日経平均、高市新総裁誕生を好感し、今年2番目の大幅高で高値更新。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米連邦政府の窓口閉鎖が続く中、この悪影響が先々如何なる形で出るのかなど関係なく、米株は能天気に史上最高値を爆進中。
ここに来ての相場の質の低下が気になるところです。(「ペニーストック」が人気に)
やがて、これらが爆落の予兆となり、「×××ショック」という形で姿を現す事になりそうです。

そんな中、日経平均は後場に入り利喰いに押される形で上げ幅を縮めています。
とはいえ、今はまだ強相場の中にありますので、ここは「株は弱くなるまで強い」という事で、淡々と強相場に付いて行くだけです。

そんな強弱を先に見極め教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”なのです。
例えば、明日先物が47,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、波乱調整入りの可能性が高くなりますからね。

そんな流れの変化を先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、護りに入るにせよ、攻めに転ずるにせよ、半歩先に立ち回る事が出来ますので、その効率は桁違いのものになるのです。

また、次に弱相場転換となれば、当倶楽部の激推し銘柄である“煌龍銘柄”が一気に跳ね上げ、株価2倍超に向け駆け上がる事になるのです。
この他の訳有り銘柄達も追随する形で大きく乱舞する事になりそうです。

とにかく、ここからは「好事 魔多し」も頭に入れつつ、“先物転換値”で変化を見極めつつ流れに付いて行く事が重要になるのです。

潮目の変化は、ある日突然やって来る事もありますからね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

10/3現在、45,230円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+27,510円(10/3現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・