「好事 魔多し」の領域に入って来た様ですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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米株、“質”の悪さが少しずつ上値を重くしている様に見受けられます。
日経平均は、米ハイテク株高や「ソフトバンクG」のAI関連の材料での大幅高(1銘柄で日経平均を+475.76円押し上げ)やらで、一気に48,000円台半ばまで急伸しています。
勢いそのままに、49,000円、5万円と駆け上がるのか・・・?
それとも、「好事 魔多し」の領域に入った様ですので、チョットした材料に過敏に反応し、弱相場転換となり、ズルッ・・・ドスン、ドッスーンと来るのか、少し引き気味の目線で見守りたいところです。
明日には、“先物転換値”が48,×××円以下とググッと引き上がって来ますので・・・
とにかく、ここからは「好事 魔多し」を頭に入れつつ、“先物転換値”で強弱を見極めながら、流れに付いて行くのが得策だと思います。
もちろんの事、潮目が変わったら、当倶楽部得意の訳有り個別銘柄達が一斉に息を吹き返す形で飛び出るでしょうし、その中でも“煌龍銘柄”が突如ストップ高を交える形で爆騰し、アッという間に株価2倍まで駆け上がるでしょうけどね。
“変化”の時は近そうです。
早めにご入会頂いて、“先物転換値”で強弱を見極めつつ変化に備えるのです。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
10/3現在、45,230円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+27,510円(10/3現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
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