明日、潮目が変わるのか注目したいところです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、連日の高値更新で高値警戒感や過熱感が意識され一服安。
日経平均は、米株が3指数揃って一服安となった事もあり、一進一退からの下落。
引き続き、円安進行での物価上昇懸念やらで、5日ぶりに反落(+3,400円/-215円)。
TOPIXは4連騰で3日連続で高値更新中。
明日は、高市トレード期待で日経平均が大きく急伸してから4日目。
更に高みを目指す動きが出て、再び青天井を駆け上がるのか?
それとも、反落して調整色を深める動きが出るのか、注目したいところです。
明日先物が47,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、波乱含みの調整へと突入しそうですので警戒したいところです。
ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、10/3に45,230円どころでドテン買い建てして頂いていますので、余裕で次のドテン売りのタイミングを待って頂いているところですので。
そして、弱相場転換となったら、紹介中の訳有り個別達が一気に復活し値を飛ばす事に。
特に、主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、虎視眈々と一気攻勢の好機を見計っている様ですので、一気攻勢からの短期株価2倍超に大いに期待しているところです。
それだけの背景と材料、一流の筋が入っているのが、この“煌龍銘柄”なのです。
さー、潮目が変わるのか、一服を挟んで再度青天井を駆け上がるのか、明日の先物の引け方に要注目です。
・・・ここでの弱相場転換は、甘く観ない方が良いかも知れませんよ。
何せ米株の“質”の悪さが一気に噴き出す形でドスンと来るやも知れませんからね。
何とも不思議ですけど、そんな想定外の事態をも先取りする形で変化を先に教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
10/3現在、45,230円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+27,510円(10/3現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
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