来年に向けせっせと種まきです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は、「エヌビディア」の回復やクリスマスラリー期待で終日堅調に推移。
一方、日経平均は、特段の悪材料も無い中、米株高や金利低下を好感する一方で、片山財務大臣による円安牽制で大きく円高に傾いた事を受け、昨日まで活況だった値嵩AI関連や半導体関連が一服安となり、小幅続伸で終了。
物色の流れは、値嵩ハイテクから内需や売り込まれた個別株が買われ始めています。
この流れは「出遅れていた株が買われ始めたら目先天井は近い」という現象かも知れませんので、潮目の変化には十分に警戒したいところです。(当倶楽部には“先物転換値”という「伝家の宝刀」がありますから大丈夫ですけどね。)
そして、ここに来て来年に向けた流れが加速し始めています。
年末から新年に掛けて一気の仕掛けが入りそうな銘柄。
年明け早々から仕掛けが入り、大きく値を飛ばしそうな銘柄。
来年のテーマを先取りする形で資金が流入し、来年前半に大化けしそうな銘柄・・・等々です。
当倶楽部の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、来年前半に大化けしそうですし、他にも年末年始急騰銘柄や、午年相場の中核銘柄等々、多種多様な銘柄を紹介してありますので、この中から大納会STOP高銘柄や大発会STOP高銘柄が出たり、新年から急騰する銘柄が続出しそうですからね。
とにかく、今は、年末年始、年明けを意識して立ち回る時だと思いますよ。
これら訳有り個別銘柄の他に、大納会の前日(12/30)に、来年のテーマ銘柄達や来年の超有望株を“お年玉銘柄”として紹介しますので、より一層「午尻下がり」の午年相場に期待出来るはずですので・・・
さー、今年も残すことあと5日立ち会い。
午年に向けて種まきをする時が来た様です。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、50,300円からその後の安値48,670円まで3.2%下落。
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/27 14:35メール配信の(247A)AIロボティクス、配信時1,795円から10/31の2,125円まで18%上昇。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/16現在、50,300円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+36,060円(12/15現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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