低リスクで、より効率良く効果的に儲ける為には・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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今晩米国ではCPIが発表され、明日我が国では日銀による追加利上げ発表があります。
この2つのイベントが材料出尽くしとなり潮目が変わるのか気になるところです。
米国のAI関連売りが止まり反転するのか?
我が国では、追加利上げを織り込んでいた流れが材料出尽くしとなり「コツン」となるのか?
日・米それぞれにイベント通過後の動きに要注目です。

そして、物色の流れが明確に変化するのかも気になるところです。
その流れが来年に繋がり、午年相場の織り込みが始まるのかも気になるところです。

当倶楽部では今、50,300円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、年を跨いで大相場を出しそうな“年跨ぎ大相場狙い銘柄”を中心に攻めて頂いていますので、年末年始に掛けて大いに期待しているところです。
とにかく、重要イベント通過で変化が生じるのか、今はその一点に注目しながら見守っているところですので・・・

全体の中期波動を的確に捉える事が出来て、弱相場に転換しそうな時には先物に売りヘッジを掛けつつ、狙いを絞って静かに攻めますし、強相場転換となれば、一気に強気攻めの態勢を取って、訳有り個別での短期値幅取りで利益を積み上げ、それを狙いを絞った銘柄に集中させる事で、より大きな利益を取りに行くのが当倶楽部の必勝パターンですけどね。

こんな一連の勝利の方程式を実践して頂けるのも、当倶楽部の“先物転換値”があるからなのです。
この“先物転換値”で半歩先に変化を知る事が出来るからこそ、先物に売りヘッジを掛けて護りの態勢を取ったり、半歩先に攻めに転じて、より大きい利益を取る事も出来ているのです。

とにかく、中期波動の波に的確に乗る事が出来れば、おのずと大きな利益が付いて来る事になるのです。

さー、追加利上げで潮目が変わって来るのか、明日の展開に要注目です。

・・・より低リスクで、より効果的に、より効率良くで儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。
当倶楽部の“先物転換値”と“桁違いの情報力”があれば、低リスクで大きな利益を取る事が可能になりますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、50,300円からその後の安値48,670円まで3.2%下落。

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/27 14:35メール配信の(247A)AIロボティクス、配信時1,795円から10/31の2,125円まで18%上昇。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/16現在、50,300円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+36,060円(12/15現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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