“変化”には要注意ですよ、変化には・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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米株、FOMCを控えて動意薄の中、マチマチで終了。
日経平均は、値幅777円の荒い値動きとなり反落で終了。
明朝4:00からの政策金利発表と4:30からのパウエル議長会見後の米株の反応が気になるところです。
そして、今週末にはメジャーSQが控えており、FOMCに絡んでは既に織り込み済みのところもあり、注目はメジャーSQ跨ぎで潮目が変化するのか(方向性)に注目が向う事になりそうです。
出来れば、ここらで一度大きく下へ振れてから「掉尾の一振」もしくは「年初高」となってもらいたいところです。
下振れする様なら、個別物色が活発になり、この時期らしい相場つきになるのですが・・・
とにかく、この12月という月回りは、来年前半での大相場銘柄が動意づき始める月回りであり、来年大相場に向けての仕掛け開始のタイミングでもありますからね。
だからこそ大相場を狙って、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”や“超超大相場狙い銘柄”を強気で紹介したのです。
“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、年末から攻勢が入り、年を跨いでまずは株価2倍超まで跳ね上がり、調整を挟んで株価3~4倍も狙えると観ていますし、“超超大相場狙い銘柄”においては、米アップル株型の超超大相場を狙っていますので(株価5~10倍)・・・
まずは、FOMC通過での潮目の変化があるのか、その後はメジャーSQ通過で明確な潮目の変化が出るのかを、“先物転換値”を使って見極めたいところです。
ちなみに、明日先物が50,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高まり、メジャーSQ跨ぎでドッスーンと下げ加速となりそうですからね。
さー、ここからは足元(潮目の変化)を睨みつつ、来年に向けての種まきをしながら、目先超短期値幅取りを楽しむ、そんな感じで立ち回りたいところですので・・・
この局面は、年末年始相場での重要局面となりそうですよ。
お早めのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/4現在、50,270円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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