「勝ち易きに勝つ」これが重要なのですよ。

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米株、AIインフラ支援法案で更なる上値追いが観られるのか・・・
それとも明晩のCPI発表で一段安となるのか・・・

そんな状況の中、日経平均は一旦下げ渋ってはいますが、デッドクロスの可能性が高いだけに、25日線が下向きだけに、25日線にトライしても打ち返される公算大と観ています。
ただ、救いなのがTOPIXが25日線より上で踏ん張っている点。
これならば、日銀の追加利上げでも内需を中心に個別株も大きく動き出して来そうですので期待したいところです。

ただし、このまま日経平均が続伸となり、先物が“転換値”を上回って引けて来る様なら、「掉尾の一振」への期待が一段と膨らむ事になりそうですからね。
日経平均の弱相場が続くのか、強相場に転換するのか、明日以降の動向に注目です。

そんな中、個別株の中には、年末から年始に掛けて値幅を出しそうな訳有り銘柄が急動意づいていますし、そんな中から来年前半の大出世株へと育ちそうな銘柄も着々と事が運ばれており、来週あたりからの攻勢を目論んでいるかのようです。

その銘柄こそが、今激推し中の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”。
年を跨ぐ形で大きく値を上げ、まずは株価2倍超をつけて、調整を挟んで3倍、4倍と大相場を出す逸材中の逸材銘柄なのです。
おそらく来年は、この手の銘柄達が中心となり大相場を出す事になりそうです。
そんな銘柄達を年末大納会の日にお年玉銘柄として追加紹介して年を越して頂こうと考えているところですからね。

とにかく、ここからの注目は「掉尾の一振」があるのか?
反対に明確なる段差をつけにくるのか?です。
ここで明確に段差をつけに来たら、来年には日経平均6万円も夢ではないのですが果して・・・

そんな理想の展開ですが、やはり政治絡みの動きがありそうですので(来年1~2月に解散総選挙の可能性大)、無理に吊り上げて来そうですので、その後のガラ(暴落)が気になるところです。

いずれにせよ、当倶楽部には伝家の宝刀である“先物転換値”がありますので、それで方向性を見出して流れに乗れば、上げ相場でも下げ相場でも波乱相場でも確りと利益を手にする事が出来ますからね。
それに、当倶楽部の情報力が加われば、「鬼に金棒」という事です。

今年の商いも残すこと10日足らず。
だからこそ、午年相場を意識しつつ、短期値幅取りで利益を取りながら、大儲けの種をまくのです。

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、50,300円からその後の安値48,670円まで3.2%下落。

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/27 14:35メール配信の(247A)AIロボティクス、配信時1,795円から10/31の2,125円まで18%上昇。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

12/16現在、50,300円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+36,060円(12/15現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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