全体の流れは“先物転換値”で見極め、銘柄は訳有り個別で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、7-9月期GDPで消費が2年ぶりに高成長となった事で、景気に楽観的な見方が広がり続伸。

日経平均は、クリスマス休暇で海外勢の参加が減って、4日ぶりに一服安。
引き続き、SP500が堅調なうちは、日本株を売り急がない風潮が続いている様で・・・

米株は、クリスマス休暇(12/25)前後はプラスと成り易いですので、今晩も続伸となるのか気になるところです。
また、日経平均はクリスマス休暇明けで海外勢が戻って来てハッキリと方向性が出るのか注目したいところです。

ちなみに、明日先物が50,×××円以下で引けて来たら、“下”への可能性が高くなり、弱相場転換の可能性が高くなりますから注意したいところです。

そんな中、当倶楽部の紹介銘柄の多くが、一気に値を飛ばしそうな動きですし、年を跨いで大きく値を上げる、そんな逸材銘柄達ですので、楽しみにしているところです。
その中から、大納会、大発会STOP高銘柄が出て来そうです。

とにかく、海外勢の動向と、SP500の動き、更には日経平均の弱相場転換か否かの見極めが重要になって来そうです。
全体の見極めは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますし、紹介中の銘柄達は、今にも大きく値を飛ばしそうな銘柄が出て来ていますからね。

そして、12/29(月)には、来年相場の見通しと、来年のテーマ銘柄達や有望株等々を“お年玉銘柄”として紹介しようと考えているところです。

いずれにせよ、「午尻下がり」の午年で、大きく儲ける為には、スタートが肝心ですからね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、50,300円からその後の安値48,670円まで3.2%下落。

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/27 14:35メール配信の(247A)AIロボティクス、配信時1,795円から10/31の2,125円まで18%上昇。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/16現在、50,300円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+36,060円(12/15現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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