそうです。え
当倶楽部では、「伝家の宝刀」である“先物転換値”がありますので、その“先物転換値”が半歩先に“変化”を知らせてくれますので、“下”へと変化しそうなら、すかさず先物に売りヘッジを掛けて、手持ちの利喰いを急いで、来るであろう波乱急落に備えるだけです。
↑↑の“過去の紹介履歴”をご覧頂ければ、上手く潮目の変化に対応する形で、中期波動に乗って、売りでも買いでも利益を出している事がお分り頂けると思います。
特に、「225先物売買会員」様は、今年に入ってから今日までに36,090円の利幅を取って頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、波乱の前に“先物転換値”が予兆を掴んで、先に知らせてくれますので、先物に売りヘッジを掛けて波乱に備えていますので、保険以上の役割を果してくれていますので・・・
いずれにせよ、来年も4,000円近い急落はあると考えながら相場に臨むしかありませんからね。
当倶楽部の“先物転換値”を上手くご利用になってみたら、その凄さがお分り頂けるはずですし、もちろんの事、個別の情報も自信がありますよ。
週明け12/29(月)には、来年の大まかな見通しと、来年のテーマ株、大化け候補株、大出世株を紹介する予定ですので、こちらも凄い事になりそうですけどね。
さてさて、巳年をどう締めくくり、午年をどう迎えるのか、楽しみなところです。
巳年も、残すことあと2日立ち会い。
如何なる相場を観せてくれますやら・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/26現在、50,270円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+36,090円(12/22現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、50,300円からその後の安値48,670円まで3.2%下落。
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/27 14:35メール配信の(247A)AIロボティクス、配信時1,795円から10/31の2,125円まで18%上昇。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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